投稿:2013年11月27日
“The fairies are smiling softly …” 今回もファイルされていたギャラリーのポストカードを1枚持って、このギャラリーに行ってきました。 アートギャラリー北野 水嶋あけみ展 ~マイライフ・現在と追憶~ 11月20日[水]~11月25日[月] 11:00~19:00 (最終日は16:30まで) 「...
投稿:2013年11月26日
→ そのいちより さて~中心地に移動してきました。 大丸周辺は。あたしにとって でっちーくんを探せ!エリアです!京都大丸のキャラクターでっちーくん。 かわいいー ちまちまと あちこちにいるので、みつけるとうれしいです。だってもうさくらぱんだちゃんの方が目立ってしまっておる。。。 さて、夕方になって母りょうこと合流したら、最後の目的地、錦市場へ向かいますよ~...
投稿:2013年11月26日
大混雑のJR奈良線。どうなるんじゃーと思ったら次の東福寺でほぼ降りました。 そうか、そういう季節ですね。(遠い目) そんなわたしは宇治に行ってきました~ 駅前でペコさんがお出迎えしてるのはなぜかというと~ 11月16日は、宇治茶祭りがあるんで、来てみました!! 降りていきなりおいしいお茶のふるまいがあってさっそくまろやかなおいしいお茶でスタート。 駅前周辺から京阪の宇治駅の...
投稿:2013年11月25日
―「彼は、描かない画家である(He is a painter who dosen’t paint.) つまり、絵筆を執らないことによって「絵画」を制作する。 キュレーター・吉田モモコフ氏のことばである。 「描かない画家」とは一体どういうことなのか。 描かないことを前提とする画家は、果たして画家なのだろうか。 それを知りたいと思い、左京区岡崎に位置するGal...
投稿:2013年11月22日
皆さんいかがお過ごしでしょうか。冬の光線や紅葉がきれいですね。 今年の目標「舞台芸術を見る」というのがうまくいかないまますでに11月後半です。 10月27日、今年のKYOTO EXPERIMENTが終わってしまいました。 今年はなんとか見てみようと思っていたのですが、見ることができず、 最終日には駆け込めそうだったのですが、ご縁のないことになりました。 橋本裕介さんのインタビ...
投稿:2013年11月22日
“The wood work is surely alive.” 繊細なタッチの線の絵のポストカードを一枚持って、初日の個展に行ってきました。 その絵は、墜落したプロペラ機と木と少年と犬が描かれたものです。 GALERIE H2O Yoko Sueyoshi exhibition life 2013.11.12 (tue) &nda...
投稿:2013年11月20日
--- Welcome to the fantastic traveling --- ギャラリーへ向かう通り沿いの紅葉は、黄朽葉色に染まり、本格的な秋の訪れを教えてくれます。 GALLERY DEREFUGE ギャラリー ド・リフージュ 長野順子 銅版画展 -空想旅行へようこそ- 2013年10月30日(木)~11月10日(日) 12:00~19:00 最終日1...
投稿:2013年11月20日
細見美術館に「琳派の伝統とモダン ― 神坂雪佳と江戸琳派」を見に行きました。 神坂雪佳の作品が中心でした。 そのほかにも鈴木其一などの江戸琳派の作品もあり、見ごたえのある作品展でした。 神坂雪佳の「金魚玉図」。真正面から見た金魚の顔がほのぼのと可笑しいもの。 「百々世草」の子犬がカタツムリをじっと不思議そうに見つめる姿の愛らしいこと! 鈴木其一の家鴨の屏風...
投稿:2013年11月20日
京都文化博物館開館25周年記念 京都府立総合資料館開館50周年記念 京都・美のタイムカプセル この展示は 京都文化博物館開館25周年記念(意外と若いですね!!) 京都府立総合資料館開館50周年記念 だそうで、スタンプラリーがあって、しおりのプレゼントがありました。ちょっと嬉しいな。 作品群は、みずみずしく、温かく、優しいものが多かったです。 とんがっていたり、荒々しい感じは...
投稿:2013年11月20日
一瞬と永遠の劇場 Elliott Erwitt展 何必館 京都現代美術館は記帳を筆で書く。 筆に墨をつけて和紙に書くのだが、今回はあまり名前がきれいに書けなくて、その印象が強く残った。 きっと、作家のエリオットが外国人だからと、展示作品がモノクロだからで、 個々の印象が、フラッシュのように連続して脳裏をよぎる。ヒトの脳は面白い。 エリオットの写真は、墨が和紙ににじむように点で...