祇園祭2018

とくさやま木賊山

世阿弥の謡曲「木賊」に取材し、木賊刈りの老翁が人にさらわれて生き別れになってしまったわが子を思いながら舞う場面を表現している。ご神体は等身大の老翁像で、腰蓑を身につけ、右手にかま、左手に木賊を持つ。元禄5年(1692)の墨署名が残り、頭は仏師春日の作といわれる。水引は日輪鳳凰文様の綴錦及び道釈人物刺繍、前懸は唐人交易図刺繍、左右の胴懸は平成11~13年に復元新調した中国故事人物図の綴織、見送は中国明代の牡丹双鳳文様綴錦となっている。また、角金具は木賊と銀兎文様と山のテーマになぞらえたもの。
なお、山のテーマがテーマだけに、お守りはなんと「迷子除け」という珍しいものとなっている。

ご利益:迷子防止・再会
グッズ:粽、手ぬぐい(多数種類有り)、お守りなど
山建て:13日9:00~
粽販売・会所公開:14日14:00~


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