祇園祭2018

もうそうやま孟宗山

中国の「二十四孝」の1人・孟宗は、病気の母に好物のたけのこを食べさせようと真冬の竹林を歩きまわり、やっとのことで掘り当てて、母親を喜ばせたという逸話に因む。「笋山(たけのこやま)」とも呼ばれる。山一番(巡行時、長刀鉾の次の順になる山鉾)は戦後10回選ばれており、最多。


故事の場面が冬のため、上に立てられる松の木には綿の雪がつけられているのがポイント。粽にも雪があしらわれている。
見送りは京都画壇の大家・日本画家の竹内栖鳳の筆「白地墨画叢竹図」。白い綴地に力強い筆致で描かれた墨一色の竹林は、極彩色など華やかな飾りが多い山鉾の中ではかえって異彩を放っている。

ご利益:親孝行
グッズ:粽、手ぬぐい、扇子など
山建て:14日朝
粽販売・会所公開:14日16:00~


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