新型コロナウイルス感染症の影響により、2021年度の祇園祭山鉾巡行・及び関連行事(宵山等)の中止が決定しております。
詳細は 公益財団法人祇園祭山鉾連合会及び各山鉾町のホームページ等をご確認ください。

祇園祭2021

みなみかんのんやま南観音山

「下り観音」とも呼ばれ、かつては後の祭の殿(しんがり)をつとめていた。平成24年の巡行順変更に伴い、29番目(後祭では6番目)を巡行することになった。御神体は北観音山と同じく楊柳観音像と善財童子像である。この山の楊柳観音は頭から袈裟をつけて座った姿をしている。
「北観音山の観音様は男だが、南観音山は女性である」といういい伝えがあり、巡行前日の23日深夜にはこの楊柳観音像を御輿に縛りつけ町内を3週する儀式「あばれ観音」が行われる。「北観音山の観音への恋心を鎮める」などいわれは様々だが、定かではない。
前掛は異无須織(いむすおり)と伝える華麗なペルシャ絹緞通(だんつう)の逸品である。また胴掛にはペルシャ花文の緞通が用いられている。他にも1684年の銘があるインド更紗も保存。見送りは中国明時代のもの。

ご利益:厄除け・疫病除け
グッズ:粽、手ぬぐい、うちわ、土鈴、扇子など
鉾搭乗:拝観券購入
鉾建て:19日~
曳き初め:20日15:00頃
粽販売・会所公開:21日~
あばれ観音:23日深夜(日和神楽後)


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