祇園祭2018

きたかんのんやま北観音山

応仁の乱の時代から隣町の南観音山と、1年交代で山を出していたといわれる。
通称は「上り観音」。御神体は楊柳観音像と韋駄天立像。明治4年から平成23年までは後祭りの先頭となっていたが、平成24年からは幕末以前の巡行順に戻されたため、橋弁慶山に続き25番目(後祭では2番目)の登場となる。くじ取らず。

鉾ではないので真木の代わりに鳴滝から毎年取り寄せた赤松を立てている。史料には「左三の枝に尾長鳥あり」と記録があり、2014年からは新調されたカラフルな木製の尾長鳥が松に留まっている。
(江戸時代の絵図では鳩が描かれており、2013年までは木彫の鳩が用いられていた。しかし古文書などから南観音山と入れ替わっていることがわかり、2014年から北は尾長鳥・南は鳩に戻された)

巡行時は見送の横から観音像を示す柳の枝を差し出すのが特徴。

ご利益:厄除け・疫病除け
グッズ:販売無し(粽は関係者のみに配布)
鉾搭乗:なし(関係者以外禁止)
鉾建て:19日~
曳き初め:20日15:00頃
粽販売・会所公開:なし


あなたは旧式のブラウザをご利用中です
このウェブサイトを快適に閲覧するにはブラウザをアップグレードしてください。