祇園祭2018

きくすいぼこ菊水鉾

町に古くからある井戸「菊水の井戸」にちなんで名づけられた鉾で、鉾頭には金色の菊の花が天に向いて飾られ、稚児人形も菊の露を飲んで不老長寿となった「菊慈童」に題材をとっている。天明の大火(1788)、蛤御門(禁門)の変(1864)と相次いで焼失したが、戦後・昭和28年に地元の繊維業者が中心となって復興させた。唯一お茶席が開催される。

昭和に再建された比較的新しい鉾のため、懸装品も皆川月華の唐獅子図・飛鶴図をはじめ昭和から近現代に活躍した著名な作家が手がけているのが特徴。最近も岩澤重夫による見送りが新たに完成するなど、年々装飾が充実している。他の鉾と違い、屋根は曲線的な唐破風(からはふ)造り。

ご利益:不老長寿・商売繁盛
グッズ:粽、ミニ粽ストラップ、御茶席券、菓子「したたり」(菊水鉾のために作られた黒糖入の琥珀羹。茶席でも振舞われる。亀廣永製)など
鉾搭乗:粽購入
鉾建て:10日9:00~
曳き初め:12日15:00~
鉾搭乗・粽販売・会所公開:13日14:00~


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