祇園祭2020

ほうかぼこ放下鉾

三つの円が三角形に並べられた形の鉾頭は日・月・星の「三光」が下界を照らす形を示す。形が和菓子の「州浜(すはま)」に似ているため「すはま鉾」とも呼ばれる。
以前は生稚児を乗せていたが、昭和4年(1929)以降は稚児人形「三光丸」に変わった。巡行中は生き稚児同様、鉾の上で稚児舞を舞ってみせてくれる。

明治中期に胴組や天井、屋根、柱などが大改装された。
下水引は与謝蕪村の下絵による「刺繍琴棋書画図(きんきしょがず)」が用いられていたが、平成6年に高山寺所蔵の国宝「華厳宗祖師絵伝」をした絵にした綴織を用いている。見送は昭和57年から皆川泰蔵「バグダット」を使用。他にもインドやペルシャの花文様絨毯も用いられ、独特のエキゾチックな雰囲気を見せてくれる。

ご利益:厄除け・疫病除け
グッズ:粽、手ぬぐい、竹ストラップ など
鉾搭乗:自由(無料)
※女人禁制の伝統を守っているため、女性は上がれません。
鉾建て:11日早朝~
曳き初め:13日15:00~
鉾搭乗・粽販売・会所公開:14日13:00~

※2020年度粽授与:○(7月16・17日10:00~16:00)


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