祇園祭2018

あしかりやま芦刈山

摂津の国・難波にすむ夫婦は貧乏が原因で別れ、妻は都へ出て宮仕えし、裕福になった。しかし夫が気掛かりで探したところ、逆にすっかり落ちぶれて芦を売っていた、という謡曲「芦刈」に取材した山。山の正面 、側面には芦の造花が飾られる。

御神体(人形)、衣装ともに山鉾のなかでも特に古く、重要文化財に指定されている。人形の頭には、戦国時代・天文6年(1537)の銘が残る。他にも貴重な染織品を多く所蔵している。
現在は戦後活躍した日本画家・山口華陽による前懸と見送、豊臣秀吉の陣羽織の図柄を復元した胴懸などを用いる。

ご利益:夫婦和合・縁結び
グッズ:粽、手ぬぐい、Tシャツなど
山建て:12日
粽販売・会所公開:14日9:00~


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