祇園祭2018

あられてんじんやま霰天神山

永正年間(1504-1520)に京都が大火にあった際、急に霰が降ってきてたちまち鎮火した。その際に霰とともに降りてきた小さな天神像を祀ったのがおこりとされる。そのため、火事除け・雷除けの神様として知られており、実際、多くの山鉾が消失した天明の大火や蛤御門の変の際もこの山には被害が無かったとか。
これに因み、宵山では「火除け、雷除け」の御守が授与される

巡行時は檜皮葺きの立派な社殿、紅梅と松が山に乗せられ、天満宮らしい姿を見せる。
前掛はギリシャ神話の叙事詩「イリアス」の一場面を描いた16世紀ベルギー製タペストリー(重要文化財)。鶏鉾と同じタペストリーの一部とされる。
左右には日本画家の上村松篁・敦之親子による下絵の綴織が見られる。

ご利益:雷除け・火災除け
グッズ:粽(護符付)、手ぬぐい、お守りなど
※粽には天神様を示す梅の花の飾りがつく
山建て:13日8:00~
粽販売・会所公開:14日12:00~


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