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チェコ・デザイン 100年の旅

2020/03/06 ~ 2020/05/10


【京都国立近代美術館】

京都国立近代美術館

芸術家アルフォンス・ミュシャが生まれ、またフランス絵画から影響を受けたチェコ・キュビスムと呼ばれる独自の様式を生み出したチェコ。20世紀のチェコは、絵画に留まらずアニメやおもちゃに至るまで、世界を魅了する数々のデザインを生み出した国として知られています。
しかし、20世紀のチェコの歴史を振り返れば、戦争や占領、そして政変といった刻々と変わる国家の情勢にデザイナーたちが翻弄された100年でもありました。

この展覧会では、チェコ・デザインの100年を、ミュシャのポスターをはじめ、家具やプロダクト、アニメやおもちゃなど、チェコ国立プラハ工芸美術館所蔵の作品を中心とした約250点の作品により紹介します。歴史軸に沿って紹介される作品は、チェコ、ひいてはヨーロッパの情勢が20世紀のデザインに与えた影響の一断面を示すものとなるでしょう。
激動の時代のなかで生み出されたチェコの優れたデザインの魅力を、この機会にご覧ください。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2月29日(土)~臨時休館となっています。
 臨時休館期間が終了次第の開催となります。再開時期については京都国立近代美術館のホームページをご確認下さい。

※臨時休館に伴う関連イベントの日程変更など、詳細については京都国立近代美術館のホームページをご確認ください。
 

【関連展示】キュレトリアル・スタディズ13:
チェコ・ブックデザインの実験場 1920s-1930s 大阪中之島美術館のコレクションより

チェコにおけるデザインは、工芸や建築といった分野と同じように応用芸術としてとらえられていました。特に1920~30年代におけるチェコのデザイナーは、フランスやドイツの芸術家との交流を通し、チェコの生活文化まで浸透していきました。
こちらの展覧会では、チェコの生活文化におけるデザインのなかでもブックデザインに焦点を当て、大阪中之島美術館が所蔵する1920~30年代にかけてのチェコの書籍121冊をもとに、6人の作家を主軸としてチェコのブックデザインを紹介します。もし自分の手元にこんな本があったなら?そんな生活への想像を巡らしながらご覧ください。

【作品画像】
(1)ラジストフ・ストナル《耐熱ガラスのティーセット》1931年
(2)イジー・シュハーイェク《花瓶<四季>シリーズより》1999年
(3)ミロスラフ・ナヴラーチル《シェルチェア》1959年
(4)パヴェル・ヤナーク《クリスタル<結晶>型小物入れ》1911年
(5)ヴァーツラフ・シュパーラ《小箱《悪魔》》1921年
全て チェコ国立プラハ工芸美術館蔵

 


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