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特別展 池大雅 天衣無縫の旅の画家

2018/04/07 ~ 2018/05/20


【京都国立博物館】

京都国立博物館

【作品画像】
(1)「風雨起龍図」池大雅筆(通期展示)
(2)「三岳紀行図屏風(部分)」池大雅筆 京都国立博物館(通期展示)
(3)国宝「楼閣山水図屏風」池大雅筆 東京国立博物館(5月2~20日展示)
(4)重要文化財「蘭亭曲水・龍山勝会図屏風」池大雅筆 静岡県立美術館(通期展示)


円山応挙や伊藤若冲など、個性派画家がしのぎを削った江戸時代中期の京都画壇。その活況のなかで、与謝蕪村とともに「南画の大成者」と並び称されるのが池大雅(1723~76)です。彼は、当時の日本ではまだ十分には浸透していなかった中国絵画の新様式をもとに独自の画風を確立し、一世を風靡しました。

その作品は、寡欲で恬淡、きわめて謙虚だったと伝えられる人柄を象徴するかのような、清新で衒いのない明るさに満ちています。
天性の才ともいえる柔軟で芯の通った線描、みずみずしい色彩感覚、おおらかで雄大な空間表現…池大雅は江戸時代を彩る数多の画家の中でも最も魅力的、かつ最も重要な画家の一人といえます。しかし、大規模な展覧会は国内では長く開催されておらず、近年ではむしろ海外で注目を集めています。

日本国内で開催される池大雅の大回顧展としては85年ぶりとなるこの展覧会では、大雅の初期から晩年にいたる代表作を一堂に集め、その画業の全体像をご紹介します。あわせて、その人となりや幅広い交友関係を示す資料を通して、当時から愛された人間・大雅の魅力に迫ります。さらに、大雅が日本各地を訪ねた「旅の画家」であることをふまえ、彼の旅が絵画制作に果たした役割についても検証します。


CHECK POINT

【関連イベント】松平健 記念撮影会&トークイベント

本展のアンバサダーを務める俳優・松平健さんが展覧会の魅力について語ります。

日時:2018年4月13日(金)《撮影会》15:00~《ミニトーク》16:30~
会場:京都国立博物館 平成知新館 《撮影会》1階グランドロビー《ミニトーク》地下1階講堂
料金:無料(ただし、当日の展覧会観覧券が必要です)
定員:《撮影会》50名《ミニトーク》200名
※撮影会・ミニトーク共に当日14:00より平成知新館1階グランドロビーにて整理券を配布予定(事前申込不要)
※定員に達し次第整理券配布は終了となります
※開催概要は都合により変更となる場合がございます

【関連イベント】記念講演会

会場:平成知新館 講堂(地下1階)
料金:無料(ただし、当日の展覧会観覧券が必要です)
定員:200名(事前申込不要)
※当日12:00より、平成知新館の1階グランドロビーにて整理券を配布します(定員に達し次第配布終了)

西湖への憧れ―大雅の名勝図を体感する―


日時:2018年4月14日(土)13:30~15:00
講師:出光 佐千子(青山学院大学 准教授/出光美術館 学芸員)

旅する画家の絵


日時:2018年4月21日(土)13:30~15:00
講師:福士 雄也(京都国立博物館 研究員)

池大雅の絵画―あるいは卵の殻と黄身との関係―


日時:2018年4月28日(土)13:30~15:00
講師:佐藤 康宏(東京大学大学院 教授)

大雅と蕪村―十便十宜図を中心に―


日時:2018年5月12日(土)13:30~15:00
講師:小林 忠 氏(岡田美術館 館長)

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