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藤田嗣治展@京都国立近代美術館

投稿:2018年11月20日

藤田嗣治展@京都国立近代美術館へ行って来ました。

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まず、ご注意です。
最上階にも展示会場がございます。
鳥居の見える大きな窓がある最上階です。
順路は2Fからですので、3Fが常設だと捨て置かれませんように…
また、順路はやはり守って鑑賞なさってくださいね。

「アッツ島玉砕」と「サイパン島同胞臣節を全うす」
に発見がございました。
京都国立博物館の”京のかたな展”を拝見した経緯もあるのです。
今まで、まったく気にならなかった軍刀が、鈍い光を放っていたのです。
それも、銃に付けるタイプ等々、書き分けておられます。
以前は、辛くって目を背けるシーンだったです。
今回は、刀がはっきり見えて、戦地の緊迫感が大迫力で迫ってきました。
L字形に陳列してあって、そこから海の香りが広がってくる錯覚も覚えました。

パリからも多くの作品が届けられ、ランスからも届けられてます。
実はNo.122の聖母子は現地に行ってもなかなか拝見出来ない事が多かった。
今はランス美術館へ寄託されているようです。
昔は、ミサであったり、葬送のセレモニーがあると立ち入り禁止になります。

納骨されているチャペルも、開館時間は厳守です。
大きな聖堂ではありませんが、美術館扱いで有料で現金が必要です。

3Fでは、同時代を生きた作家の作品も多くて厚みのある素敵な藤田展でした。

201811-3(2).jpg

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1Fの疎水沿いのエリアにはリチャード・ロングの作品があります。
お忘れ無く!
現代の指頭画と、思って鑑賞しております。

文責:京おはるぅ~



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