ビーズで作る「感想作品」☆キラキラ☆量産中。【キラキラ☆ヒラメキ計画】

祗園祭 -山鉾の名宝- 感想作品「わりぼん」

2011/9/14

祗園祭 -山鉾の名宝- 感想作品「わりぼん」
展覧会などにインスピレーションを受け、感想文ならぬ「感想作品」を制作するユニークな企画記事「キラキラ☆ヒラメキ計画」。第四回目は京都府京都文化博物館で開催の「祗園祭-山鉾の名宝」展からヒラメキ。京都の夏の風物詩、祗園祭との出会いから生み出される京都ならではの作品です。

祗園祭 -山鉾の名宝-


前々回の、「針いす」

ご紹介させていただいた、

idolaさん のブログにて、ご確認のお知らせをいただきました。



とても嬉しいです!ありがとうございます。



それでは、

あらためまして、





今回の 祗園祭-山鉾の名宝-。

http://www.kyotodeasobo.com/art/exhibitions/gionnmatsuri-yamahoko/





今年7月にリニューアルオープンした京都文化博物館。

こちらの総合展示室にある「京のまつり」コーナーでは祗園祭の関連資料が今後継続して展示されるそうです。

今年の祗園祭、私も うろうろ していたのですが、



宵山の出店にて 私も「大きなお友達」として子供たちに紛れて こちらの 宝物 をつかんでいました。



DSC_0947.jpgのサムネール画像

キラキラ を前にすると、いや もう そんなの関係ないですよね。 





でも、



今回のキラキラは、これではないのです。





きっとあなたの好奇心をくすぐる、京都な素材 なのです。 


キラキラ な 糸


今回は金銀糸製造卸販売 創業明治三十年 株式会社 寺島保太良商店様

http://www7.ocn.ne.jp/~terayasu/

の ソフト紛い(まがい)金糸 を使用させていただきました。





金銀糸の一つである金糸は、本来はより純度の高い本金箔を撚りあわせる「本金糸」ですが、

こちらは本金箔を使用するではなく、純銀を着色したイミテーション製品であるため「紛い」なのです。

金ではありませんが、その分値段がお手頃です。



一本一本はしっかりとした手触りなのですよ。



太さが「掛」(かけ)という単位で表され、数字が大きくなるほど糸が太くなります。



こちらが 「12掛」のソフト紛い金糸になります。







DSC_0941 (3).jpgのサムネール画像巻き方、素敵ですよね。



お店では、このような形に糸をまとめるための、このような木製の糸巻きを使われるのですが、



DSC_0038.jpg



糸を巻いている時の 独特の音の響き が楽しいのです。



DSC_0945 (5).jpgのサムネール画像

色つきのものもこの巻き方で。これ、たまりませんね。こちらはどちらも「一掛」です。

単色であったり、グラデーションであったりと、色のバリエーションは 豊富に取りそろえられています。

 



 



祗園祭における、南観音山の装飾にも金銀糸が使われたそうですよ。



また、

京都のみならず、他県での祭事の装飾などにも使用されているとのこと。



名前が見えるものではないが、糸が用いられている実感



その感覚が、店主の方にとって喜ばしいことであるとお話されていました。

 



 



糸の用い方に関しては、昔ながらの手法はあるけれど、基本的に自由な発想で用いてもらってよいとのことでした。









どうしましょう。


祗園祭 -山鉾の名宝- × キラキラ な糸 = わりぼん


和なリボン、



わりぼん。



 



リボンの縁取りにソフト紛い金糸を用いて、ちょっとボーイッシュなリボンにしてみました。





DSC_0944 (3).jpg



なぜ リボン かと言いますと、



名前はあえて挙げませんが、例の日本生まれの猫型キャラクター達にもついていますように、

和風な「かわいい」アイコンとして取り入れたくなったからですよ。



新たに教わった京都な素材を、取り入れてみたいという 気概 に注目していただきたいのです。

 



どやー

 



 



大げさに言ってみました☆



 



手加減してください。









しかしながら、



こういった風に、

一工夫入れるスキマ があると、なんでこんなにテンションが上がるんだろう? と思います。



 



みなさんも わくわく しませんか?



 







というところで!





ではでは、また。




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