Exhibitions展覧会
又玄斎一燈(ゆうげんさいいっとう)とその時代
令和2年は裏千家八代家元・又玄斎一燈(表千家六代家元・覚々斎の三男〔1719~71〕)の250回忌の年でした。これを記念して、現今の家元制度の礎が築かれた18世紀半ばに焦点を当て、兄如心斎(表千家七代家元)と共に千家茶道を支えた一燈の功績を紹介します。
18世紀半ばは、茶の湯が一般の町人層にまで大きな広がりを見せたことで茶道人口が増大し、千家においても多くの門弟を抱えるようになった時代でした。利休以来の伝統を守りつつ新たな時代にいかに対応していくか、千家茶道の在り方についてその方向性が求められる中、如心斎がその骨格を示し、一燈が次世代へと繋げる役割を果たしました。
この展覧会では、令和という新時代の入り口に立ち、一燈とその時代を振り返る展観として、一燈の手による茶碗や花入や好みの茶道具、直筆の書作品のほか、高弟達の活躍や新たに制定された茶法・七事式などを機軸に、関連する品々を展示します。ぜひご高覧ください。
※この展覧会は、2020年春に予定していた展覧会を改めて開催するものです。
※会期中、一部展示替となる作品がございます。
※新型コロナウイルス感染症対策として、展示室内の入室制限を設けるため予約優先制となります。来場の際は、予めホームページまたはお電話にて希望日時のご予約をお願いいたします。
呈茶
平日限定・事前予約制にて呈茶(抹茶と和菓子/有料・入館料別途)を行います。ご希望の方はホームページまたはお電話にて茶道資料館まで予約・お問合せください。
※一般500円・小学生以下300円(学生の方は学生証提示で300円)
展覧会概要
| 期間 | 2021/04/17(土) 〜 2021/07/05(月) |
|---|---|
| 会場・開催場所 |
茶道資料館(ちゃどうしりょうかん)
|
| 時間 | 9:30~16:30(入館は16:00まで) |
| 休館日 | 月曜日(ただし、5/3・7/5は開館) 毎月第2・4火曜日(5/11・6/8・6/22) 展示替え期間(5/24(月)~5/26(水)) |
| 料金 | 一般:1,000円 大学生:600円 中高生:350円 ※小学生以下・メンバーシップ校の方は無料 ※学生の方は学生証をご提示ください ※予約優先制です。来場の際は予めホームページまたはお電話にて希望日時のご予約をお願いいたします。 |
| 注意事項等 | ※新型コロナウイルス感染症対策のため、来場の際はマスクの持参・着用、手指の消毒等にご協力をお願いいたします。 |
| お問い合わせ | TEL:075-431-6474075-431-6474 |
| ホームページ | http://www.urasenke.or.jp/textc.gallery/tenji,index.html |
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