Exhibitions展覧会

琳派400年記念「細見美術館 琳派のきらめき -宗達・光琳・抱一・雪佳-」

2015/03/11(水) 〜 2015/03/23(月)

京都高島屋 7階グランドホール 

充実した日本美術コレクションで世界的に高い評価を受ける細見美術館。そのコレクションを代表する琳派の作品を、始祖・本阿弥光悦や俵屋宗達をはじめ、尾形光琳、神坂雪佳まで各時代とその特徴を追いながら紹介します。京都に生まれ大阪・江戸にも広がったその美の世界をお楽しみください。

江戸時代、華やかに展開した琳派。
王朝文化の復興を目指した京都の町衆たちによって創始された琳派は、その後大阪に広がり、やがて江戸において装いを新にし、さらに近代の京都で再興されました。
400年にわたり継承されてきた琳派は、日常の中で追求された日本独自の美、そして日本人に寄り添った美として高い人気を博しています。

2015年が琳派400年にあたることを記念して開催されるこの展覧会では、琳派を幅広く蒐集し国内外で高い評価を受ける細見美術館所蔵のコレクションから選りすぐった約90件を通して、京都・大阪・江戸の三都で咲き誇った琳派の系譜を総覧します。
琳派の始祖・本阿弥光悦や俵屋宗達をはじめ、より表現・意匠を洗練させた尾形光琳、光琳様式を取り入れながら新たな展開を生んだ酒井抱一、そして近代に琳派 を再興した神坂雪佳まで、琳派は私淑というかたちで受け継がれてきました。その流れを、時代の流れや各都市での違い、そして各作家の作風などに注目しなが ら辿ります。
特に細見コレクションのなかでも最も充実している江戸琳派に関しては、酒井抱一とその弟子・鈴木其一をはじめ、流れを汲む絵師たちの世界が広く展開します。

今回の出展作品の多くは、細見家で実際に飾られていたものであり、個人コレクションならではの視点・美意識も感じることができます。
日本が誇る美の世界「琳派」の魅力を、この機会にぜひお愉しみください。

※この展覧会は京都展の後、大阪、横浜、日本橋の髙島屋各店に巡回します。

細見美術館についてはこちら!
展覧会特設サイト
琳派400年記念祭 特設サイト

展覧会概要

期間 2015/03/11(水) 〜 2015/03/23(月)
会場・開催場所 京都高島屋 7階グランドホール
時間 10:00~20:00(最終日は17:00まで/入場は閉場30分前まで)
休館日 会期中無休
料金 一般:800円(600円)
大学・高校生:600円(400円)
中学生以下無料
注意事項等 ※()内は前売・10名以上の団体料金 ※障害者手帳をご提示頂いたご本人様、及び同伴者1名様までは入場無料です、 ※トワイライトサービス:18:00以降の入場は半額となります
お問い合わせ TEL:075-221-8811075-221-8811
※代表番号
ホームページ http://www.mbs.jp/rimpa2015/

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