Exhibitions展覧会

《小倉百人一首歌留多》尾形光琳筆
《小倉百人一首歌留多》尾形光琳筆
重要文化財《百人一首画稿〈小西家伝来尾形光琳関係資料のうち〉》尾形光琳筆 京都国立博物館
重要文化財《百人一首画稿〈小西家伝来尾形光琳関係資料のうち〉》尾形光琳筆 京都国立博物館
《竹虎図》尾形光琳筆 京都国立博物館
《竹虎図》尾形光琳筆 京都国立博物館

特集展示 光琳かるたと小西家伝来尾形光琳関係資料

本展では、京都国立博物館にこの度寄託された、尾形光琳筆の《小倉百人一首歌留多》を中心に、光琳かるたにまつわる関連資料・作品をご紹介します。

江戸時代中期に活躍し「琳派」の表現を発展させた尾形光琳(1658-1716)。その息子・寿市郎が養子に入った小西家には、光琳関係資料がまとまった形で保管されていました。その資料群は「小西家伝来尾形光琳関係資料」と呼ばれ、大阪市立美術館と京都国立博物館が所蔵しています。
この資料群には、光琳の生家である呉服商・雁金屋に関する文書のみならず、尾形家の経済・生活に関わる文書、光琳の画稿や図案類までもが多数含まれています。公私に渡る光琳の情報を知ることができる、極めて貴重なものです。

この度新たに京都国立博物館の寄託品となった《小倉百人一首歌留多》は、光琳が手がけた小倉百人一首かるたとして名高い作品で、「光琳かるた」の愛称で知られています。
本展では、この「光琳かるた」とその画稿を含む光琳関係資料をあわせて展示し、光琳芸術の基層とも言うべきこれらの資料の魅力と重要性をご紹介します。

また、京都国立博物館の公式キャラクター「トラりん」のもととなった尾形光琳筆《竹虎図》もあわせて展示します。この機会にぜひご高覧ください。

展覧会概要

期間 2025/12/16(火) 〜 2026/02/01(日)
会場・開催場所 京都国立博物館
平成知新館 2F-4・5展示室
時間 9:30~17:00(金曜日は20:00まで)
※入館は各閉館30分前まで
休館日 月曜日、年末年始(12/29~1/1)、1/13(火)
※1/12(月・祝)は開館
料金 一般:700円
大学生:350円
高校生以下・18歳未満・満70歳以上の方:無料
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料(入館時に手帳等をご提示ください)
※キャンパスメンバーズ(教職員含む)の方は無料(学生証・教職員証をご提示ください)
注意事項等
  • 本展の観覧料で当日平成知新館で開催の全展示をご覧いただけます。
  • 状況により、やむを得ず予定が変更となる場合がございます。最新情報は京都国立博物館のホームページをご確認ください。
お問い合わせ TEL:075-525-2473075-525-2473
※テレホンサービス
ホームページ https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/feature/b/2025_korin/

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