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イリス最高!&@泉屋博古館青「梅の美術 」展

投稿:2014年4月 3日

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アンティークレース展@アンティーク・イリス麩屋町ギャラリー=麩屋町通三条下がる
にて3月5日~16日に開催されていました。

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レース大好きの友人を誘って、お店へ伺うのは2度目です。
以前は少し迷ったのですが、今回はすんなりと入店いたしました。

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中に入ると「きゃ~」の嵐(笑)無論、心の中なのですが…

 

今回も素敵な細かい細かいレースが展示されてました。

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そして、タイルのコレクションも素晴らしくって、約1時間半の滞在に”きゃ~”は100を軽く越えました。100キャ~レベルでございます。

繊細なのはいうまでもありませんが、状態のよいアンティークレースが、遙々と京都までやって来たプロセスを思いやると、感涙&落涙でございます。

販売もされてまして、友人は珈琲ソーサーを2枚買われました。19世紀の手の込んだ作品で彼女はご満悦です。

時間があっという間に過ぎましたが、レースを制作するには、とっても、とっても、とっても時間がかかります。だから、『時の宝石』とも呼ばれているそうです。

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王侯貴族・僧侶・貴婦人とかの一握りの身分が高い人々のステータスだったようですが、産業革命以降からは機械網も盛んになって、市民レベルの婦人の襟を飾るようになるのです。

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今では、状態の良いアンティークレースは「額」に保存されて鑑賞の対象になっております。

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さてさて、泉屋博古館=<センオクハッコカン>では
「百花のさきがけ 梅の美術展」が開催されてます。
今年は寒かったせいかまだまだ梅が寒中に可憐です。桜も良いですが、”梅”ってモダンにもみえませんか?

今回の企画展は3館連携「松・竹・梅」展。
各館の格別な選りすぐりの作品をシェアーされて、ボリュームアップになっているようです。
展覧会チケット提示で他の2館に2割引きの料金でご入館できます。

・公益法人 黒川古文化研究所(西宮市)
・ 大和文華館(奈良市)

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中庭の「梅」の凛とした美しさと、ほのかに香る奥ゆかしさが、企画展を一層盛り上げておりました。
今回、心へドカーンと響きましたのが、雪中遊兎図です。
寒波到来でいつまでも寒いからかもしれませんね…

ぜひ、ゆっくりとご覧くださいませ。哲学の径もお近くですよ!

文責:京おはるぅ~



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