岡崎・銀閣寺

京都市京セラ美術館

昭和8年(1933)に東京都立美術館に次ぎ日本で二番目に建てられた公立美術館。明治以降の京都を中心とする近現代の日本画・洋画・彫刻・工芸などを主に所蔵・収集しています。

2020年春に「京都市京セラ美術館」としてリニューアル。
開館当時から残る前田健二郎設計の近代建築を活かした本館と、新館「東山キューブ」の2つを中心とした構造に生まれ変わりました。本館では所蔵品を入れ替えながら展示する常設展示室「コレクションルーム」の他、特別展・企画展、各種団体による公募展等を開催。新館では現代美術やアニメ・マンガ、デザイン・ファッションなど新たなジャンルの企画展を中心に開催します。他、カフェやショップ、新進作家を紹介するギャラリーなども新設。同じく岡崎公園内に位置する別館とあわせ、岡崎エリアの中心的な文化施設として新たな歴史を刻みます。

■ リニューアル(建物内覧会)時の詳細レポートはこちら!
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京都市京セラ美術館開館記念展「杉本博司 瑠璃の浄土」

期間:2020/04/11~2020/06/14

国際的に活躍する現代美術作家・杉本博司による京都の美術館では初の本格的企画展。嘗て6つの大寺院があった岡崎の立地を踏まえ、新作の大判写真「仏の海」世界初公開の「OPTICKS」シリーズなどの写真作品で仮想の寺院の荘厳を構想します。

京都市京セラ美術館 開館記念展「京都の美術250年の夢」最初の一歩:コレクションの原点

期間:2020/04/04~2020/04/05

京都市美術館の開館記念展シリーズのプロローグ展。京都市美術館最初のコレクション展に当たる1935年の「本館所蔵品陳列」に展示された47点の所蔵品を再び一挙公開します。再出発する美術館の最初の一歩、ぜひご高覧下さい。

生誕300年 若冲の京都 KYOTOの若冲

期間:2016/10/04~2016/12/04

江戸中期に活躍し、現代でも多くの人を魅了し続けている絵師・伊藤若冲。その個性豊かな世界観は、彼が生まれ育った京都あってこそ形作られました。生誕300年を記念して開催されるこの展覧会では、約100点の作品を通じ、若冲の魅力と京都との関わりを紐解きます。ぜひご高覧ください。

京都市美術館コレクション展「きらめきを伝える 京都・美の系譜」

期間:2016/07/05~2016/08/21

50回目を迎える京都市美術館コレクション展。京都画壇の名品をはじめとする代表的、特徴的な収蔵品を約100点厳選し、その魅力と意義をご紹介します。新たに重要文化財指定を受ける竹内栖鳳の《絵になる最初》も公開。この機会に、京都の伝統と創造のきらめきを反映する名品の数々をご高覧ください。

ダリ展

期間:2016/07/01~2016/09/04

20世紀を代表する芸術家のひとり、サルヴァドール・ダリの日本では約10年ぶりの大回顧展。世界的ダリ・コレクションを所蔵する3つの美術館の全面協力により、初期から晩年までの多彩な作品約200点が集結します。摩訶不思議なイメージに彩られた、ダリ・ワールドの魅力をこの機会にお楽しみください。

光紡ぐ肌のルノワール展

期間:2016/03/19~2016/06/05

フランス印象派を代表する画家の一人、ピエール=オーギュスト・ルノワールは、特に女性や子供たちを描いた明るい色彩の作品を多く残しています。家族・友人や支援者、女優、街であった人など、透明な肌に色鮮やかな頬や唇が印象的な、光溢れる女性たちの美の競演をお楽しみください。

マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで

期間:2016/03/01~2016/05/08

マルモッタン・モネ美術館が所蔵する印象派の巨匠・モネによるプライベート・コレクションから約90点を紹介。若かりし頃の風刺画作品から、妻や子どもたちの肖像画、そして情熱あふれる筆致の最晩年の作品までが登場します。また、印象派の由来となった代表作《印象・日の出》も期間限定で展示!

2015年度 京都市立芸術大学作品展

期間:2016/02/10~2016/02/14

京都市立芸術大学の学生、および院生による作品展です。
フレッシュな才能にあふれた学生・院生による力作をご高覧ください。

琳派400記念 -琳派降臨-近世・近代・現代の「琳派コード」を巡って

期間:2016/01/14~2016/02/14

江戸時代から昭和期までの美術工芸を通し、時代を超えて日本人の美意識の根底に受け継がれる琳派の「美のコード」を探ります。江戸時代の琳派モチーフの根付のほか、神坂雪佳をはじめとした近代に琳派の要素を受け継いだ作家たちによる作品約120点が展示されます。

フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち-世界劇場の女性-

期間:2015/10/24~2016/01/05

17世紀オランダは、日常生活を描いた新しい絵画が生まれ、フェルメールやレンブラントなど有名画家が多数活躍した時代でした。特に女性たちの生き生きとした姿には目を見張るものがあります。そんなオランダ絵画の世界を日本初公開を含めた約60点の傑作で紹介。“黄金時代”の息吹をご堪能下さい。

マグリット展

期間:2015/07/11~2015/10/12

20世紀美術を代表する画家のひとり、マグリットの日本では13年ぶりとなる大回顧展。世界10カ国以上から「空の鳥」や京都限定公開となる「ピレネーの城」など約130点もの代表作が一堂に会します。時間や重力など、思考の枠を飛び越えた独特の芸術世界をこの機会にご堪能ください。

ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

期間:2015/06/16~2015/09/27

京都では5年ぶりとなる「ルーヴル美術館展」。今回はヨーロッパ各地における風俗画の展開がテーマ。待望の初来日となるフェルメールの《天文学者》をはじめ、各国・時代を代表する巨匠による約80点の作品を展示します。ルーヴル美術館ならではのボリュームと内容で、風俗画の魅力をご堪能ください。

三瀬夏之介「日本の絵~執拗低音~」展

期間:2015/04/07~2015/04/26

京都市立芸術大学出身で在国内外で注目を集める現代日本画家・三瀬夏之介氏による個展。今回は

【セイカウィーク2015】京都精華大学 2014年度 卒業・修了制作展

期間:2015/02/18~2015/02/22

京都精華大学では、卒業・修了制作展の会期を「セイカウィーク」とし、在学生・卒業生が京都市内の各所にてイベント開催・作品展示を行います。メイン会場となる京都市美術館では、本館・別館双方にて、芸術学部・デザイン学部、大学院 芸術研究科・デザイン研究科の学生による卒業・修了・研究制作を展示します。学生たちの、学びの集大成となる作品をぜひご覧ください。

京都市美術館開館80周年記念 京都市立芸術大学作品展

期間:2015/02/11~2015/02/15

毎年2月に開催されている、京都市立芸術大学全学による作品展。京都市美術館の本館・別館、京都市立芸術大学のキャンパスの3会場に、絵画、彫刻、工芸、デザインなど多彩なジャンルの作品が並びます。これからが注目される若手作家たちの力作にぜひご注目ください。

京都市美術館コレクション展 第2期 「京焼歴代展-継承と展開」

期間:2014/12/16~2015/02/15

京都市美術館の所蔵品を紹介するコレクション展。今回は主に京都で3代以上続いている作家・陶工による京焼にスポットをあてます。河井寛次郎、清水六兵衛、宮永東山など、京都を代表する歴代作家による作品を通し、京焼に受け継がれてきたもの、新に展開しているものは何か考えます。

ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 印象派を魅了した日本の美

期間:2014/09/30~2014/11/30

アメリカ・ボストン美術館の所蔵品から、ジャポニスムをテーマに厳選した約150点の作品が一挙公開。修復後世界初公開となるモネの《ラ・ジャポネーズ》をはじめ、印象派の画家と彼らに影響を与えた浮世絵の競演が実現します。日本美術が西洋美術を変えた「ジャポニスム」の時代の全貌を作品を通して感じてみてください。

LINK展12「ELEPHANT IN THE ROOM」

期間:2014/08/26~2014/08/31

社会と向き合い新しい“LINK”を生み出す場を目指して活動を行っている、京都リンクプロジェクトによる展覧会です。

今回のテーマ「Elephant in the room」は、地球を「部屋(room)」に、世の中のさまざまな問題を「象(elephant)」にたとえたもの。部屋(地球)の中にいる象(諸問題)とどう向き合うか、直視するかを約60名のアーティストが表現します。

バルテュス展

期間:2014/07/05~2014/09/07

ピカソに「20世紀最後の巨匠」と言わしめたフランスの画家・バルテュスの没後初の大回顧展。時が止まったように静謐な風景画、「この上なく完璧な美の象徴」と称した少女像など、世界中から集った代表作や関連資料100点以上が登場します。世界中を魅了し続けるその世界観をこの機会にお楽しみください。

作家の眼 「高橋秀-気への形象」 展

期間:2014/05/23~2014/06/22

絵画や彫刻、モニュメント、写真など、さまざまな分野で活躍している芸術家・高橋秀。自由な表現を求め、約40年間をイタリアで過ごした彼の作風は、簡潔な線とフォルムの組み合わせでモダンで抽象的な画面が特徴。80歳を越えた今も精力的に創作に取り組む彼の作品世界を、50点の作品で紹介します。

京都市美術館コレクション展 第1期「恋する美人画-女性像に秘められた世界とは」

期間:2014/04/05~2014/05/11

美人画は近代になって誕生したジャンルで、その後明治から平成にいたるまで、様々な諸相を見せてきました。今回の展覧会では、京都市美術館の所蔵するさまざまな「美人画」を展示し、現代の女性像、そして少女像に至る流れを展観します。

京都市美術館開館80周年記念展 京の美・コレクションの美・明日への美 ~京都市美術館コレクション問わず語り

期間:2013/12/14~2014/02/23

京都市美術館の開館80周年記念企画のラストを飾る展覧会。今回は「美術館のコレクション形成」をテーマに、日本画、洋画、彫刻、工芸、版画から約110点の代表作を展示。美術館はなぜ誕生したのか、コレクションはどのように作られるのか、そしてこれからの美術をどう見るか、展示を通して考えます。

竹内栖鳳展 近代日本画の巨人

期間:2013/10/22~2013/12/01

「東の大観・西の栖鳳」と横山大観と並び証され、明治~昭和期に京都で活躍した日本画の巨匠・竹内栖鳳。彼はさまざまな流派や西洋美術の優れた点を融合させ、新時代にふさわしい日本画表現を確立しました。その代表作から素描などの資料まで約170点を網羅した過去最大規模の大回顧展です。

下絵を読み解く―竹内栖鳳の下絵と素描

期間:2013/10/19~2013/12/01

京都市美術館が所蔵する竹内栖鳳の下絵や写生帖(スケッチブック)などの資料を通し、絵を生み出す過程と魅力を読み解きます。土田麦僊ら栖鳳の門下生や同時代の京都画壇の画家たちの下絵と本画も併せて展示し、個性の違いも楽しめます。「竹内栖鳳展」と併せてご覧ください。

2013 LINK展11 -潜む熱-

期間:2013/09/24~2013/09/29

KYOTO CURRENT 2013

期間:2013/09/17~2013/09/22

京都市美術館に「最先端(Current)」で活躍する京都ゆかりの現代美術家22名による作品を一堂に展示する企画展。見る人と同じ時代に生きる作家たちは、“いま”をどう捉え、“未来”に何を思い描くのでしょうか。「最先端(Current)」という切先が映し出す風景を、あなたの目で確かめてください。

京都市美術館開館80周年記念展 「市展・京展物語 ―みんなここから羽ばたいた― 」

期間:2013/06/14~2013/08/18

今年80周年を迎える京都市美術館で、戦前は「市展」、戦後は「京展」の愛称で開催されてきた公募展にスポットをあてた記念展覧会。上村松園をはじめ、日本を代表する作家を多数輩出してきた歴史ある公募展を通し、各時代の美術が目指したもの、そして作家の考えを振り返ります。

ゴッホ展 空白のパリを追う

期間:2013/04/02~2013/05/19

オランダ近代絵画の巨匠・ゴッホの謎の多いパリ滞在時代にスポットを当てた今までにない形の展覧会。日本初公開の36点を含む全53点の作品を、自ら疑問点を見つけながら鑑賞する謎解き感覚の展示で紹介し、ゴッホが己のスタイルを見出していく700日間を追体験します。

リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝

期間:2013/03/19~2013/06/09

優れた美術品の収集を一族の名誉としてきた、ヨーロッパの名門リヒテンシュタイン侯爵家。その世界最大級の個人美術コレクションの待望の初来日展です。ラファエロ、ルーベンス、レンブラントなど、巨匠による名画たちをはじめとした秘蔵のコレクションを京都でご覧ください。

須田国太郎展 没後50年に顧みる

期間:2012/12/01~2013/02/03

戦前から戦後に日本独自の油絵を求めて活躍した、京都生まれの洋画家・須田国太郎。その没後50年を受けて開催される回顧展です。展覧会では主要な作品を中心に約130点を展示し、重厚感と陰影が生み出す独特の須田芸術の世界をたどります。

大エルミタージュ美術館展 ~世紀の顔・西欧絵画の400年~

期間:2012/10/10~2012/12/06

世界最大規模の美術館のひとつ、ロシアのエルミタージュ美術館。歴代皇帝やコレクターによる300万点以上のコレクションから、今回はルネサンスからバロック、近代までの400年間に渡る西欧絵画の傑作89点をご紹介します。京都では約30年ぶりの公開となるマティスの傑作も来日。ロシア国外では史上最大規模のエルミタージュ美術館展です。

京都市美術館コレクション展 第2期「京の画塾細見」

期間:2012/08/25~2012/11/25

毎回ユニークな切り口で所蔵作品を紹介している京都市美術館のコレクション展。2012年度第2期では、京都の近代美術・産業を支えた「画塾」にスポットを当て、その歴史と存在意義を作品の数々で振り返ります。

上村淳之展-作家の眼-

期間:2012/06/30~2012/08/19

京都出身の現代日本画家・上村淳之氏の画業を振り返る展覧会。中でも一貫して表現を追求し続けてきた花鳥画は繊細かつ生命力に溢れています。初期から近作まで約60点で、これまでの足跡とゆるぎないまなざしをたどります。

京都市美術館コレクション展 第2期 模様をめぐって

期間:2012/01/27~2012/03/25

ユニークな切り口での展示に定評のある、京都市美術館コレクション展。今回は「模様」にスポットをあてます。富本憲吉や神坂雪佳などの工芸家の作品を通し、絵とは異なる工芸のイメージ「模様」の魅力に迫ります。

京都市美術館コレクション展 第1期 京都にさぐる 美術の「こころ」

期間:2011/10/28~2012/01/15

ユニークな切り口での展示に定評のある、京都市美術館コレクション展。
今回は、「京都にさぐる 美術のこころ」のテーマで、主に開館当初からコレクションを行っている京都を拠点に活動したゆかりの作家を中心に展示。菊池契月、浅井忠、清水九兵衞、富岡鉄斎など、絵画や工芸など様々な分野から選んだ優品をご紹介します。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派奇跡のコレクション

期間:2011/09/13~2011/11/27

ワシントン・ナショナル・ギャラリーが世界に誇る西洋美術コレクションから、印象派、ポスト印象派の傑作83点(内日本初公開50点)を展示。クールベやコローから、モネ、ルノワール、そしてゴッホまで...まさに印象派時代のオールスターが夢の競演を果たす空前の質と規模の展覧会です。

「フェルメールからのラブレター展」コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ

期間:2011/06/25~2011/10/16

初来日「手紙を読む青衣の女」をはじめ、「手紙」を主題にしたフェルメールの作品3点をまとめて公開!その他にも17世紀オランダ風俗画の名品の数々を通し、「コミュニケーション」の様々な形、そして絵画に込められた物語を辿る、ユニークなテーマ展です!

親鸞聖人七百五十回忌 真宗教団連合四十周年記念 「親鸞展 生涯とゆかりの名宝」

期間:2011/03/17~2011/05/29

鎌倉時代に活躍した日本を代表する仏教者・親鸞聖人。ひたむきに仏教と向き合ったその浄土真宗の教えは、身分や立場を超え多くの人々に広がり、現在に到っています。親鸞の750回忌の節目・半世紀に一度の記念事業として開催されるこの大回顧展では、親鸞の人間性や教え、全国の関連寺院に伝わる日本美術の名宝などが一堂に会します。

京都市立芸術大学創立130周年記念展 京都日本画の誕生-巨匠たちの挑戦-

期間:2010/09/25~2010/11/07

京都市芸術大学の創立130周年記念展。京都市芸大の起源は、明治13年に開校した京都府画学校。以来130年の歴史の中で京都画壇の中心を担い、多くの優れた画家を輩出してきました。本展覧会では学校にもゆかりのある、竹内栖鳳、上村松園、菊池契月、村上華岳,土田麦僊らの名品で、「京都日本画の誕生」の歴史を遡ります。

髙島屋百華展 -近代美術の歩みとともに-

期間:2010/09/18~2010/10/29

髙島屋史料館のコレクション約2万点より、竹内栖鳳ら京都画壇の巨匠、横山大観ら文化勲章受章作家を中心に、日本を代表する美術家による名品の数々、デザインや美術染織の史料、作品など約100点を厳選し、一堂に展示します。創業の地である京都、ゆかりの深い京都市美術館で、近代美術とともに歩んできた髙島屋の精華が、まとまった形で紹介される初の機会です。

所蔵品展「画家たちのヨーロッパ-浅井忠・太田喜二郎とその系譜-」

期間:2010/09/11~2010/10/24

京都の洋画壇には、浅井忠や太田喜二郎など、ヨーロッパで学んだ作家たちが多数活躍していました。この展覧会では、浅井や太田をはじめ、黒田重太郎、山田新一、川端弥之助、須田国太郎、西岡義一ら、京都市美術館が所蔵する作家たちのヨーロッパ滞在期とその後の作品を中心に展示。京都の洋画に流れる水脈を辿るとともに、彼らのヨーロッパ体験の意味を考えます。

ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち

期間:2010/07/06~2010/08/29

アメリカで最も歴史ある美術館のひとつ、ボストン美術館。その世界屈指のヨーロッパ部門コレクションから、16~20世紀の選りすぐりの名画80点が京都 に集合します。ベラスケスやレンブラントなどのバロック絵画から、バルビゾン派や印象派など19世紀フランス絵画、さらに20世紀のピカソやマティスまで、巨匠47人の作品が一堂に会します。2010年の夏は、京都で「名画のフルコース」を味わってみてはいかが?

京都市美術館コレクション展 第2期 「京の閨秀・女流・女性画家‐担ったもの/担わされたもの」

期間:2010/07/03~2010/09/05

女性の画家たちは時代の中で、閨秀画家、女流画家、そして女性画家と呼ばれてきました。今回の京都市美術館コレクション展では、近代から現代までの京都における女性画家―上村松園、伊藤小坡、小松華影、秋野不矩、大日躬世子、由里本景子、三谷十糸子、広田多津、北沢映月、田代正子など約80点の作品を展示。社会において女性画家が担い、担わされた役割を考えます。

京都市美術館コレクション展 第1期 「円と方」

期間:2010/04/10~2010/06/20

毎回ユニークな切り口での展示に定評のある、京都市美術館コレクション展。2010年度の第1期のテーマは「円と方」です。丸いものと四角いものは、しばしば形や状況の対極として捉えられます。展覧会では「円と方」をテーマに、竹内栖鳳、菊池契月、黒田重太郎、河口龍夫、井田照一らの作品を展示。近現代の日本美術において、円と方という対比的な形がどのような意味を持ってきたのかを探ります。

京都市美術館コレクション展 第4期「花から花へ-交感のかたち-」

期間:2010/01/23~2010/03/28

ユニークな切り口の展示が特徴の京都市美術館コレクション展。2009年度第4期のテーマは「花」です。人は花に心動かされ、そこに自らの思いを託してきました、花は自然美の代表的存在として、また世情や物事の栄枯盛衰、芸や技などの例えにもなりました。今回は竹内栖鳳や須田国太郎、清水六兵衞、中村鵬生らによる花にまつわる作品約80点を展示します。

京都市美術館コレクション展 第3期「儚きもの」

期間:2009/10/24~2010/01/14

毎回ユニークな切り口での展示に定評のある、京都市美術館コレクション展。2009年度の第3期のタイトルは「儚きもの」です。咲いたと思ったら散っていく桜、霞、霧や虹のような移ろいやすい大気の現象、生命の短い昆虫、光と影が織り成すかりそめの情景...「儚さ」を示唆するモチーフは日本の美術に多く表されてきました。 この「儚さ」という美の一様相について、「儚さ」を示唆するモチーフは日本の美術に多く表されてきました。 そんな「儚さ」という美の一様相について、村上華岳、池田遥邨、北脇昇など、京都市美術館の所蔵品の中から選んだ約100点に表現されたイメージを通して探ります。

京都市美術館コレクション展 第2期 「作家の一言 / 見者の一見、美術館での一会」

期間:2009/07/11~2009/10/11

毎回ユニークな切り口での展示に定評のある、京都市美術館コレクション展。
2009年度の第2期は「作家の一言/見者の一見、美術館での一会」。
京都市美術館の数々の名コレクションたちが、作家側と見る側、双方の領分に立って展示されます。作家になりたい人、見る達人になりたい人、そんな人のための展覧会です。

ルーヴル美術館展―17世紀ヨーロッパ絵画―

期間:2009/06/30~2009/09/27

17世紀のヨーロッパは、飢餓や貧困、大航海時代、科学革命や聖人信仰など、それまでにない大波の中にありました。しかし、一方で個性的な画家が数多く活躍した名作の時代でもありました。その激動の17世紀を三つの側面にわけ、フェルメールやレンブラント、ラ・トゥールなどの、ルーヴル美術館の至宝といえる作品の数々で紹介します。



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