三条・四条
日本で初めての根付専門美術館。
「日本の良き伝統芸術を、日本人の手によって、日本に保管したい」と、江戸時代から現代までの根付コレクション約500点を、年5回(2013年より9月の公開が追加となりました)の期間限定で公開しています。
建物は二条城に程近い壬生にある、江戸後期・文政三年(1820)に建てられた貴重な武家屋敷「旧神先家住宅」を、当時の風格をそのままに改装したもの。古典根付の作家たちが、優れた作品を創作した黄金期の雰囲気を味わいながら、作品を鑑賞することができます。
【開館期間】 4月/7月/9月/11月/2月 各期一ヶ月間
清宗根付館の建物「旧神先家住宅」は、文政3年(1820)に建てられた武家屋敷です。
屋敷を建てた神先家は、元は足利家に仕える武士でしたが、後に京都・壬生に移り住んでその後代々郷士となりました。
式台を構えた住宅や主室の次の間からなる書院造りなど、武家屋敷風の上流民家としての特徴を備える京都市の指定文化財にもなっています。
なお、正面には新撰組ゆかりの地として知られる「壬生寺」、斜め向かいには新撰組が屯所としていた「八木邸」があり、周辺は幕末の歴史ともゆかりの深い地域でもあります。
■ 特集:京都ミュージアム紀行「京都清宗根付館」
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