大山崎

大山崎町歴史資料館

淀川と山陽道の通る町として古くから運輸・交通の要所として栄えてきた大山崎。京都の出入口としての役割を果たし、「山崎の合戦」など歴史的にも重要な場所でもあります。
その大山崎の歴史や文化をわかりやすく紹介している資料館です。
展示品は出土品や古文書・絵図などの歴史資料は勿論、自分で操作して見ることが出来る装置や、精巧なジオラマや映像展示などを交え、どれも工夫されたものが揃っています。
時期によっては企画展も開催。
ボランティアガイドも常駐しており、事前に希望しておけば、無料で展示案内をしていただくことも可能です。

小企画展「近現代大山崎の観光と鉄道建設」

期間:2018/05/02~2018/05/27

近現代、大山崎町では観光と鉄道の建設は密接な関りを持ってきました。
この展覧会では、観光客誘致活動として制作された鉄道パンフレットの大山崎の図柄、図示などを絡めて、大山崎町の観光と鉄道の関係を取り上げます。また、地元の絵はがきなども取り上げ、近現代から地元寺社の啓発に努めていた様相を紹介します。

千利休とその周辺

期間:2017/10/21~2017/11/26

天正10年に山崎の合戦に勝利した羽柴秀吉は、城下町となった山崎の地に千利休ら商人たちを招いて茶会を開きました。この展覧会では大名と商人という身分を超えたかかわりのきっかけとなった茶の湯文化にスポットを当て、茶の湯を通じた千利休や周辺の人間関係、茶の湯文化の広がりを紐解きます。

堺と大山崎-自治都市の系譜-

期間:2016/10/22~2016/11/27

中世後期、京都近郊各地に成立した、都市住民が自ら行政を運営していた自治都市。その代表格が堺と大山崎です。今回の展覧会では、古文書や美術資料を通じ、堺と大山崎を中心に当時の自治都市を比較・検討していきます。

企画展「河陽離宮と水無瀬離宮」

期間:2015/10/24~2015/11/29

平安京の南西に位置する山崎に築かれた河陽離宮と、その南側に築かれた水無瀬離宮。風光明媚であり同時に物流・交通の面でも便利だったこの場所は時の天皇らに深く愛されました。今回の展覧会は最近の発掘調査で発見された考古遺物を中心に、2つの離宮がどのような場所であったかをご紹介します。

離宮八幡宮と中世の灯明油

期間:2014/10/25~2014/11/30

大山崎にある離宮八幡宮は、石清水八幡宮の元社であると同時に、灯明用のえごま油の製造を始めた日本の製油発祥の地でもあり、大山崎の発展に大きく関わった神社です。今回はそんな離宮八幡宮の歴史と変遷、都市住民とのかかわりを資料を通じて紹介します。11月には講演会や現地見学会も開催。

開館20周年記念 第21回企画展「戦国 京都周辺の城をめぐる」

期間:2013/10/26~2013/12/01

大山崎町歴史資料館の開館20周年記念企画展。今回は戦国時代に存在した京都周辺の城にスポットをあてて展示を行います。期間中には講演会や現地見学会も予定されています。

平成25年度小企画展 『蘭花譜』新しく発見された原画

期間:2013/05/01~2013/05/26

大山崎に居を構え、蘭の熱心な愛好家でもあった実業家・加賀正太郎が、日本画家・池田瑞月に依頼し描かせた『蘭花譜』。さまざまな蘭の姿を精密に描いたこの傑作に、今回新たに2点の原画が発見されました。今回はこの新発見作品の紹介もかねて、展示を行います。

町制45周年記念 第20回企画展「淀川と水辺の風景」

期間:2012/10/20~2012/11/25

桂川・木津川・宇治川の三つが合流し淀川へと流れる大山崎町にとって、川はとてもかかわりの深い存在です。この企画展では、大山崎町と淀川の風景に関する資料を中心に、町の歴史を探っていきます。

戦国の茶湯-利休と秀吉をささえた文化

期間:2011/10/22~2011/11/27

第26回国民文化祭・京都2011の協賛企画。大山崎町のテーマ「茶会」に関連し、大山崎にゆかりの深い豊臣秀吉と千利休の二人にスポットを当てて展示を行います。会期中には講演会や呈茶も開催いたします。

『蘭花譜』と加賀正太郎の逸品

期間:2011/05/03~2011/05/22

大山崎山荘(現・アサヒビール大山崎山荘美術館)の主だった昭和初期の実業家・加賀正太郎は、洋蘭をこよなく愛し、その姿を版画集『蘭花譜』として克明に記録していました。大山崎町歴史資料館では、その『蘭花譜』と加賀の残した蘭にまつわるこだわりの逸品をご紹介します。

小企画展 応仁・文明の乱と大山崎の油売り

期間:2011/03/23~2011/04/17

15世紀中ごろ、京都を舞台に足利将軍家や守護職の武士達が東西に分かれて争った応仁・文明の乱。この際、大山崎に暮らしていた油売りたちも、商売の特権を守るために「侍衆」として戦に加わり活躍しました。企画展では資料を元に応仁・文明の乱と大山崎の関わりをご紹介します。

幕末・維新期の大山崎

期間:2010/10/09~2010/11/28

幕末から明治維新にかけての激動期の大山崎を、絵画資料や文献資料を使って紹介します。
 今回の企画展は、向日市文化資料館の「幕末・維新の乙訓をゆく」と高槻市立しろあと歴史館の「幕末・京都をめぐる雄藩と高槻」との協力展となっています。

小企画展 瀬戸内海をゆく油売り

期間:2010/03/24~2010/04/18

鎌倉・室町時代に活躍した大山崎の油売りは、瀬戸内海沿岸の各国から原料の荏胡麻(えごま)を集めていました。油売りと瀬戸内海沿岸の人々との交流と抗争を『離宮八幡宮文書』から考えます。

豊臣秀吉と大山崎

期間:2009/10/10~2009/11/29

山崎合戦で明智光秀に勝利した後、大山崎を城下町とした豊臣秀吉。さらに彼は京都改造に着手し、淀川堤防や街道の整備を行いました。そんな近世(豊臣、江戸前期)の大山崎の歴史を、絵画資料や文献史料を使って紹介。京都改造との関わりと大山崎における自治の変化について考えていきます。最近、見つかった江戸後期の山崎合戦図屏風(大阪城天守閣蔵)も展示。



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