洛北

大谷大学博物館

寛文5年(1665)に東本願寺学寮として創立した、大谷大学のキャンパス内にある博物館。
大学博物館としての開館は2003年。仏教・真宗学をはじめ、哲学・思想・文学などの多分野にわたり、典籍を中心とした約12,000点の貴重な資料を所蔵しています。
展覧会は収蔵品を中心とした企画展を年に4回開催。季節ごとに企画展を行い、秋には収蔵品に加えて各地に伝わる文化財を紹介する特別展を開催。公開講演会などのイベントも併催しています。

飛騨真宗の伝流-照蓮寺高山移転430年-

期間:2018/10/12~2018/11/28

鎌倉時代以来、真宗の進行が深く根付く飛騨地方。こちらゆかりの寺院の法宝物から、関西初公開となる「親鸞聖人筆 『唯信鈔 』(断簡 )」 をはじめ、一向一揆の記憶を語る古文書など鎌倉~江戸時代までの品38点を公開。中部山村地域において脈々と受け継がれてきた念仏の伝流を辿ります。

大谷大学博物館 2018年度夏季企画展「みやこの年中行事」

期間:2018/06/12~2018/07/28

古都京都には、「葵祭」「祇園祭」「五山送り火」など、現在まで四季を彩る様々な年中行事が伝わり親しまれています。今回の展覧会では、そんな京都の年中行事に関する資料約40点を公開。現代まで受け継がれる京都の年中行事の源流と、それを楽しむ当時の人々の姿を、この機会にご高覧ください。

京都を学ぶ「京の町衆・神田家とその蔵書」

期間:2013/12/10~2014/02/15

江戸時代からの歴史を持つ神田家は、熱心な浄土真宗の門徒であり、両替商として財を成し近世京都の発展に寄与した町衆です。今回の展覧会では、神田家伝来、及び神田家が輩出した優秀な学者である香巌・喜一郎両氏によって蒐集された蔵書の数々をご紹介します。

赤レンガ100周年記念「赤レンガの学舎」

期間:2013/10/12~2013/11/28

大谷大学キャンパス内にある「赤レンガの学舎(まなびや)」こと尋源館(じんげんかん)。登録有形文化財にも指定されているこの美しい建物の100年の歴史を、大学のあゆみと共に紹介します。学びやを築き上げてきた人々の活躍を、展覧会を通して感じていただければ幸いです。

大谷大学博物館10周年記念 2013年度特別展「伊能忠敬の日本図」

期間:2013/06/11~2013/08/05

日本初の正確な測量地図を作成した伊能忠敬。彼の作った地図「伊能図」は、現代の地図と比べても遜色ないほどの驚くべき正確さを誇ります。この点ら界では、日本写真印刷株式会社蔵の「伊能中図」を展示するとともに、伊能忠敬の足跡をあわせて紹介します。

2013年度春季企画展 「大谷大学博物館の名品」

期間:2013/04/01~2013/05/18

今年で開館10周年を迎える大谷大学博物館。東本願寺の学寮時代からの伝来品を含め12,000点の所蔵品から、今回は選りすぐった名品の数々を一堂に紹介します。『選択本願念仏集』など歴史的にも貴重な重要文化財8点も一挙公開。この機会に大学の幅広いコレクションに触れてみてください。

打敷の意匠-町衆のこだわり-

期間:2012/12/11~2013/02/16

お寺の堂内を飾り付ける布「打敷」。この展覧会では、浄土真宗の信仰の篤い家であった京都に江戸時代から続く町衆・神田家に伝来した打敷を歴史資料の数々と共に展示します。町衆の美意識と浄土真宗の振興が生み出したデザインの世界をご紹介します。

2012年度特別展「親鸞―真宗開顕―」

期間:2012/10/10~2012/11/28

2010年からの大谷大学の親鸞特集展の第3弾。真実を探求する熱意の人であった親鸞の姿勢は、現代人にも訴えかけるものがあります。今回は親鸞の真筆や事績を紹介した「親鸞の生涯」と、坂東本『教行信証』を中心に著書や言行録などを紹介した「真宗開顕」の二つのテーマで、親鸞の人となりに迫ります。

2012年度春季企画展 大谷大学のあゆみ「清沢満之と真宗大学」

期間:2012/04/01~2012/05/19

1901(明治34)年に開校した、大谷大学の前身・真宗大学。初代学長の清沢満之は、他大学が近代的な学問に傾倒する中、真宗大学ではあえて宗教を重視し、人間教育の場として独自のあり方を築きました。今回の企画展では大学の所蔵資料から、当時の大学の姿を回顧します。

宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念 「親鸞-真宗本廟の歴史-」

期間:2011/10/11~2011/11/28

2010年から3年間の予定で開催されている親鸞聖人関連展示の第二段。今回は真宗本廟(東本願寺)の歴史をご紹介します。京都の「大谷廟堂」にはじまり、山科、大坂(石山本願寺)、そして東西二つの本願寺の別立までのその流れを貴重な資料や作品の展示を通してたどります。

2011年度夏季企画展 三朝七高僧と真宗聖教

期間:2011/06/03~2011/08/07

毎年仏教文化財を中心とする代表的な所蔵品を公開している大谷博物館の夏季企画展。今回は浄土真宗の宗祖・親鸞が、浄土教の祖師(開祖)として尊崇した、三朝七高僧の著作をはじめとした貴重な資料を公開します。インドの龍樹菩薩から、親鸞の師匠である法然上人まで、親鸞の尊敬してやまなかった人々に関する資料をご覧下さい。

2011年度春季企画展 大谷大学のあゆみ「歴代学長の肖像-明治・大正・昭和-」

期間:2011/04/01~2011/05/14

大谷大学の歴史を様々な視点から紹介する春季企画展。今回は明治~昭和の時代に大学発展に力を尽くした歴代の学長の肖像とその遺品をご紹介します。生徒やお世話になった人々が感謝をこめて制作させた肖像画。中には関西の洋画壇を代表する画家の作品も含まれます。学長一人一人の個性も味わいつつ、大学の歴史に触れてみて下さい。

2010年度冬季企画展 京都を学ぶ「京の寺内町」

期間:2010/12/14~2011/02/19

近世の京都は、戦国の動乱から再生し、発展・成熟を遂げます。その姿は「洛中洛外図屏風」や古地図にも表されています。この展覧会では、東本願寺を中心に形成され賑わった「東寺内町」にスポットを当て、京都の発展の様子、そして人々の暮らしの営みの一端を古地図などの資料でご紹介します。

2010年度特別展「親鸞-その人と生涯-」

期間:2010/10/12~2010/11/28

2011年は浄土真宗の祖・親鸞聖人の750回御遠忌であることに関連し、大谷大学博物館では親鸞に関する展覧会を3年に渡って開催します、今年度は親鸞の生涯を絵伝で紹介するほか、交流のあった他宗派の祖師、そして浄土の教えに深く関わる『往生要集』をはじめ親鸞の著書や言行録を紹介。「親鸞」という人をより多くの方に知って頂く展覧会です。

2010年度 夏季企画展 「日本画家 畠中光享の眼 インド・仏教美術の流伝」

期間:2010/06/08~2010/08/08

仏像がはじめて作られたのは一世紀のインド・ガンダーラやマトゥラーにおいてでした。その後仏教の発展とともに仏像の種類も豊富になり、各地域で独自の展開を見せています。この展覧会では日本画家でインド美術収集家の畠中光享先生による仏像コレクションを先生自らが精選して展示します。世界各地に花開いた仏教美術の魅力をご堪能下さい。

2010年度春季企画展 大谷大学のあゆみ「赤レンガの学舎」

期間:2010/04/01~2010/05/22

大谷大学博物館の春季企画展では毎年「大谷大学のあゆみ」をテーマに、大谷大学の歴史の様々な場面を紹介しています。今回の春季企画展では、現在の場所に赤レンガの学舎が建築され「真宗大谷大学」として新たに出発した大正2年(1913)、そして「大谷大学」となった大正11年(1922)の時代に注目します。

2009年度冬季企画展 京都を学ぶ 「The Collection of 禿庵 TOKUAN -大谷瑩誠と京都の東洋学-」

期間:2009/12/15~2010/02/13

「京都を学ぶ」がテーマの大谷大学博物館冬季企画展。今年度は、大谷大学の第13代学長をつとめた大谷瑩誠(えいじょう)のコレクション「禿庵文庫」を特集します。彼のコレクションには、古印や硯、拓本といった中国に関わる文物が数多くあります。また、明治~大正にかけては京都で中国の学問が盛んに研究された時代でもあり、彼自身も京都の中国学者に学んで交流し、東洋の学問に造詣を深めていました。展覧会では彼のコレクションとその人となりに関わる品々を通じ、その魅力を紹介します。



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