金閣寺・西陣

高津古文化会館

時代劇映画が全盛の頃、初代館長の高津義家氏が日本映画の父・牧野省三氏の依頼をきっかけに、映画用の小道具として全国から集めた品々が母体。その後映画産業の成長に伴い質・量ともにコレクションは膨大なものになりました。その一部を文化財として保存する為、昭和50年(1975)に財団として設立されました。

所蔵品は重要文化財を含む甲冑、兜、刀剣、武具類のほか、貴重な大名婚礼調度、洛中洛外図屏風を始めとする近世初期風俗画や京都画壇の絵画、京焼などの陶磁器、茶の湯の道具類など、多岐に渡ります。

春と秋に常設展示を行っています。実際に甲冑を着るなどのイベントも随時開催。

施設周辺も映画ゆかりの地。阪東妻三郎や尾上松之助が往来した場所


施設周辺は、元々「法華堂撮影所」という映画撮影所が置かれていた映画ゆかりの地。高津商会が映画の小道具を扱うようになったのも、近所の撮影所に古道具の提供を行っていたことがきっかけだったといいます。かつては阪東妻三郎や尾上松之助といった往年のスターも行きかっていた場所。映画の街、京都に思いを馳せられるスポットのひとつです。

平成二十四年春季特別展「桃花の節-ひいな遊び-」

期間:2012/02/25~2012/03/31

現代の職人達が伝統の技を駆使して復元した数奇屋建築を利用したイベントスペース「平野の家 わざ永々棟」。ここに、豪華な享保雛から素朴なお雛様まで、多彩なお雛様のコレクションが並びます。永々棟所蔵品のほか、高津古文化会館所蔵の貴重な品を併せて展示。風雅な京都の春のひとときを、お雛様と共にお過しください。

平成23年春季特別展「雛さまの饗宴-平野の家 わざ永々棟に集う古き雛人形-」

期間:2011/02/25~2011/04/03

現代の職人達が伝統の技を駆使して復元した数奇屋建築を利用したイベントスペース「平野の家 わざ永々棟」。ここに、豪華な享保雛から素朴なお雛様まで、多彩なお雛様のコレクションが並びます。永々棟所蔵品のほか、高津古文化会館所蔵の貴重な品を併せて展示。風雅な京都の春のひとときを、お雛様と共にお過しください。

甲冑を見よう!-武将のダンディズム-

期間:2010/10/12~2010/12/19

高津古文化会館平成22年度の秋季展覧会では、コレクションの中心的存在である「甲冑」を中心に展示。甲冑は各時代の戦闘スタイルに併せて形やつくりを変化させてきました。また、色使いやデザインなどに武将達は非常にこだわり、細かなところまで贅を尽くしました。日本人の美意識と高い技術を今に伝える、武将のダンディズムの象徴・甲冑の世界を、是非一度ご覧下さい。



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