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Al+Byobu:アート・デザインの新たな挑戦

2020/01/06 ~ 2020/02/01


【京都工芸繊維大学美術工芸資料館】

京都工芸繊維大学美術工芸資料館

「アート・デザインを活用した価値創造プロジェクト」は、アート・デザインを専攻する学生・大学院生が、所属する大学の枠を超えて、一般企業との連携によりアート・デザイン作品を制作することを通して、みずからの制作と社会とのかかわりを体験し、それにより社会性のあるアーティスト、デザイナーを養成することを目的としています。

2019年度は東洋アルミニウム株式会社の協力を仰ぎ、アルミ素材を多様に用いて、3人一組のグループで二曲一双の屏風を制作しました。実際に、東洋アルミニウム株式会社の製造所に行き、アルミ素材の特性についての講義を聴き、アルミ箔・顔料を製造している様子を見学したうえで、自分たちの制作の方向について議論を重ね、デザインや化学の専門家からアドバイスを受けながら、実際の制作手順を考えています。

既存の素材をつかったアート・デザイン制作と異なり、新たな素材による表現を、社会とのかかわりのなかで模索し、さらに、教員と学生という枠を超えて、異分野の専門家と接しつつ作業することにより、学生は、みずからの「つくり手」としての立場を自覚していきます。 アルミニウムと屏風の新たなコラボレーションをお楽しみ下さい。
 

【併設展示】屏風の多様な姿

屏風は、平安時代から用いられている調度品であり、同時にさまざまな絵画が描かれる場でもありました。季節の移ろいを描いたやまと絵や中国への憧れを示す水墨画、さらには金地に著色の豪華絢爛な花鳥画など、屏風は人びとの生活をさまざまに彩ってきました。たんに絵を描くだけではなく、絵や染織品を貼り付けて鑑賞することもありました。
併設展示では、美術工芸資料館が所蔵する近代のさまざまな屏風の姿をお楽しみください。


CHECK POINT

【関連イベント】展示解説

会期中、屏風を制作した学生たちが展示会場にて随時解説を行います。
ご来館時にお声かけください。

開催日:2020年1月11日(土)・25日(土)・1日(土)

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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