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御所周辺

北村美術館

京都御所に程近い鴨川の西岸にある、古美術・茶道具を中心とした私立美術館。実業家で茶人でもあった北村謹次郎氏のコレクションの保存・公開のために昭和52年(1977)に設立され、京都における茶道関係の美術館のさきがけとなった施設でもあります。
茶人によるコレクションという性格から、所蔵品には茶碗をはじめとする茶器の名品が多く含まれており、茶碗以外にも北村氏の眼で選ばれた絵画や古筆など、他の品々も名品が揃っています。また、国の重要文化財も33点所蔵しています。
開館は春(3月~6月)と秋(9月~12月)の二期制。折々のテーマを設定した企画展示を行っており、茶会の雰囲気を味わいながら作品を鑑賞できるような構成になっています。

隣接している北村邸の庭園「四君子苑」は東山の緑を借景にした数奇屋建築の茶苑で、国の登録有形文化財。こちらも希望者に予め日を定めて公開しています。

平成23年 春季取合せ展「重春」

期間:2011/03/12~2011/06/12

北村美術館の創設者である北村謹次郎は、現代の本阿弥光悦ともいわれ、様々な芸術に関わった人物でした。没後20年にあたり、2011年春の展覧会では未公開の大作「雪に椿図」をはじめ、北村の遺作品の数々や代表的コレクションを展示します。

平成22年 秋季取合せ展 「秋佗ぶ」

期間:2010/09/14~2010/12/05

洋の東西を問わず、人間の感性には、秋が深まるほどに佗びしさが募るところがあります。しかし日本人はその侘しさ、儚さにこそ美を見出す独特の感性をもっています。今回の展覧会では、その「侘しさ」に感じる美意識を取り合わせの展示のなかに含め、企画しています。儚くも麗しい秋を感じさせる取り合わせをお楽しみ下さい。

平成二十二年 春季特別展 新緑祭釜

期間:2010/03/13~2010/06/13

京都の五月は祭りの月、今宮祭、稲荷祭など十余の祭りが次々執り行われます。中でも一番歴史が古いと言われるのが京都三大祭のひとつ・葵祭です。今回の展覧会では五月十五日の葵祭によせて、神事の釜の取り合わせをしてみました。葵祭関連の品々も併せて展示し、展示室全体もつかず離れずの雰囲気にまとめています。祭の軽い取り合わせの中に神事の厳かさを湛えた取り合わせをお楽しみ下さい。

平成21年 秋季取り合わせ展 秋興の茶

期間:2009/09/08~2009/12/06

季節折々のテーマを設定し、それにあわせて取り合わせた茶道具を中心に展示する北村美術館の特別展。茶会の雰囲気を味わえるように工夫された展示構成が特徴となっています。
今回のテーマは「秋興(しゅうきょう)」。秋の季節の趣を表す季語で、その通り紅葉や鹿、時雨といった秋を感じさせるものに関わる茶道具を中心に取り合わせた展示となります。また、『唐三彩 白馬俑』をはじめ、茶道具以外の名品の数々も特別展示されます。



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