岡崎・銀閣寺

白沙村荘 橋本関雪記念館

大正・昭和にかけて活躍した日本画家・橋本関雪が大正5年(1916)年から30年にわたって造営した邸宅「白沙村荘」を利用した記念館。
建物や3500坪ある池泉回遊式の庭園も関雪自身の設計によるもの(国指定名勝)で、大文字山を借景とした庭園内には、建造物と共に平安・鎌倉から桃山時代の石仏や石灯籠などの石造美術があちこちに配されていて、実際に関雪が暮らし、制作を行っていた環境を味わうことが出来ます。

2014年9月には美術館「白沙村荘 橋本関雪記念館MUSEUM」が開館しました。館内では関雪の作品とスケッチ・下絵のほか、彼が収集していた陶器や中国・日本の文人画などのコレクションを随時公開。展望テラスを備えた2階では、国内外の現代作家による作品を紹介する特別展・企画展も開催します。

そのほか、洋館を利用したレストランや、気軽に京料理を楽しめる御食事どころなども併設。
伝統と革新、美術と景観の融合する空間をお楽しみください。

【連載コラム】白沙村荘の庭から
【京都ゆかりの作家】橋本関雪

創立60周年記念 京都伝統陶芸家協会展

期間:2018/10/20~2018/11/11

京都伝統陶芸家協会の会員13名と二凌会会員5名による展覧会です。
あわせて2018年春に里帰りを果たした橋本関雪の文展出品作品「琵琶行」(1910)と「木蘭」(1917)のアンコール展示を行ないます。ぜひ足をお運びください。

Demitasse × でみたす

期間:2016/09/03~2016/09/25

エスプレッソなどに用いる小さなコーヒーカップ「デミタスカップ」。18世紀以降のヨーロッパでは繊細な造形や煌びやかな色彩のカップが多数制作されました。そんなアンティークデミタスカップを、国内最大級のコレクションから選りすぐり500点を展示。デミタスを通して、豊かな時間をお楽しみください。

マニュエラ・ポール=カヴァリエ展 影と光~感情の響き

期間:2015/10/01~2015/10/25

エルメスや類・ヴィトンなどとのコラボレーションを数多く手がけるフランス人金箔造形作家、マニュエラ・ポール=カヴァリエの個展。今回の展示では和紙と木、インクと金の背景に洗練されたジェスチャーを表現テーマとした作品を展示します。ぜひご注目ください。【ニュイ・ブランシュKYOTO2015関連展】

煌星の饗宴-三人の現代京焼作家とアンティークカップコレクション展-

期間:2015/07/08~2015/07/26

それぞれに違った個性を持つ京焼作家3名(林紅村・林侑子・川尻潤)の作品と、村上和美による国内最大級のアンティークカップコレクションを中心とした展覧会です。ゲストとして版画家・船田潤子の銅版画もあわせて展示します。煌星のごとき多彩な美の饗宴をお楽しみください。

佐々木直喜 -新緑を生ける-

期間:2015/04/25~2015/04/26

気鋭の若手花匠として国内外で活躍する佐々木直喜さんによる個展。新緑が彩る橋本関雪記念館の風景とともに、花の一瞬の美しさを見極め、日本的空間美を表現するその世界を、この機会にお楽しみください。

日本・スイス国交樹立150年記念展 Blossom -Stephan Spicher

期間:2014/09/27~2014/10/25

スイス・バーゼル出身の画家、シュテファン・シュピーヘルの日本初個展。
「スピリチュアル・ミニマリズム」を唱える彼は、東洋美術の伝統から多くを吸収し、自らの作品に取り入れています。今回の展覧会では、《BLOSSSOM:開花》という名称で知られる一連の代表作品や最新作を展示します。

白沙村荘 橋本関雪記念館 MUSEUM 開館記念展「白沙村荘館蔵名品選」

期間:2014/09/27~2014/10/25

白沙村荘 橋本関雪記念館 MUSUMの開館を記念し、記念館が所蔵している橋本関雪の作品から、2013年9月に開催された「生誕13年橋本関雪展」に出品された作品を中心に展示します。1915年の第9回文展に出品した「猟」をはじめとした作品の数々を、この機会にご覧ください。

市田志保 ことのは展 「妙なる声」

期間:2014/05/26~2014/06/01

山梨県にて創作活動を行っている、市田志保さんによる個展。1958年に愛知県に生まれた市田さんは、1995年から八ヶ岳に拠点を置き、陶芸・陶彫、書を中心に作品を制作し続けています。今回は白沙村荘・橋本関幸記念館内の画室・懶雲洞(らんうんどう/通常非公開)を会場に展示を行います。
この機会にぜひ足をお運びください。

アンドレアス・クレシグ展《ソープスケープ》

期間:2014/04/25~2014/05/11

スイス出身の現代アーティスト、アンドレアス・クレシグによる写真展。清潔の象徴であるソープ(石鹸)に着目した、抽象絵画のような表情や、上空高い位置から望む地球の地平を連想する作品群を中心に発表します。白沙村荘・橋本関雪記念館の空間とのコラボレーションをお楽しみください。【KG+参加展】

橋本関雪 展

期間:2009/09/17~2009/09/29

大正から昭和にかけて活躍した日本画の巨匠・橋本関雪。早くから文展・帝展など画壇の中心として活躍する一方、日本画家としていち早く渡欧し西洋美術の影響を受け、また中国古典にも精通し度々中国に渡って東洋の古美術研究に勤しみました。その深い教養と幅広い視野に根ざした作品は、四条派を基礎としつつも古今東西の名画の諸風を取り入れた格調高い芸術性が高く評価されています。この展覧会は、彼の初期から晩年まで約50年の画業を代表作約50点で紹介し、その輝かしい業績を偲ぶものです。(当サイトでも御なじみ、橋本関雪記念館・橋本眞次副館長のギャラリートークも開催されます!)



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