三条・四条

京都芸術センター

京都市における芸術の総合的な振興、都市文化の創造拠点となることを目指して、2000年4月に開設された総合芸術施設です。
具体的には展覧会の開催は勿論、茶会、伝統芸能、音楽、演劇などの舞台公演や様々なワークショップといった多彩なイベントを開催。その他、芸術家・芸術関係者の発掘・育成や伝統芸能の継承を目指した先駆的事業を行っています。
また、若手アーティストの活動支援として、市民との交流を条件にした制作・練習の場の提供や、国内外のアーティストの支援を行う「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」を実施しています。
京都の芸術・文化情報を提供するため、インフォメーション・情報コーナー・図書室・談話室も設けられています。

建物は昭和6年築の元明倫小学校を改修したもの。大広間や教室、廊下など、学校の雰囲気が随所に生かされています。
(右下の写真は展覧会「now here,nowhere」の展示風景/撮影:Tomas Svab)

施設内容

京都芸術センターには、造形作品の制作や劇の稽古などに使用できる「制作室」、展示や公演に使える講堂や大広間などのほか、京都の芸術・文化情報の提供・交流のための施設として情報コーナー・図書室などが設けられています。
図書室には京都の芸術・文化に関連する資料が5,500点。時期によっては資料の展示企画も行われています。

建物概要

建物は昭和6年に改築された番組小学校(京都の町衆によって建てられた日本最初の学区制小学校64校のこと)のひとつ「元明倫小学校」の建物をリユースしたもの。
戦前の番組小学校の特徴をそのまま残しており、自由な芸術活動を行えるよう配慮しつつ、外観や大広間、講堂や教室、廊下など、既存の施設をできる限り生かした改修がされています。平成20年には登録有形文化財として登録されました。
特に、学校の中に和室がある点は非常にユニークです。

二つの部屋、三つのケース

期間:2019/08/27~2019/09/29

作品と一口に言っても、すでに完成した状態で鑑賞者に提示される「作品」だけが「作品」とはいえません。この展覧会では、3組のアーティストが個展形式で10日間ずつ作品を展開。3つのケースを通じて、展覧会における多様な作家-作品-鑑賞者の関係性と、時間・場からどのように作品が生成されるのかを探ります。

日本ポーランド国交樹立100周年記念 ポーランド芸術祭2019 in Japan 「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-」

期間:2019/05/18~2019/06/23

日本とポーランド両国で活躍する若手中堅作家21組に注目し、その美的・批判的価値の共通要素に焦点を当て、鋭い感性で社会を切り取る作品を通じて、両国の現代社会の姿について考えます。それぞれ豊かな歴史・文化的伝統を持ちながら発展してきた背景を持つ両国の芸術を、多角的な見方で展観します。

演劇計画Ⅱ-戯曲創作-「S/F —到来しない未来」関連企画】松元悠『カオラマ』

期間:2018/12/13~2019/01/06

2016年より松原俊太郎、山本健介の劇作家2名がSFをテーマに3か年計画で取り組んでいる新作戯曲創作企画。今回は松原俊太郎による「カオラマ」を基に、リトグラフ作家の松本悠が制作した作品を展示します。戯曲という強力なフィクションを読み解き血肉化した新作を、この機会にぜひご高覧ください。

イメージフォーラム・フェスティバル2018

期間:2018/08/21~2018/08/26

1987年からスタートし、今回で32 回目となる映像アートの祭典「イメージフォーラム・フェスティバル2018」。京都芸術センターとルーメン・ギャラリーの2会場で、国内外の最新映像アート作品や、関西の作家を特集した特別プログラムなど、長短編合わせて95 本の作品を上映します。この機会にぜひご高覧下さい。

FOCUS#1『キウチ芸術センター展』

期間:2018/07/27~2018/09/09

着実に制作・発表を続ける中堅アーティストを個展形式で紹介するシリーズ企画「FOCUS」の第一回展。今回は京都を拠点に活動を続ける木内貴志を紹介。「センター/中心」から着想を得た新作を中心に発表します。 木内のユーモアを備えた鋭い批評精神がつくり出す世界をお楽しみください。

Tips

期間:2018/06/01~2018/07/16

京都芸術センターの共同開催事業「Co-program」2018年度、カテゴリーB「共同開催」(展覧会事業)の採択企画。脚立を台座代わりにする、写真をテープやクリップで留めるなど、インスタレーションで用いられるささやかな技法に注目。これを「Tips」と名付け、5人のアーティストの作品を紹介します。

東アジア文化都市2017京都「アジア回廊 現代美術展」

期間:2017/08/19~2017/10/15

日本・中国・韓国の各国政府から選定された都市が、1年間を通じて文化芸術による多彩なイベントや交流を行う「東アジア文化都市」。今年は京都が開催都市に選ばれました。この展覧会は現代美術部門を担うメインプログラムで、日中韓3か国を代表する現代アーティスト25組の作品をご紹介します。

ユーディット・ゼング×谷中佑輔「The Point in Front Is Not the Point in Front Is Not」

期間:2017/07/13~2017/08/13

東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)と連携して開催する、現在ベルリンに拠点をおく二人のアーティスト、ユーディット・ゼングと谷中佑輔による、パフォーマンスと彫刻の関係性を巡る展覧会です。

のっぴきならない遊動:黒宮菜菜/二藤建人/若木くるみ

期間:2017/05/25~2017/07/02

京都芸術センターの新プログラムKAC TRIAL PROJECT/Co-Programの公募企画展。人間はなぜ創作するのか」という問いに基づき、人の「身体」にそれぞれ違うアプローチで活動する若手アーティスト3名によるグループ展です。絵画・彫刻・映像とそれぞれの表現で見つめる「創作」への姿勢をご覧ください。

スポンテイニアス・ビューティー -作家のいない展覧会-

期間:2017/02/18~2017/03/26

若手キュレーターの発掘・支援を目的とした公募企画「キュレータードラフト2017」選出企画展。今回はキュレーター・笹原晃平が「京都」を7つのセクションから企画を行った、特定のアーティストの作品を置かない新しいタイプの現代美術展を開催します。ぜひご高覧ください。

Maya Watanabe「EARTHQUAKES」

期間:2017/01/07~2017/02/19

京都芸術センターのレジデンスプログラムに参加したペルー人映像作家マヤ・ワタナベの新作展。日系人である彼女が自分のルーツである日本に初めて足を踏み入れ制作した作品は、日本のエッセンスを慎重に取扱いながらも、研ぎ澄まされたまなざしで切り取っています。ぜひご高覧ください。

DOMANI・明日展 PLUS×京都芸術センター―文化庁新進芸術家海外研修制度の成果「ワームホール・トラベル —ゆらぐ時空の旅—」

期間:2016/09/17~2016/10/16

文化庁が1998年より開催している「DOMANI・明日PLUS」展が東京以外で初開催!海外研修を経てさらに力をつけた国内外で活躍する作家たちが「旅」をテーマに展示します。その作品はまるで「ワームホール」のように、時空のある一点から別の一点へとつながる抜け道をひらきます。ぜひご高覧ください。

夏休み企画展「感覚のあそび場 ― 岩崎貴宏×久門剛史」

期間:2016/07/26~2016/09/11

子供から大人まで楽しめる、京都芸術センターの夏休み企画展。今回は岩崎貴宏と久門剛史の新作インスタレーションを展示します。日用品や光、音、動きなど、私たちを取り巻く日常的な事物や現象を用いて、鑑賞者のあらゆる感覚をとぎ澄ます、ユニークな美術表現をお楽しみください。

KAC Performing Arts Program / LOVERS

期間:2016/07/09~2016/07/24

京都を拠点に活動し世界的に影響を与えたアーティストグループ「ダムタイプ」の活動に改めて注目するプロジェクト。今回は中心メンバーだった故・古橋悌二の代表作「LOVERS」をダムタイプメンバーの協力の下修復し、展示します。会期中にはトークや作品映像上映、パフォーマンスも開催。

NEW INCUBATION8 伊藤隆介×中田有美「ジオラマとパノラマ ― Diverting Realities」

期間:2016/06/10~2016/07/18

若手作家とベテラン作家が出会うことで現代美術の新たな展開を探るシリーズ展第8回。今回は伊藤隆介、中田有美の2人を迎え、それぞれが取り組む作品シリーズから展示を構成します。現実と虚構の世界を往還するなかで立ち上がってくる現代的なリアリティを表現する両作家の作品をどうぞご覧ください。

林勇気「電源を切ると何もみえなくなる事」

期間:2016/04/05~2016/05/22

京都出身の映像作家・林勇気による個展。膨大な量の写真をコンピューター処理し切り抜き重ね合わせることで制作した映像作品を生み出してきた林は、今回「映像」という媒体そのものの危うさに注目。電源を切る、というリアルな環境に鑑賞する行為を通し、デジタル時代のアートのあり方を問い直します。

【KAC Art Festival バラエティボックス】三原聡一郎展「空白に満ちた世界」

期間:2016/02/07~2016/03/06

京都芸術センターの15周年記念イベント「KACAF」の一環として行われる、京都で活動中の作家展。音や泡、放射線、虹など多彩なメディアを通じ世界に対して開かれたシステムを芸術作品とする三原聡一郎は、今回は芸術の視点から未来へ予感と可能性を示す「空白のプロジェクト」第3弾を発表します。

【KAC Art Festival バラエティボックス】鬣恒太郎展「Dear Big Brother」

期間:2016/02/07~2016/03/06

都芸術センターの15周年記念イベント「KACAF」の一環として行われる、京都で活動中の作家展。絵画作品を軸としながらもさまざまな分野とのコラボレーションを積極的に行う鬣恒太郎は、京都芸術センターの廊下や階段など館内各所に、過去作から新作までをインスタレーションとして提示します。

作家ドラフト2016 近藤愛助『サンフランシスコに移民として暮らしていた曾祖父について(またはベルリンに移民として暮らしている私について)』/BARBARA DARLINg『BETWEEN #01』

期間:2016/02/02~2016/02/28

若い才能の発掘・支援を目的とした公募プログラム「作家ドラフト」。今回は近藤愛助とBARBARA DARLINgの2人によるプランを展示します。アメリカで38年間暮らした曽祖父と自分を重ねた空間を展開する近藤と、東北の海岸を旅するカップルに鑑賞者を重ねるBARABARA、2つの展示をお楽しみください。

第2回藝文京展2016

期間:2016/01/06~2016/01/27

公益財団法人京都市芸術文化協会による、3年サイクルで毎年異なる分野の作品を対象とした公募展。
今回は、「現代の平面~ひかりとかたち」をテーマに募集した版画・絵画・写真分野の作品から、入選作品を展示します。

アン・リスレゴー展「Shadow Ya Ya」

期間:2015/10/27~2015/12/25

PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015でも注目を集めたノルウェーの現代美術家、アン・リスレゴーの個展。今回は日本未発表の2作品を京都芸術センターの空間を使った新たな映像インスタレーションとして提示します。SF小説をベースにその世界観をダイナミックに表現するその世界観をお楽しみください。

NEW INCUBATION7 「パラレルワールド または私は如何にして世界を愛するようになったか」

期間:2015/09/09~2015/10/18

共通テーマのもとに選ばれたベテラン作家と若手作家による現代美術企画展の第7弾。今回は近年注目を集める映像作家2名の作品を紹介。それぞれ違ったアプローチで世界を捉え、ハイクオリティな映像として展開。2人の異なる世界観がつむぐ「パラレルワールド」をお楽しみください。

夏休み企画展2015 『ハイパートニック・エイジ』

期間:2015/07/20~2015/08/30

2015年度の京都芸術センター夏休み企画展。今回は京都で活動している20代の若手作家4名(川田知志・NAZE・前谷開・薬師川千晴)を取り上げます。枠に収まらない独特の作品を展開している彼ら。その裏には、強い表現を生み出す内に抱える創造性があります。この機会にぜひご高覧ください。

Contemporary NOREN

期間:2015/07/10~2015/07/26

空間を仕切る日本独特の染織品・暖簾(のれん)。京都芸術センターでは、現代アート作家たちが競作した暖簾を建物内外に展示します。現代ならではの素材や技法を駆使した個性的な暖簾を通して、異なる空間と出会う喜びを感じてみてください。

【展覧会ドラフト2015】【PARSOPHIA特別連携プログラム】川村真純「鳥の歌」

期間:2015/03/07~2015/05/10

京都芸術センターの公募展企画「展覧会ドラフト」今回はPARASOPHIAとの特別連携プログラムとして、他者との関わりをテーマに作品を制作している写真家・川村真純の展覧会を開催。川村自身が台湾を旅し、出会った人々や出来事の記録構成からそこに生きた台湾と日本人の夫婦、家族の姿を提示します。

小谷元彦 『Terminal Moment』

期間:2014/11/11~2014/12/14

京都出身の世界的現代美術家・小谷元彦による個展です。立体を通じて彫刻の問題を問い続けてきた小谷は、今、は彫刻における「欠落」と人体の関係を軸として、そこに彫刻のイコンや運動の問題を重ね合わせた新作を発表します。ゆかりの街・京都で開催される新作個展、ぜひご注目ください。

日米ニューコネクションプロジェクト hyslom/ヒスロム「美整物-<例えば>を巡る」

期間:2014/09/05~2014/09/28

日米アーティストの交流による新たな創作を目指す共同プロジェクト「日米ニュー・コネクション・プロジェクト」。今回は若手アーティストグループ・ヒスロムが京都に滞在し人々との係わり合いの中で得られたことを元に、展示・パフォーマンスを行います。ぜひご注目ください。

JCDN国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクトVol.4 2014 日本/米国 共同制作プログラム「Kyoto A.I.R. Aliance Festival2014」

期間:2014/08/22~2014/09/07

日本と海外のアーティストが交流し共同制作を行う「JCDN 国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクト」。今年はジンバブエ出身の女性ダンサーが参加し、1ヶ月の滞在期間で2つの作品を制作。その経過発表として試演会を行います。この機会にぜひ足をお運びください。

「Cracking the code」Nobuya HOUKI/Tokuro KOJIMA

期間:2014/08/22~2014/08/31

法貴信也と小島徳朗の2人による絵画展です。油彩画と日本画という異なるバックグラウンドで活動している2人ですが、表現形式としてはともに抽象絵画を選んでいます。この展覧会では、それぞれの作品群を小回顧展形式で紹介することで、現在の表現に至る過程を探ります。

KAC アーティスト・イン・レジデンス・プログラム 2014展覧会 シアラ・スカンラン&マシュー・ネヴィン『IMITATOR』

期間:2014/08/02~2014/08/10

アイルランドから来日中の2名のキュレーター・アーティストによる ビデオ・インスタレーション作品による展覧会です。様々なメディアを通じて「有名」になっていく過程を表現する装置を用いた、パフォーマティブなインスタレーションを展開します。この機会にぜひご覧ください。

新incubation6 堀尾貞治×冬木遼太郎  『Making Sense Out of Nonsense』

期間:2014/05/17~2014/06/29

ある共通テーマのもとに選ばれたベテラン作家と若手作家の作品を同時に展示する企画展第6回。今回はシンプルな構造に奥深く強い輝きを放つ作品を生み出す、堀尾貞治と冬木遼太郎の作品を紹介します。自由でどこか飄々とした軽やかさを持ち、見る人の心を解きほぐす2人の作品をお楽しみください。

てんとうむしプロジェクト05「NEW HOME」

期間:2014/04/11~2014/05/11

京都芸術センターのボランティアスタッフが中心となって展覧会の企画・運営を行う「てんとうむしプロジェクト」。今回は東明、毛原大樹の2名のアーティストとコラボし、「NEW HOME」のコンセプトで展覧会を開催します。子供から大人まで楽しめる、「新たな出会いと発見」の試み、ぜひご覧ください。

【KACアーティスト・イン・レジデンス・プログラム成果発表展】 Stephanie Comilang 『The Act of Flirting』

期間:2014/03/15~2014/04/06

国際的に活躍するアーティストを招聘する「KACアーティスト・イン・レジデンスプログラム」今回はカナダ/トロント出身の映像作家、Stephanie Comilangが、京都滞在中に行ったリサーチを元に制作した作品「flirting」(気になる相手の気をひく方法)をご紹介します。彼女自身が感じ取った「日本」の姿に、映像を通して触れてみてください。

【作家ドラフト2014】鎌田友介「D Construction Atlas」/高橋耕平「史と詩と私と」

期間:2014/02/08~2014/03/09

京都芸術センターの展示公募プログラム「作家ドラフト」。今回は建築家・青木淳が審査員を務め、鎌田友介・高橋耕平の2名が選出されました。調査から得た情報を再構築しインスタレーションにする鎌田と、学校を舞台・テーマにした映像作品を制作・投影する高橋の、二つのアプローチをお楽しみください。

新incubation5 生田丹代子×佐々木友恵「時代(とき)をかさねる ―心と技―」

期間:2013/11/22~2013/12/26

ベテランと若手作家が対峙し交流を行う企画展「新incubation」。5回目の今回は、ベテランガラス工芸作家・生田丹代子と若手の漆画家・佐々木友恵の作品を紹介。ガラスと漆、相対的な素材を用いながら、ともに「何度も重ねる」という工程で作品を生み出す2人。この機会にぜひご高覧ください。

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2013

期間:2013/09/28~2013/10/27

京都に世界最先端の舞台芸術が集うフェスティバル。第4回目となる今年は、日本をはじめブラジル、フランス、イギリスなどから集まった世界初演・日本初演の作品を含む10の公式プログラムを上映。イベントのために共同制作された作品、関連企画も盛りだくさんです!ご注目ください。

夏休み企画展 大西康明/松澤有子「dreamscape ─ うたかたの扉」

期間:2013/08/03~2013/09/16

京都芸術センターの夏休み企画展。夏休み=“非日常の世界への扉が開く特別な期間”として、大西康明、松澤有子の2人の作家が表現する「日常の一歩先にある〈もう一つの世界〉」を展覧します。それぞれの作家が表現する世界から「想像のヒント」をもらって、〈もう一つの世界〉への扉、開けてみませんか。

KAC Performing Arts Program 2013 / Contemporary Dance 『Weightless Days』

期間:2013/05/31~2013/06/02

京都芸術センターで行われている新しい舞台芸術の可能性に挑戦するプログラム公演。今回はグラフィックアートとダンスのコラボレーション作品です。これまでフランス、日本、ブラジルで発表が行われてきましたが、今回は京都芸術センターにメンバーが滞在し、新バージョンとして発表します。

re:framing ― 表情の空間(京都芸術センター 春まつり 展覧会プログラム)

期間:2013/04/13~2013/05/26

「再構築=re:framing」をテーマに、絵画における既存の枠組みを超えた表現を試みる横内健太郎・ヤマガミユキヒロ・仙石彬人の3人の作家をご紹介します。会期中には昭和の歴史的建造物である京都芸術センターの建物を生かし、壁面での映像作品の投影などのライブパフォーマンスも予定。京都芸術センターの新たな「表情」をお楽しみください。

柴川敏之×てんとうむしプロジェクト「2000年後の小学校 | PLANET SCHOOL」

期間:2013/03/05~2013/03/30

美術作家・柴川俊之と京都芸術センターのボランティアスタッフによる共同アートプロジェクト。「2000年後の小学校」をテーマに、ギャラリーはもちろん館内各所に「2000年後の世界」を思わせる作品を設置。未来の世界から見つめた現代をイメージした、タイムスリップ気分で楽しめる展覧会です。

展覧会ドラフト2013 「Project 'Mirrors'」

期間:2013/02/05~2013/02/26

公募展覧会企画「展覧会ドラフト」の2013年番は、美術作家と批評家、編集者の3名のコラボレーション展です。美術作家・稲垣智子の作品を作家によるキュレーション、批評家によるキュレーションの二つの展示を併存。また、編集者の独自の目で展覧会のカタログを作成します。

アーティスト・イン・レジデンス2012「Oliver Herring:Emi、Nabe、Kohei、Asako、Yoshitaka、Yohei、Yuma、Hiroki...」

期間:2012/11/06~2012/11/27

京都芸術センターと京都市立芸術大学の提携による、海外の芸術家の招聘プログラムの2012年度成果発表。今回はニューヨークで活躍するアーティスト、オリバー・ヘリングが約2ヶ月の京都滞在から生み出した映像・写真作品を公開します。京都の人々との出会いが生んだ作品をぜひご覧ください。

ニュイ・ブランシュKYOTO 2012 国谷隆志 two passages

期間:2012/10/02~2012/10/14

10月5日(金)に京都市内各所で開催される夜のアートイベント「ニュイ・ブランシュKYOTO」に合わせた企画展。京都を拠点に活動をする国谷隆志さんによる、幻想的なネオン管の光が彩る空間インスタレーションが展示されます。

【KYOTO EXPERIMENT 2012】Billy Cowie(ビリー・カウィー)「Tango de Soledad / The Revery Alone / In the Flesh」

期間:2012/09/22~2012/10/28

京都国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2012」関連イベント。スコットランドのアーティスト、ビリー・カウィーの3D映像インスタレーションを展示します。生身のダンスを二次元の映像で捕らえ、それを再び擬似的な三次元の映像で公開するユニークな作品です。天井や床もスクリーンになる、映像展示ならではの空間をお楽しみください。

夏休み企画展「ここから 何処かへ」Anywhere from Here

期間:2012/07/28~2012/09/09

実際に稼動する乗り物・機械をモチーフにした作品を制作している京都のアーティスト・國府理さんの作品展。現実的ではなくても、ここではない「何処か」の世界に行くことをイメージさせてくれる作品が並びます。この夏は、子供も大人も「ここから何処かへ」の想像の旅に出かけてみませんか?夏休みということで、子供向けワークショップなども企画されています。

新incubation4「ゆらめきとけゆく-児玉靖枝×中西哲治展」

期間:2012/06/16~2012/07/13

若手作家とベテラン作家が出会い、今日的なアートの問題や新たな展開を探る「新incubation」展。4回目となる今回は二人の画家の作品をご紹介。「描く」ことによって内在するもの、深遠な世界を引き出していく二人のアプローチの違いをお楽しみください。

Ori・rhythm2 国際現代タペストリー展

期間:2012/05/16~2012/06/10

3会場で開催される国際タペストリー展。京都芸術センターでは国際的に活躍する染織作家によるタペストリー作品を展示。ほか2箇所では若手作家を中心とした、新しい染織の可能性を提示する展覧会を開催。染織の中心地・京都で染織アートの未来を感じてみてください。

てんとうむしプロジェクト03「京都芸術倶楽部」

期間:2012/03/20~2012/03/25

鑑賞者、そしてアートの現場を支える京都芸術センターのボランティアスタッフがイベントを企画・運営する「てんとうむしプロジェクト」。今回はコンセプトメイキングに藤本由紀夫を迎え、「京都芸術倶楽部」を結成します。6日間の期間中、京都芸術センターではボランティアスタッフによる様々なイベントやワークショップ展覧会を開催します。ぜひ、お越しください。

作家ドラフト2012 Artist Draft 2012 潘逸舟《海の形》展 / 小沢裕子《ある小話》展

期間:2012/02/04~2012/02/26

若い才能の発掘・支援を目的とした公募展「作家ドラフト」。潘逸舟・小沢裕子の二人のえい像・インスタレーション作家による個展を開催します。両者は出発点や表現こそ違うものの、ともに「自己」を問い、「個人という形」を再発見することを試みています。新進作家それぞれの展示にご期待ください。

ルネサンス-京都・映像・メディアアート

期間:2011/11/11~2011/11/23

2011年度文化庁メディア芸術祭京都展「パラレルワールド京都」の関連企画展。京都で活動するメディアアート作家・研究者による多彩な作品を展示します。映像のほか、音響や照明、コンピュータなどを用いたインスタレーション、アニメーションなどを上映。京都の文化が生み出したメディアアートの世界の一端をご覧ください。

文化庁メディア芸術祭 京都展「パラレルワールド 京都」

期間:2011/11/11~2011/11/23

アートやエンターテインメント、アニメ、マンガなどの優れたメディア芸術作品の顕彰・紹介を目的に1997年から開催されている、「文化庁メディア芸術祭」。2011年の京都展テーマはパラレルワールド!京都芸術センターではこれまでの芸術祭受賞作を中心に展示。関連イベントも多数開催されます!

第26回国民文化祭・京都2011「京の暮らしの文化展-折々のいろどり」

期間:2011/10/29~2011/11/06

1200年もの悠久の歴史の中で、受け継がれてきた京都の「和」の文化。生活のありようや言葉、立ち居振る舞い、礼節など目には見えないものにも美しいかたちを与え、円滑な人間関係のために生活の知恵や工夫を凝らして京都の伝統的な暮らしぶりは築き上げられて来ました。京都の暮らしとその文化をさまざまな角度から紹介する本展覧会。関連企画も盛り沢山、バラエティに富んで京都の文化を体感できます。日常の些細な事にも意味が見つかるはず。そこから現在・未来を考えるきっかけが見つかるかも知れません。

COLORS OF SEASONS-大舩真言/高橋治希展

期間:2011/10/29~2011/11/06

第26回国民文化祭・京都2011「京の暮らしの文化展-折々のいろどり」関連企画。大舩真言/高橋治希の二人のアーティストが、日々の暮らしの中でふとした時に感じる季節の豊かさをテーマとしたインスタレーションを展示します。

【KYOTO EXPERIMENT 2011】高嶺格『ジャパン・シンドローム』~step1 球の裏側

期間:2011/09/23~2011/10/16

KYOTO EXPERIMENT 2011(京都国際舞台芸術祭)の関連企画。ブラジルのダンスフェスティバル「Panorama」との共同プロジェクトの一環として、マルチメディア・アーティストとして活躍する高嶺格さんが、3年間にわたってブラジルと関わりを保ちながら作品制作に取り組みます。その1年目(Step.1)として、今回は展覧会を開催。ブラジルとのかかわりの中で製作された作品をご紹介します。

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭2011

期間:2011/09/23~2011/10/16

京都を舞台に世界各地から最先端の舞台芸術が集う、国際舞台芸術フェスティバル。のべ一万人以上の来場者を集めた第一回に続き、第二回は「知覚の旅」をテーマに京都市内全体を「劇場」として、京都芸術センターをはじめとした様々な場所で約一ヶ月間にわたり開催されます。舞台公演のほか、若手演出家によるレクチャーやワークショップ、展覧会など関連イベントも充実。様々な角度から舞台芸術に触れる絶好の機会です。

夏休み企画 「Sweet Memory ― おとぎ話の王子でも」

期間:2011/07/21~2011/09/11

京都芸術センターの夏休み企画、今回はお菓子や甘いものをテーマにした作品を制作するアーティストによるグループ展です。ケーキにスナック菓子、和菓子、そして味覚の向こうにある記憶...。展覧会では、作品表現を通じ、日々の感覚が芸術となりうること、子供たちの想像力の可能性を引き出します。ワークショップも多数開催!

新incubation3「On a Knife Edge-二つの向こう岸」

期間:2011/05/31~2011/07/10

若手作家とベテラン作家が出会い、今日的なアートの問題や新たな展開を探る「新incubation」展。3回目となる今回は「非日常世界」を二人の作家が表現。人の内面的な叫びや精神的な痛み、アイデンティティや記憶など人間が本質的に抱える問題を視覚的に捉え、率直に問いかけます。

Meet The Animals-ホームルーム

期間:2011/04/10~2011/05/22

京都出身の彫刻家・三沢厚彦が京都で初めて開催する個展。小学校の雰囲気を湛える京都芸術センターの場所性を生かし、はじめてクラスメイトに会ったときのような感覚、過ごしてきたあの時を想起させながら、動物達との「出会い」をテーマに開催いたします。

wah document÷てんとうむしプロジェクト「tightrope walking―てんとうむしのつなわたり」

期間:2011/03/08~2011/03/27

京都芸術センターのボランティアスタッフと、参加型表現集団ワウドキュメントのコラボレーション展。展覧会内容を一般公募し、選ばれた「京都芸術センターでのつなわたり」を実現します!これまでにない「おもしろい」を追求・実現しようとするユニークな展覧会、一度ご覧あれ!

【アーティスト・イン・レジデンス2010】キョウト・ディナー・エクスペリメンツ―スカンジナビアの場合

期間:2010/12/11~2010/12/19

国内外のアーティストの活動支援を行うプログラム「アーティスト・イン・レジデンス」。
今年度の二組目は今年度の2組目となるレジデント・アーティストは、北欧出身のベティーナと、プロジェクト・パートナーのシモンの二人です。
彼らは10月から2カ月半にわたり、京都芸術センターに滞在し、制作を行いました。
本展は2人のアート・プロジェクトによる展覧会です。

新incubation2「Stelarc×contact Gonzo-BODY OVERDRIVE-」

期間:2010/10/30~2010/11/28

若手作家とベテラン作家が出会い、今日的なアートの問題や新たな展開を探る「新incubation」展。二回目となる今回は、「生身の身体」を強く意識した活動を続ける2 組のアーティスト、「ステラーク」と「コンタクト・ゴンゾ」を紹介。「生身」を意識することの少なくなった現代社会に、「生身」だからこそ知りえる表現で、見る人に衝撃を与えます。

文化庁メディア芸術祭 京都展(アート展示)

期間:2010/09/02~2010/09/12

アートやエンターテインメント、アニメ、マンガなどの優れたメディア芸術作品の顕彰・紹介を目的に1997年から開催されている、「文化庁メディア芸術祭」。2010年、関西で初の開催となる京都展が京都芸術センターと京都国際マンガミュージアムで開催。京都芸術センターでは、最先端テクノロジーによるインタラクティブアート、大規模インスタレーション作品など、メディアアート作品を中心に展示します。

京都芸術センター開設10周年記念展覧会 てんとうむしプロジェクト「未来への素振り」展

期間:2010/03/05~2010/03/28

「未来への素振り」展は、この10年間京都芸術センターの活動を支えてきたボランティア・スタッフが中心の組織「てんとうむしプロジェクト」によって企画運営されるものです。
展覧会は、伊達伸明による暗室とオブジェによる「記憶」をテーマにした空間と、小山田徹によるミニアートセンターという二人の作家・二つのセクションで構成。過去を他者と共有し、未来を想像/創造することを二つの「素振り」を通して目指します。



  • 京都で遊ぼう総合TOP
  • 京都で遊ぼうART
  • 京都で遊ぼうMUSIC
  • 京都で遊ぼうSTAY
  • 京都の銭湯
  • 京遊本舗