京都駅

美術館「えき」KYOTO

JR京都駅ビル内、ジェイアール京都伊勢丹・7階と大階段に隣接したフロアにある企画展専門の美術館。
その時期に合わせた文化性、話題性のある展覧会を、キルトやビーズなどの工芸から絵本の原画、写真、西洋絵画や日本画まで、幅広いジャンルで随時企画・開催しています。

anan創刊50周年記念展 生きて、愛して、歌って。 創刊から’70年代の『anan』をプレイバック

期間:2020/03/07~2020/04/05

2020年に創刊50周年を迎える雑誌『anan』の歴史を、特に草創期に活躍したクリエイターに注目して振り返ります。時代の変遷に寄り添いながら現在も新しい読者を魅了し続けている『anan』の魅力をお楽しみください。

アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展

期間:2020/02/07~2020/03/02

2020年にTVアニメ放送開始30周年を迎える「ちびまる子ちゃん」。セル画やスケッチ、絵コンテ、映像など約350点の資料を通じその制作の裏側を紐解きます。原作者さくらももこ直筆脚本やキャラ設定資料なども併せて展示!

「婦人画報」と「京都」 つなぎ、つたえる「人」と「家」

期間:2020/01/02~2020/01/20

2020年に創刊115周年を迎える「婦人画報」。今回の展覧会では創刊以来紹介し続けてきた「美しい日本」受け継いできた京都の「人」と「家」に焦点を当て、13家より、その「人」が手掛けた作品や「家」に伝わる宝物等約80点を展示します。

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展

期間:2019/11/23~2019/12/25

京都在住の亀山達矢と中川敦子による2人組ユニット「tupera tupera」。 絵本、雑貨、アニメーションや舞台美術などさまざまな分野で活躍する二人の軌跡をたどる大規模な展覧会です。立体やイラスト、映像など約300点の作品を通じ、貼り絵やコラージュを駆使した色鮮やかで繊細な手仕事の世界をご紹介します。

西洋近代美術にみる 神話の世界

期間:2019/10/18~2019/11/17

ギリシャ・ローマ神話はルネサンス以降美術品の主題として人気を誇り、その後も印象派などの前衛美術が交流する19世紀末以降も時代を超えて人々を魅了し続けてきました。この展覧会では、18世紀半ばから20世紀にかけての作家を取り上げ、ギリシャ・ローマ神話や古典古代を主題とする作品を展覧します。

ショーン・タンの世界展

期間:2019/09/21~2019/10/14

オーストラリアの作家、ショーン・タン全面協力のもとに開催される大規模個展です。1999年刊行の初めての絵本『ロスト・シング』を元に制作したアニメーション映画で2010年にアカデミー賞短編部門を受賞し独自の世界観と表現で熱狂的なファンを持つショーン・タン。その緻密で壮大な創作の秘密を解き明かします。

京都市美術館所蔵品展 動物パラダイス

期間:2019/08/29~2019/09/16

2020年春のリニューアルオープンに向け、現在再整備工事中である京都市美術館。その所蔵品から選りすぐりの名品をご紹介するシリーズ展の第3回です。今回は「動物パラダイス」をテーマに、日本画・洋画・工芸など46点を展示。京都を拠点に活躍した作家による愛らしい動物たちの作品群をご高覧ください。

岩合光昭写真展 こねこ

期間:2019/08/02~2019/08/26

動物写真家・岩合光昭さんがライフワークとして撮影を続ける最も身近な野生動物 “ネコ” 。 本展では、岩合さんがこれまでに出会った世界各地域の“こねこ”たちに焦点を当てて紹介します。 愛くるしく元気いっぱいに暮らす“こねこ”、その日々の冒険を約150点の作品にてお楽しみください。

長坂コレクション ヨーロッパ絵画展 ~バロックから近代へ~

期間:2019/07/04~2019/07/28

長野のコレクター、長坂剛氏の「伝統的な絵画手法によって描かれた正統派のヨーロッパ絵画」コレクションより、17世紀のバロック美術と19世紀の近代絵画を中心に58点の油彩画を5つのテーマに分けてご紹介します。当時の人々が暮らしの中で愛してきた西洋絵画を通し、ヨーロッパ文化の芳醇な香りをお楽しみください。

安珠写真展 Invisible Kyoto  ―目に見えぬ平安京―

期間:2019/06/08~2019/06/30

写真家・安珠による長期プロジェクト展が遂に京都で開催!京都の源“平安京”に焦点を当て、その姿を伝承の物語から写真を通して紐解きます。会場には京都の伝統工芸や貴重な和紙で製作された80点以上の作品を展示。細野晴臣氏によるオリジナル音楽と共に、日本人の創造力と美意識が育む平安京の姿をご堪能下さい。

吉村芳生 超絶技巧を超えて

期間:2019/05/11~2019/06/02

画家・吉村芳生の回顧展です。鉛筆・色鉛筆を使った超絶リアルで緻密な作品で脚光を浴びた吉村は、2013年で惜しまれながら早逝しました。回顧展となる今回は、初期のモノトーンによる版画やドローイングから、後期の色鮮やかな花の作品、生涯を通じ描き続けた自画像などを通し、その活動の全貌をご紹介します。

【KYOTOGRAPHIE2019】KABUKI 藤十郎と仁左衛門 篠山紀信写真展

期間:2019/04/12~2019/05/06

1960年代から活躍する日本を代表する写真家・篠山紀信。今回は、京都に縁ある歌舞伎界の二大巨頭・四代目坂田藤十郎と十五代目片岡仁左衛門の舞台を、迫力あるカメラワークで捉えた写真約を展示します。篠山紀信が撮り続ける「歌舞伎の美」をぜひご堪能ください。【KG2019アソシエイテッド・プログラム】

久保 修 切り絵の世界 -紙のジャポニスム-

期間:2019/03/09~2019/04/07

山口県出身の切り絵画家、久保修の個展。質感や立体感、遠近感を感じさせ、線の太さで光と影までも表現するその作品は国内だけでなく海外でも高く評価され、活躍の場を広げています。美術館「えき」KYOTOでは今回は、季節の食材や京都の風景を切り取った作品など、約100点の切り絵を紹介します。

日本・スウェーデン外交樹立150周年記念 長くつ下のピッピの世界展 ~リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち~

期間:2019/02/08~2019/03/04

スウェーデンの作家・リンドグレーンが愛娘に聞かせた即興の物語から生まれた『長くつ下のピッピ』。誕生から70年を経た今も多くの人に読み継がれています。この展覧会では、スウェーデン王立図書館所蔵の『長くつ下のピッピ』をはじめとする貴重な原画やオリジナル原稿、愛用品など約200点を展示します。

京都 日本画新展2019

期間:2019/01/25~2019/02/04

2008年より若手日本画家の発表の場の提供と京都文化発展への寄与を目指して開催されてきた「京都日本画新展」。これまで数多く、第一線で活躍する作家を送り出してきました。2019年より新たな形で開催いたします。伝統と文化、そして大学の町・京都の特性を最大限に生かした京都ならではの日本画展。ぜひご高覧下さい。

京都市美術館所蔵品展 花鳥風月

期間:2019/01/02~2019/01/20

2019年度中のリニューアルオープンに向けて現在改装工事中の京都市美術館。その所蔵品の中から選りすぐりの名品をご紹介します。今回は新春にふさわしく晴れやかな「花鳥風月」をテーマに日本画、洋画、工芸作品36点を展示。竹内栖鳳、富岡鉄斎など近現代の作家たちによる「花鳥風月」をお楽しみください。

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。

期間:2018/11/16~2018/12/25

2018年12月で生誕100年を迎える画家・絵本作家のいわさきちひろ。にじむ色彩で描かれた子供たちや花々の絵は。没後40年を経た今も愛され続けています。今回の展覧会では、ちひろの残した言葉をテーマに原画・資料を交え約200点を展示し、作品の細部に迫るとともに童画家としてのちひろイメージの刷新を試みます。

国画会90年 孤高の画家 渡辺貞一 ―私の信仰は絵を描くことです―

期間:2018/10/13~2018/11/11

昭和に活躍した青森出身の洋画家・渡辺貞一。幻想的で静謐な独自の画風を展開しました。今回の展覧会では、貞一の画風に魅了され長年作品を収集してきたコレクター・中井昌美氏旧蔵作と国展出品作を中心に展示。初期から晩年に至るまでの代表作を一堂に振り返りながら、渡辺貞一の魅力に迫ります。

フランス国立図書館版画コレクション ピカソ 版画をめぐる冒険

期間:2018/09/07~2018/10/08

20世紀最大の巨匠パブロ・ピカソは70年以上の創作活動において2千点近くの版画作品を制作しました。この展覧会では、フランス国立図書館所蔵のコレクションから、ピカソの版画作品と彼が影響を受けた巨匠たちの作品約100点を紹介します。

おさるのジョージ展 「ひとまねこざる」からアニメーションまで

期間:2018/08/04~2018/09/02

アメリカの絵本作家レイ夫妻によって生み出され、世界中で愛されている「ひとまねこざる」ことおさるのジョージ。この展覧会では約200点の絵本原画やスケッチを中心に、レイ夫妻の制作にまつわる様々な資料などを展観するほか、アニメ版の絵コンテや設定画、映像などを加えその魅力をご紹介します。

新版画展 美しき日本の風景

期間:2018/07/05~2018/08/01

「新版画」とは、浮世絵によって発展した木版技術を受け継ぎ、大正から昭和初期にかけて発展したものです。今回の展覧会では風景をテーマにした作品に着目。川瀬巴水と吉田博の作品を中心に、日本各地の四季折々の情景を豊かな色彩で捉えた作品約100点で、新版画ならではの写実的な風景をお楽しみください。

ROCK:POWER, SPIRIT&LOVE

期間:2018/06/09~2018/07/01

ROCKは20世紀が生んだ最大のカルチャー。単に音楽の1ジャンルというだけではなく、そのパワーやスピリットが多くの創造者(クリエイター)たちに影響を与え、それが人生や作品へと反映されていきました。本展は多彩なジャンルで活躍する創造者たちの過去から現在へと至るROCKとの関わりを、レコードジャケットや書籍をはじめとして自己の作品を展示するものです。

ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展

期間:2018/05/18~2018/06/03

ヨーロッパでは王侯貴族の富と権力の象徴として愛されたレース。特に職人たちの超絶技巧が生み出した「アンティーク・レース」は現代では再現できない美しさを持っています。この展覧会では鑑定家でコレクターのダイアン・クライスさんのコレクションから16~19世紀に作られたアンティーク・レースをご紹介します。

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2018 アソシエイテッド・プログラム 蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢 KYOTO DREAMS of KAGAI

期間:2018/04/14~2018/05/13

現代日本を代表する写真家・蜷川実花が、京都の五花街(祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東)の芸舞妓15名をそれぞれのイメージに合わせたセットで撮りおろし。幾度となく京都を訪れ、2年以上の月日をかけて完成した「京の幻想四季絵巻」といえる作品を展示します。この機会にぜひご高覧下さい。

草乃しずか展 煌く絹糸の旋律

期間:2018/03/28~2018/04/09

日本刺繍作家・草野しずかの個展。今回は、初挑戦した日本人が表現してきた文様や“日本刺繍の技法”を駆使した日本の伝統模様の刺繍、また“心に着せて”をテーマに、『出雲阿国』『紫式部』など歴史に残る女性たちへの振袖。季節に合わせ“桜”をモチーフにした作品など約100点で構成します。ぜひご高覧ください。

小林路子 菌類画の世界 きのこに会いにいきましょう!

期間:2018/03/08~2018/03/25

菌類の“花”ともいえる”きのこ”の肖像画「菌類画」の第一人者・小林路子。今回の展覧会では、これまで小林が描いてきた菌類画から選び抜いた作品と、きのこの絵本などの原画約150点を展示。色も形も様々な美しい野生きのこたちの魅惑の世界、ぜひご高覧ください。

生誕60周年記念 くまのパディントン™展

期間:2018/02/08~2018/03/04

おちゃめで紳士な子熊のパディントンが主人公の、世界中で愛されるイギリスの児童小説『パディントン』シリーズ。その生誕60周年を記念した展覧会です。絵本原画の他、世界中で出版された書籍、著者マイケル・ボンド氏の仕事道具や貴重なインタビュー映像を交え、パディントンの世界をご紹介します。

連載40周年記念 ガラスの仮面展

期間:2017/12/01~2017/12/25

1976年の連載開始以来、現在も世代を超えて多くの人に愛され続けている美内すずえによる人気少女漫画「ガラスの仮面」。連載40周年を記念して行われるこの展覧会では、連載開始当初の貴重な漫画原画を含む約300点を一堂に展観し、名シーンを振り返ります。

ミュシャ展 ~運命の女たち~

期間:2017/10/14~2017/11/26

アール・ヌーヴォーの旗手として活躍したチェコ人画家あるフォンス・ミュシャ。この展覧会では、人生の転機となった女優サラ・ベルナールとの出会いをはじめ、ミュシャの生涯を彩った運命の女性たちにスポットを当ててミュシャ芸術の世界をご紹介します。約150点のコレクションをお楽しみください。

美術館「えき」KYOTO 開館20周年記念 京の至宝 黒田辰秋展

期間:2017/09/02~2017/10/09

京都出身の木漆工芸家、黒田辰秋(くろだ・たつあき)。その独創的で造形力に富んだ作品は小品から大作まで幅広く、国内外で高く評価されています。この展覧会では初期から晩年までの作品約90点を展観し、その歩みを紹介します。故郷である京都では初となる大回顧展、この機会にぜひご堪能ください。

エリック・カール展

期間:2017/07/29~2017/08/27

『はらぺこあおむし』などで知られる、アメリカを代表する絵本作家エリック・カール。その世界を、約130点の原画・作品で振り返ります。カールの絵本と出会ったばかりの子どもたちはもちろん、親として再開を果たした大人も楽しめる色彩豊かな展覧会。ぜひご高覧ください。

ゴールドマン コレクション これぞ暁斎!世界が認めたその画力

期間:2017/06/10~2017/07/23

幕末から明治の激動の時代を生きた天才絵師、河鍋暁斎。圧倒的な画力で仏画から戯画まで幅広いジャンルを手がけ、その作品は日本人はもちろん外国人をも魅了しました。この展覧会ではイスラエル・ゴールドマン氏による世界屈指の暁斎コレクションを通し、バラエティ豊かな暁斎の画業を振り返ります。

岩合光昭写真展 ねこの京都

期間:2017/05/18~2017/06/04

動物写真家・岩合光昭さんが1年5ヶ月という時間をかけて撮影した、京都の猫たちの写真展です。春夏秋冬、移り変わる京都の街で出会った“ねこたち”と過ごした時間を、約150点の作品でご覧いただきます。ねこを通して見えてくる京都をお楽しみください。

アニエスベー フォトコレクション【KYOTOGRAPHIE 特別共同企画】

期間:2017/04/26~2017/05/14

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭とのゴールデンウィーク特別共同企画展。テーマ「LOVE」にちなみ、フランス出身の世界的デザイナー、アニエスベーが自らのコレクションから選んだ写真作品約70点をご紹介します。会場構成もアニエスベー自らが担当。彼女の思いが込められた貴重な展覧会をぜひご覧ください。

芳年―激動の時代を生きた鬼才浮世絵師

期間:2017/04/01~2017/04/23

江戸から明治へ移り変わる激動の時代に活躍した「最後の浮世絵師」月岡芳年。西洋画の技術も取り入れて描かれたその作品は、大胆な構図や鮮やかな色彩、アクロバティックな人物表現で現代人も魅了しています。今回は初期から晩年まで約130点にのぼる作品を展示し、月岡芳年の魅力をご紹介します。

安野光雅の仕事

期間:2017/03/03~2017/03/26

画家・絵本作家の安野光雅の個展。小人たちが繰り広げるだまし絵のような不思議な空間を描いたデビュー作『ふしぎなえ』をはじめ、草花を描いた水彩画『野の花と小人たち』やヨーロッパの街並を描いた『旅の絵本』シリーズなど、初期作から最新作を含む約90点で安野光雅氏の様々な仕事を紹介します。

清川あさみ展

期間:2017/01/21~2017/02/14

ポートレート写真や愛読した文庫本などに刺繍を施すなど、ユニークな表現手法と作品世界で注目を集める清川あさみの京都初個展。代表作「美女採集」
TOKYOモンスター」のほか、清川がタイトル映像やヒロインポスターなどを担当しているNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の関連作品などを展示します。

彫刻家 樂雅臣 展

期間:2017/01/02~2017/01/17

彫刻家・樂雅臣の個展。450年続く茶碗師の家・樂家の次男に生まれた彼は、独自の感性で生み出した抽象的な作品で近年注目を集めています。今回は旧作から新作まで約25点を展示。自然の姿からインスパイアされ、石という素材を支配することなく造形した自然と共にある神秘的な世界観をお楽しみください。

ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる

期間:2016/12/01~2016/12/25

類まれな色彩感覚と独自の造形表現、豊かな言語感覚によって生み出される作品が各方面から評価を受けている絵本作家、ミロコマチコの個展。今回の展覧会では、代表作の絵本原画をはじめ、絵画・立体などの大型作品や最新作を含め、ミロコマチコの“今”を切り取ります。ぜひご高覧ください。

没後60年 マリー・ローランサン展

期間:2016/10/28~2016/11/27

20世紀前半のパリで、ブラックやピカソらと交流を深め活躍した女性画家マリー・ローランサン。彼女が描き出す優美で甘美な作品は、いつの時代も人々を魅了し続けています。没後60年を記念したこの展覧会では、マリー・ローランサン美術館が所蔵する初期から晩年までの約80点の作品を紹介します。

没後50年 河井寬次郎展 ~過去が咲いてゐる今 未来の蕾で一杯な今~

期間:2016/09/15~2016/10/23

近代日本を代表する陶芸家のひとり、河井寬次郎。民藝運動の提唱者・柳宋悦らと共に民藝の中心を担い、色鮮やかな釉薬を用いた重厚で変化に富む独自の作風を展開しました。その芸術性は没後50年を経ても高い評価を受けています。今回は旧宅・河井寬次郎記念館の所蔵品を中心に約150点をご紹介します。

世界の巨匠たちが子どもだったころ

期間:2016/08/11~2016/09/11

モネやピカソ、岸田劉生に平山郁夫など、巨匠といわれる国内外の有名画家たちは、子供時代にはどんな絵を描いていたのでしょう?この展覧会では、おかざき世界子ども美術博物館(愛知県・岡崎市)が所蔵するコレクションより、世界の有名美術家73人が描いた貴重な作品118点を紹介します。

どやさ!よしもと美術館

期間:2016/07/15~2016/08/07

お笑いの世界から小説家や絵本作家、画家などが誕生している昨今、芸人の創り出すアートは人気を集めています。この展覧会ではよしもと芸人・タレントによるアート作品を一堂に展示。普段アートに触れる機会の少ない方でも楽しめる、独特の感性による個性あふれる作品をご紹介します。

イラストレーター 安西水丸展

期間:2016/06/17~2016/07/10

1970年代から長年活躍してきたイラストレーター、安西水丸の大規模作品展。幼少期から晩年までの足跡をイラスト作品を軸にたどります。画面の要素をできる限りそぎ落としながらも柔らかくユーモアに溢れた作品を描き続けたその足跡を、ぜひご高覧ください。

デビュー30周年記念 武豊展 ~名馬と共に歩んだ30年~

期間:2016/05/27~2016/06/12

デビュー以来、数々の記録を打ち立て、競馬界を牽引してきた日本を代表する騎手・武豊氏のデビュー30周年記念展。これまでの名場面レースを紹介する写真パネルや優勝カップのほか、愛用の馬具、騎乗服の展示、レースシーンの映像や貴重なプライベート写真などを公開します。記念グッズコーナーも併設。

サザエさん生誕70年記念 よりぬき長谷川町子展

期間:2016/04/28~2016/05/22

漫画家・長谷川町子が生み出した国民的漫画「サザエさん」は、今年誕生70年を迎えます。これを記念し、作者である長谷川町子の創作世界に迫る初の回顧展が開催。サザエさんやいじわるばあさんといった代表作の原画や当時の掲載紙面、スケッチや絵本作品など貴重な資料の数々でその仕事を振り返ります。

写真展 「木村伊兵衛 パリ残像」

期間:2016/04/01~2016/04/24

戦後日本を代表する写真家・木村伊兵衛。1954年に初の渡欧を果たした彼は、カルティエ・ブレッソンやロベール・ドアノーといった世界的写真家と親交を深め、生きたパリの町並みや人々の営みを開発間もない貴重な国産カラーフィルムに納めました。今回はそのなかから約130点をご紹介します。

生誕220年 歌川広重の旅 平木コレクション 保永堂版初摺でたどる東海道五十三次

期間:2016/02/19~2016/03/27

江戸時代の浮世絵絵師のなかでも特に馴染み深い歌川広重。その代表作である保永堂版「東海道五十三次」を、広重の作風がもっともよく表れているとされる初摺(初版)の数々でご紹介します。江戸時代の人々はもちろん、現代の私たちも魅了する、広重が描く東海道をこの機会にご堪能ください。

清水三年坂美術館コレクション「細密美!明治のやきもの~幻の京薩摩~」

期間:2016/01/02~2016/01/31

薩摩焼が海外で人気を集めたことから、明治時代に入ると日本各地でその様式を組んだ焼物が作られました。なかでも京薩摩は、京焼らしい繊細で優雅な美しさが加わり、一時生産量では本薩摩を凌ぐ程でした。この展覧会では清水三年坂美術館所蔵の京薩摩を中心とした薩摩焼コレクションをご紹介します。

北欧から届いたファンタジー 切り絵作家アグネータ・フロックの世界展

期間:2015/12/03~2015/12/27

スウェーデンの切り絵作家アグネータ・フロックの展覧会です。北欧の自然や伝統的な物語をベースにしたファンタジックな切り絵作品は世界の人々を魅了しています。今回は彼女の原点である織物作品のほか、未発表作品を含む切り絵の代表作を一堂にご紹介します。

琳派400年記念「琳派からの道 神坂雪佳と山本太郎の仕事」

期間:2015/10/23~2015/11/29

美術館「えき」の琳派展は、近代の琳派・神坂雪佳と現代の琳派・山本太郎の2人展!異なる時代に生き、共に琳派の影響を強く受ける2人の絵師の作品約100点を「仕事」の観点で比較しながら紹介し、過去から現代、そして未来へ流れる「琳派」の道をたどります。伝統的で新しい琳派の魅力をご体感ください。

ユトリロとヴァラドン 母と子の物語-スュザンヌ・ヴァラドン 生誕150年-

期間:2015/09/11~2015/10/18

パリの風景を詩情豊かに描いたモーリス・ユトリロ(1883-1955)と、ユトリロの母で画家のスュザンヌ・ヴァラドン(1865-1938)の展覧会です。孤独に苦しむ息子と奔放に生きた母、日本でも人気を誇る二人の親子関係を交えながら、油彩を中心に、ユトリロの作品約40点とヴァラドンの作品約40点を展示します。

世界の絵本作家展Ⅳ 「ART×絵本」

期間:2015/08/19~2015/09/07

国内外のロングセラー作家と近年注目の新進作家の作品を紹介する世界の絵本作家展シリーズ。4回目となる今回は、ハリウッド映画にもなった名作「ジュマンジ」のクリス・ヴァン・オールズバーグやアカデミー賞受賞で注目を集めるショーン・タン、日本からは酒井駒子など人気作家の原画をご紹介します。

奇々怪々 お化け浮世絵展

期間:2015/07/24~2015/08/16

江戸時代に巻き起こったオカルトブーム。「百物語」の流行や幽霊や妖怪などへの関心が高まり、それに乗ってお化けを描いた絵画も多数生み出されました。今回の展覧会では、北斎や広重、国芳など各時代を代表する浮世絵師によるお化け作品約100点を展示。ご家族で絵画のお化け屋敷をお楽しみください。

描かれた日本のこころ 近代日本画 富士山名品展

期間:2015/06/18~2015/07/20

古くから信仰と日本の文化の象徴・芸術的モチーフとして愛されてきた富士山。展覧会では、横山大観や川端龍子など近代日本を代表する画家たちが描いた富士山作品約45点を紹介します。季節や時間の移ろい、眺める位置でさまざまな表情を見せる富士山の魅力を、画家の目を通してお楽しみください。

生誕110年記念 布で描いたアプリケ芸術 宮脇綾子の世界展

期間:2015/05/21~2015/06/14

アプリケ作家・宮脇綾子の個展。布の素材を生かした静物画のような立体感、ユーモアあふれるデザインは高い評価を受けています。布で描いた芸術ともいえるその作品を、今回未発表作も含め約100点展示します。この機会にぜひご高覧ください。

ディズニー「くまのプーさん展」

期間:2015/04/24~2015/05/17

ウォルト・ディズニーの手でアニメ化され、今も世界中で愛されている「くまのプーさん」シリーズ。その世界を、ウォルト・ディズニー・アーカイブスの貴重なコレクション約350点で紹介。セル画やコンセプトアート、模型など多彩な資料でその魅力をお楽しみください。

春が来た!今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界

期間:2015/04/02~2015/04/21

里山で自然に寄り添った暮らしを行いながら、自然写真家・切り紙作家として活躍している今森光彦氏の展覧会。今回は、彼のライフスタイルを紹介するとともに、自然をモチーフに生まれた切り紙の鮮やかで迫力のある作品約200点を一同に紹介します。春を感じる作品をぜひご覧ください。

東山魁夷 わが愛しのコレクション展 ―画伯愛蔵の美術品と、そこから拓けた東山芸術の世界―

期間:2015/02/28~2015/03/29

昭和を代表する日本画家・東山魁夷。古今東西の文化に着想を得た清澄で深い情感をたたえた風景画は世代を超えて愛されています。今回の展覧会では、選りすぐりの東山作品を彼が発想の源泉とした貴重な美術品コレクションと愛用の品々、下絵やスケッチとともにご紹介します。

岩合光昭写真展「ネコライオン」

期間:2015/02/05~2015/02/22

動物写真家・岩合光昭氏による写真展。今回は岩合氏がとりわけ多くの時間を割いて撮影を行っているネコとライオンが主役です。人と共に暮らすネコと、野生の世界に生きるライオン。違っているようで、似ているような、そんな「ネコライオン」の不思議な世界を約150点の写真でご紹介します。

日本の色、四季の彩 染色家 吉岡幸雄展

期間:2015/01/02~2015/01/18

京都「染司よしおか」の五代目であり、世界的に活躍する染色家・吉岡幸雄さんの個展。日本古来の植物染を駆使した、古社寺への奉納品や伎楽の衣裳、四季を表現した作品など多彩な染物を「日本の節句」をテーマにご紹介します。暦を刻むように一年を彩る日本の色の世界をお楽しみください。

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックー香りと装いの美 ~アール・デコの香水瓶と化粧小物~

期間:2014/11/29~2014/12/26

世界有数のガラスコレクションを誇る北澤美術館(長野)の所蔵品から、アール・デコを代表するガラス工芸家、ルネ・ラリックによる香水瓶を中心に、化粧小物、アクセサリーなどとあわせ約160点をご紹介します。小さな中にそのラリックの美意識が凝縮されたガラス芸術の世界をお楽しみください。

奇想天外! 浮世絵師 歌川国芳の世界

期間:2014/10/24~2014/11/24

江戸時代を代表する浮世絵師の中でも型破りな表現で異彩を放った歌川国芳。画面いっぱいに巨大な鯨や骸骨を描いたダイナミックな作品や、擬人化された猫や金魚など、斬新な発想とユーモアあふれる作品は現在も高い人気を博します。今回は前期・後期それぞれ155点の作品で国芳の魅力をご紹介します。

モナコ ロイヤルウェディング展

期間:2014/09/05~2014/10/19

フランス南部に位置する、世界で2番目に小さな国モナコ。2011年にその大公であるアルベール2世公とシャルレーヌ公妃がご成婚された際に用いられたウェディングドレスやアクセサリー類を中心にご紹介します。あわせて、アルベール2世公の母で現在も人気を集める故グレース公妃ゆかりの品も展示します。

海洋堂50周年記念 50th KAIYODO Anniversary 海洋堂フィギュアワールド

期間:2014/08/01~2014/08/31

2014年に設立50周年を迎える、日本を代表するフィギュア・模型メーカー「海洋堂」。その歴史を、一世を風靡した食玩フィギュアから世界的に認められた造形作家たちによる傑作まで、さまざまな作品を通じて紹介します。また、会期中には京都駅ビル内にも海洋堂フィギュアによるジオラマが展示されます。

山寺 後藤美術館コレクション展-バルビゾンへの道- ~ミレー、コロー、クールベなど~

期間:2014/06/27~2014/07/27

山形県の山寺 後藤美術館が所蔵するヨーロッパ絵画コレクションから、バロック~19世紀後半の宗教画や肖像画など、そしてバルビゾン派の風景画まで、約60点の絵画作品を展示します。200年に及ぶ絵画の旅路をじっくりとご覧ください。

The 40th Anniversary わたせせいぞうの世界展 ~ハートカクテルからアンを抱きしめて~

期間:2014/05/29~2014/06/22

漫画家・イラストレーターとして活躍するわたせせいぞうの画業40周年記念展。デビュー作から大ヒットとなった連載『ハートカクテル』、そして新作『花子とアン』まで、代表作を中心に原画、原稿版画など約150点を展示し、その画業を振り返ります。

ようおこし 長谷川義史 絵本原画の世界

期間:2014/04/26~2014/05/25

ダイナミックな筆致とユーモラスな画風で、子供から大人まで幅広い人気を集める大阪の絵本作家・長谷川義史の個展。今回はデビュー作から代表作までの絵本原画を中心に、新作を含めた作品を一挙紹介します。MBSの人気番組「ちちんぷいぷい」にも出演しファンを拡大する、長谷川の表現世界に迫ります。

日本画にみる 「さくら」展 -横山大観から中島千波まで-

期間:2014/04/03~2014/04/22

日本人が古来よりこよなく愛する花、さくら。今回の展覧会では、横山大観、上村松園、堂本印象、東山魁夷など、約40名の日本画家が描いた「さくら」の名品約55点を一堂に展示します。日本人の美意識と感性を見つめなおすと共に、画家たちの多彩な表現と「さくら」への想いをご堪能ください。

日本の創作人形作家たち展

期間:2014/03/01~2014/03/30

「DOLL EXPO 2012」にて発表された作品を中心に、人間国宝や文化功労者などを含む人形作家約150名の作品を一堂に展示します。優れた手技と豊かな表現力で見る者の心をとらえて離さない作品を 創りあげる作家たち、そして多様な表情を見せる人形の魅力を十分にご堪能ください。

下田直子ハンドクラフト展―手芸っておもしろい!

期間:2014/02/01~2014/02/24

人気手芸作家・下田直子による個展。パッチワークや刺繍、編物、ソーイングの他、アンティークレースやビーズなど多彩な素材を駆使して生まれるマルチな作品が魅力です。今回は代表作・未発表作・新作を含め約350点を展示。手で物を作り出すことの魅力をお楽しみください。

第1回 続(しょく)「京都 日本画新展」

期間:2014/01/18~2014/01/29

日本画を志す、創造性あふれた若い人材の活動を奨励し、京都の文化の発展に寄与することを目指す展覧会。京都を中心に創作活動に励んでいる39名の作品を、推薦委員の新作とともに一堂に展覧します。

御釡師400年の仕事 大西清右衛門 茶の湯釡の世界

期間:2014/01/02~2014/01/15

京都・三条釜座で400年続く「千家十職」の釜師・大西家。今回の展覧会では、千利休や古田織部ゆかりの品々とともに、大西家の歴代が手がけてきた名釡の数々を一堂に展示します。多様な造形と意匠、そして錆びや朽ちゆく様までを魅力として捉える美学など、奥深い茶の湯釜の世界をお楽しみください。

クヴィエタ・パツォウスカーとチェコの絵本展

期間:2013/12/06~2013/12/27

クリスマスの色でもある赤と緑を効果的に用いた鮮やかな色彩と自由な造形が印象的なチェコの女性絵本作家、クヴィエタ・パツォウスカーの作品展。85歳の今も創作活動を続ける彼女の絵本原画や紙の彫刻を中心に紹介します。また、他のチェコの絵本作家による作品もあわせて展示し、その魅力を辿ります。

藤田嗣治渡仏100周年記念 レオナール・フジタとパリ 1913-1931

期間:2013/10/25~2013/12/01

単身フランス・パリに渡り、「素晴らしき乳白色の地」と賞賛される肌表現で高い評価を受けた日本人画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)。彼の渡仏100周年を記念するこの展覧会では、藤田がパリで過ごした1913~1931年にスポットを当て、エコール・ド・パリの寵児「フジタ」誕生の軌跡を辿ります。

パラミタミュージアム所蔵 棟方志功 幻の肉筆画展

期間:2013/09/13~2013/10/20

日本を代表する画家・版画家、棟方志功。この展覧会では、彼と長年交流を続けた京都の山口家旧邸に描かれた「建築装飾画」の世界をご紹介します。今回は肉筆画のほか、版画の代表作も加え約45作品を公開。この機会に、知られざる棟方芸術の神髄をご堪能ください。

浮世絵の夏 -納涼と花火- ~国貞、国芳、広重ら 人気絵師の競演~

期間:2013/08/15~2013/09/09

(公財)平木浮世絵財団の所蔵品から納涼と花火など夏の風物詩を題材にした浮世絵、約120点を一堂に展示します。歌川広重をはじめ、国貞、国芳など人気浮世絵師の作品も多数登場。浴衣をまとい、お洒落な団扇を持って夏の夜を楽しんだ江戸時代の人々の暮らしに触れてみてください。

絵本原画展 きかんしゃトーマスとなかまたち

期間:2013/07/20~2013/08/12

世界中で愛されている「きかんしゃトーマス」。1945年のイギリスで誕生し、日本でも1973年からロングセラーとなっています。この展覧会では3組4名の画家による絵本原画役170点を展示。併せて日本未出版の本の挿絵やTVシリーズ撮影で使用したモデル車両も紹介し、「きかんしゃトーマス」の世界を展覧します。

本池秀夫 革の世界展 ~人形・動物・現代アート~

期間:2013/06/20~2013/07/16

鳥取県在住のレザー・アーティスト、本池秀夫さんの個展。何気ない日常の1コマや、実在の動物などを題材に、革そ在にした誰も見たことのない作品を生み出しています。今回は初期から現在までの約60点の作品を展示。革特有の温かみを生かした表情豊かでかつリアルな作品たちをお楽しみください。

加藤まさを の乙女デザイン展 華やかなる大正抒情画家たち ~ 夢二、かいち、華宵、春佳 ~

期間:2013/05/24~2013/06/17

大正時代に活躍したイラストレーター、加藤まさを。ロマンスやメルヘン、エキゾチック…儚げで危うい夢溢れる乙女世界を描き、爆発的な人気を博しました。また一方で童謡「月の砂漠」の作詞など多種多芸な人物でもありました。展覧会では大正ロマン溢れる加藤まさをの世界を同時代の作家とともに、ご紹介します。

木梨憲武美術館2 ~愛と希望と光とカピオラニ公園と私と京都~

期間:2013/04/27~2013/05/20

「とんねるず」でおなじみの木梨憲武さんは、タレント活動の一方で、アトリエを持ち、絵画やデザイン、オブジェなどの制作を続けるアーティストでもあります。今回5年ぶりとなる京都での展覧会を開催。新作を含む絵画、オブジェ、写真など、新たな「木梨ワールド」を展開します。

水澄美恵子 創作人形展 -昭和の元気なこどもたち-

期間:2013/04/04~2013/04/23

1989年より各地で個展を開催し続けている人形作家、水澄美恵子(みなずみ みえこ)さん。今回の展覧会では彼女が今最も力を入れている昭和30年代の小学生をテーマとしたシリーズんの作品を展示します。約200体の人形が表現する、四季折々の「昭和の子どもたち」の暮らしをお楽しみください。

知られざるミュシャ展 -故国モラヴィアと栄光のパリ-

期間:2013/03/01~2013/03/31

アール・ヌーヴォーの旗手として不動の地位を築き、現在も多くのファンを持つアルフォンス・ミュシャ。この展覧会では、ミュシャの故郷・チェコに暮らす医学者チマル博士の個人コレクションを中心に、約160点の作品をご紹介します。

生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー

期間:2013/01/30~2013/02/24

20世紀を代表するフランスの写真家、ロベール・ドアノー。その生誕100年を機に開催される大規模回顧展です。約40万点にも及ぶネガから、ドアノーの代名詞ともいえるパリの日常風景はもちろん、初期作品やポートレイト、貴重なカラー作品まで約200点を精選しました。偉大なるヒューマニズム写真家、ロベール・ドアノーの創造の秘密に迫ります。

「てっさい堂」貴道裕子コレクション 美しき日本の小さな心 ~豆皿、帯留、ぽち袋~

期間:2013/01/02~2013/01/20

京都の骨董商「てっさい堂」を30年余り営み、女性にも親しみやすい豆皿や帯留などの収集・紹介で知られる貴道裕子さん。展覧会では貴道裕子さんの収集したコレクションを一堂に展示。誰しもが心魅かれる「小さく、美しいもの」の世界を心ゆくまでお楽しみください。

レオ・レオニ 絵本のしごと Leo Lionni Book!Art!Book!

期間:2012/12/06~2012/12/27

教科書でもおなじみの『スイミー』『アレクサンダとぜんまいねずみ』などを手がけた絵本作家レオ・レオニ。展覧会では、約100点の絵本原画や、油彩、版画、彫刻などレオ・レオニの作品の数々を展示。生誕100周年を迎えたレオ・レオニの「絵本の仕事」をご紹介します。

平等院養林庵書院 襖絵奉納記念 山口 晃展 ~山口晃と申します 老若男女ご覧あれ~

期間:2012/11/02~2012/12/02

日本美術をたくみに引用しながら、透徹した眼で現代世界を描く画家・山口晃。大和絵や浮世絵を思わせる伝統的手法を取り入れつつ、キャンパスと油絵具を使うという独特な表現で、現在・過去・未来を混在させたユーモアあふれる画風は国内外で人気を博しています。今回は宇治・平等院の奉納襖絵一般公開にあわせ、山口晃の魅惑的な仕事を一堂に公開します。

開館15周年記念 輝ける皇妃 エリザベート展

期間:2012/09/07~2012/10/28

「シシィ」の愛称で親しまれ、現在も高い人気を誇るオーストリア皇妃エリザベート。彼女の最も愛した肖像画にも描かれた「星の髪飾り」を日本初公開するほか、絵画・装飾品・工芸品などエリザベートゆかりの品々約120点を紹介する展覧会です。華麗なる王宮の美の世界をお楽しみください。

足立美術館 横山大観 展

期間:2012/08/15~2012/09/02

近代日本画壇を代表する作家・横山大観。その日本随一のコレクションで知られる足立美術館の所蔵作品から、名作41点を厳選して公開する展覧会です。初期の「無我」から最晩年の「山川悠遠」まで、代表作が勢ぞろい。この機会に大観芸術の世界をご堪能下さい。

生誕110周年記念 ウォルト・ディズニー展

期間:2012/07/20~2012/08/12

ウォルト・ディズニーの生誕110周年記念展です。アメリカ・ディズニー本社の全アーカイブから厳選したミッキーマウスの設定画や作品のストーリースケッチをはじめ、ウォルト本人の愛用品やコレクション、セル画や関連グッズなどを一堂に紹介。彼の挑戦と刺激に満ちた生涯に迫ります。

画業40周年記念 久保 修 切り絵の世界展 ~紙のジャポニスム~

期間:2012/06/21~2012/07/16

雑誌「あまから手帖」の表紙を飾った美しい切り得で知られる、久保修さんの画業40周年記念展です。今回の展覧会のテーマは「紙のジャポニスム」。
移り変わる日本の四季折々の風物詩や、生命力あふれた瞬間を見事に切り取った旬の食材、そして京都をはじめ、自らが旅した世界の風景など、約150点の繊細で美しい切り絵の世界を紹介します。

リスベート・ツヴェルガー絵本原画展

期間:2012/05/23~2012/06/17

『不思議の国のアリス』や『オズの魔法使い』、『おやゆびひめ』など誰もが知るおとぎ話の世界を、繊細な筆遣いで描く絵本画家リスベート・ツヴェルガー (1954~)。デビューから35年を記念して開催されるファン待望の原画展です。代表作の『賢者のおくりもの』、『オズの魔法使い』をはじめ、昨年邦訳版が刊行された『ノアの箱舟』まで絵本原画約150点を一堂に集め、ご紹介します。

『いーとんの大冒険』から『こびとづかん』まで なばたとしたか絵本原画展 ~ナバーランドへようこそ~

期間:2012/04/26~2012/05/20

絵本「こびとづかん」「いーとんの大冒険」を生み出した、今最も旬のイラストレーター・なばたとしたかさんの絵本原画展。原画のほか、資料・デッサン、こびとの生態・特徴の解説コーナーまで盛りだくさん。奇妙で不思議、でもどこか身近に感じてしまう「ナバーランド」に飛び込んでみませんか?

キャシー中島の「私のキルト物語」展 ~笑って、愛して、キルトして40周年~

期間:2012/04/05~2012/04/23

タレント、そしてキルト作家として活躍しているキャシー中島。本場アメリカでも数々のコンテストで賞を受賞する彼女がパッチワークを作り始めて40年となることを記念して開催される展覧会です。会場では様々な年代・種類のキルト作品を展示する他、オリジナルのキット、雑貨販売も行います。

アンリ・ル・シダネル展 ~薔薇と静寂な風景~

期間:2012/03/01~2012/04/01

20世紀初頭、モネやピサロらと同時代を生きたフランス人画家、ル・シダネル。印象派、新印象派に学びながら、やわらかな色彩で光をとらえる独自の作風を築いた彼の、待望の日本初の回顧展です。油彩を中心に初期から晩年にいたるまで約70点で、ル・シダネルの世界をご紹介します。

イジス写真展 -パリに見た夢- IZIS PARIS DES RÊVES

期間:2012/02/02~2012/02/26

「夢の都」パリに魅せられ、その姿を捉え続けた写真家・イジス。2010年1月にパリ市庁舎で開催された彼の大回顧展の日本巡回展です。パリの風景から、同時代に活躍したシャガールなどの芸術家のポートレイトなど、初期から晩年までの代表作約180点を一堂に展示。その業績を展観します。

京都 日本画新展

期間:2012/01/25~2012/01/29

京都を中心に活動している若い日本画家たちの育成と活動奨励を目的に開催されている「京都日本画新展」。第4回目の今回は22~43歳までの作家37名による応募作品と、選考委員を務めた有力日本画家5名による新作を一堂に展示します。

生誕250年記念展「北斎の富士 冨嶽三十六景と冨嶽百景」

期間:2012/01/02~2012/01/22

日本を代表する絵師として世界に知られる、浮世絵の巨匠・葛飾北斎。その名を不動のものにしたのは富士をテーマにした作品でした。この展覧会では富士をテーマにした「富嶽三十六景」「富嶽百景」の傑作を一挙公開。また、他の絵師による「富士」の作品も特別展示。新春にふさわしい、富士尽くしの展覧会です。

北澤美術館所蔵 ガラス・コレクション ガレとドーム-四季の花

期間:2011/11/18~2011/12/26

世界中で人気を誇るアール・ヌーヴォーの代表的芸術家、エミール・ガレとドーム兄弟のガラス作品を「北澤美術館」の所蔵品から選んだ傑作の数々を一堂に展示!!日本美術に影響を受けた、彩りゆたかな花々の作品に焦点を当てた初の試みが見どころの展覧会です。

岐阜県美術館所蔵 ルドンとその周辺-夢見る世紀末展

期間:2011/10/15~2011/11/13

象徴主義時代の19世紀末の西欧で、尊敬を集めたオディロン・ルドン。岐阜県立美術館が所蔵するルドンとその周辺の象徴主義関連作家たちの作品約90点を公開!想像力の画家ルドンの世界とともに、象徴主義時代に至る画家たちの系譜をぜひご覧下さい。

萩須高徳展~憧れのパリ、煌きのベネチア~

期間:2011/09/08~2011/10/10

文化勲章受章の洋画家、荻須高徳の生誕110年記念回顧展。「日本生まれのパリ人」と評された荻須は、25歳でフランスに渡り、以来亡くなるまでパリに住み建物や町並みを描き続けました。展覧会では荻須の愛したパリ、そして度々長期滞在したベネチアを描いた代表作を中心に、日本初公開の作品を含め、約80点を紹介します。

魔法のはさみ-今森光彦の切り紙美術館-

期間:2011/08/17~2011/09/05

切り絵作家としての顔を持つ、今最も注目されている自然写真家今森光彦さん。そんな今森さんの切り紙の全貌を一堂に展望する初めての試みです!

島田ゆか&ユリア・ヴォリ絵本原画展 -バムとケロ、ぶた(SIKA)の世界-

期間:2011/07/21~2011/08/14

日本の絵本作家島田ゆかと北欧の絵本作家ユリア・ヴォリのコラボレーション展。絵本原画、スケッチ、映像から貴重な共作まで約150点を展示し、二人の絵本作家がつくるキュートな世界をご紹介いたします。

草乃しずか日本刺繍展 雪月花~戦国の姫たちの想い

期間:2011/06/30~2011/07/18

過酷な時代であった戦乱の世で、女性たちは妻として母として、そして一人の女性としてどのように生き抜いたのか。姫君たちの気持ちにより添い、刺繍作家・草乃しずかによる着物作品が制作されました。着物だけではなく、帯や屏風作品などを展覧し、「粋」が会場内に存分に表現された刺繍展です。

安部朱美創作人形展 「昭和の家族」きずな

期間:2011/06/04~2011/06/27

心豊かに過ごしていた昭和時代。創作人形を通じ、今、伝えるべき日本の心を、そしてそれを伝承していくことの大切さを、「家族」という強く素晴らしい絆をテーマに、約150体の人形で昭和の人々の生活風景を表現する。

アニメ化40周年 ルパン三世展 -This is the world of Lupin the 3rd-

期間:2011/04/28~2011/05/29

1967年に『漫画アクション』にて連載が開始されたモンキー・パンチ氏のコミック「ルパン三世」。1971年にアニメ化され、その後TVシリーズ、映画などで今なお人々を魅了し続けています。アニメ化40周年を機に開催されるこの展覧会では、貴重な資料の数々により、原作漫画とアニメーション「ルパン三世」の両面の魅力に迫ります。

生誕100年 南桂子展

期間:2011/04/01~2011/04/24

富山県生まれの版画家・南桂子(1911-2004)。本展では、少女や木や鳥をモチーフとした淡く繊細な表現による独自の深い魅力を紹介し、南桂子を浮き彫りにしていきます。

ラファエル前派からウィリアム・モリスへ

期間:2011/02/25~2011/03/27

19世紀のイギリスで、古典偏重主義的な美術アカデミーに異を唱えたロセッティ、ダンテ、ミレイらが結成した「ラファエル前派同盟」。彼らは初期ルネサンスやフランドル絵画の自由な表現力に新たな芸術の姿を求め、その活動はイギリスを代表するデザイナー、ウィリアム・モリスらのアーツ・アンド・クラフツ運動へと発展していきます。この展覧会では、イギリス各地の美術館やコレクションから、ラファエル前派からモリスへの潮流を辿ります。

COMES MART ~寺田順三展~

期間:2011/02/03~2011/02/20

ヨーロピアンなエッセンスのレトロな画風で描く個性的なキャラクターが人気のイラストレーター、寺田順三氏。その30周年を記念し、絵本や雑貨などの寺田作品を一堂に集め、その魅力溢れる世界をご紹介します。展覧会を記念した書下ろし絵本も有り!

佐賀県立九州陶磁文化館コレクション 海を渡った古伊万里展 ~セラミックロード~

期間:2011/01/02~2011/01/23

17世紀大航海時代、長崎・出島から欧州各国へ古伊万里を運んだ航路は、「セラミックロード」と呼ばれていました。白い肌、薄く繊細で、明るく華やかな色絵の古伊万里は、西欧の人々の間でブームとなり、東南アジアへも多数輸出されるなど、全世界に広がりました。本展では、約150点の古伊万里の逸品を公開。大航海時代の雰囲気をそのままに、「セラミックロード」を感じとっていただくことができるでしょう。

誕生100年記念 ローズオニールキューピー展

期間:2010/11/27~2010/12/26

1909年12月にアメリカの女性アーティスト・ローズオニールの手で誕生した「キューピー」。愛らしい絵と暖かな物語はたちまちアメリカ人の心を掴み、世界中にその人気は広がりました。展覧会では原画、人形、クリスマスカード、広告ポスターから現在ブームの「キュージョン」まで、約400点を展覧。2009年に100歳を迎えたキューピーの心温まる物語をお楽しみ下さい。

ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界

期間:2010/10/22~2010/11/23

16世紀ネーデルラント(オランダ)の巨匠、ピーテル・ブリューゲル(1525/30-69)。「農民画家」として知られる彼は多くの油彩を描いていますが、その原点は初期の版画の下絵にあります。ベルギー王立図書館全面協力によるこの版画展は、ブリューゲルのほか、同時代の版画も合わせ、約150点を展示。最先端技術を駆使したデジタルコンテンツも用意。大人から子供まで楽しめる、摩訶不思議なワンダーランドへようこそ!

モーリス・ユトリロ展

期間:2010/09/09~2010/10/17

50年以上に渡り、フランス・パリの何気ない風景を描き続けた画家・モーリス・ユトリロ(1883~1955)。展覧会では、アルコール依存症の治療のために絵画制作を始めた初期の「モンマニーの時代」から「白の時代」、「色彩の時代」まで、ユトリロ絵画の変還を日本初公開作品約90点の油彩を中心に紹介します。

世界の絵本作家展III 絵本の世界へ旅しよう

期間:2010/08/11~2010/09/05

「世界の絵本作家展」第3回は、海外から『ぞうのエルマー』シリーズのデビッド・マッキー、『どろんこハリー』で知られるマーガレット・ブロイ・グレアムなど6名、国内からは酒井駒子、スズキコージなど5名の作家の原画、立体作品を約150点出展します。また、サン=テグジュペリ自筆の『星の王子さま』の原画より、2007年に日本で発見された貴重な1枚「実業屋」を、初版本とあわせて展示いたします。

画業15周年記念 片岡鶴太郎展

期間:2010/07/15~2010/08/08

役者にして画家、一方で陶芸や染色にも多彩な才能を発揮する片岡鶴太郎。
40歳を機に本格的に画業に取り組み、1995年には初めての個展「とんぼのように」を開催し話題となりました。京都では3年ぶりとなる今回の展覧会では、今年画業15周年を迎え、より一層の制作意欲に満ちた片岡鶴太郎の最新作、絵画、着物、屏風、陶器など、約100点をご紹介します。

浮世絵 にゃんとも猫だらけ展 -歌川国芳を中心に-

期間:2010/06/16~2010/07/11

昔から人の生活と共にあり、親しまれてきた猫。江戸時代の浮世絵にはしばしば赤い首輪をした猫の姿が描かれたり、擬人化されて人気役者に扮したり、物語の化け猫など魔物として登場したりします。特に浮世絵師・歌川国芳は自身も相当な猫好きで、猫を題材にした絵を最もよく描きました。展覧会では国芳を中心に猫を扱った浮世絵約120点を展示。人々と猫の愉快な暮らしぶり、内に秘めたミステリアスさにも触れてみて下さい。

植田正治写真展 ~写真とボク~

期間:2010/05/21~2010/06/13

鳥取県境港市に生まれ、終生故郷で活動し続けた世界的な日本人写真家・植田正治。モダニズム溢れるその作品は海外でも「植田調(Ueda-Cho)」として国際的に高い評価を得ているほか、ファッション写真や福山雅治のCDジャケット撮影などで幅広い世代のファンを獲得しています。没後10年目にあたる2010年に開催されるこの展覧会では、初期から晩年までの代表作約200点を展示し、植田正治の世界を追体験します。

山村紅葉プロデュース!ミステリーの女王 山村美紗の世界

期間:2010/04/24~2010/05/16

「京都府警・狩矢警部シリーズ」「赤い霊柩車」など、テレビドラマでもお馴染みの作家・山村美紗。お茶の間に「サスペンス」を根付かせ、その斬新なトリックや華麗な作風、観光地を舞台にした物語は「ミステリーの女王」の名を欲しいままにしました。そんな山村美紗の世界を、娘であり女優の山村紅葉プロデュースで直筆原稿や取材ノート、遺品の数々を展示し一挙公開する初の展覧会です。

一本の糸が綴る 心の手仕事展II 刺繍とキルト

期間:2010/04/01~2010/04/21

現在活躍中の日本のキルト作家6名と、刺繍作家2名の作品をご紹介いたします。大型作品だけでなく、親しみ楽しみながら創られた小物類、作品創りに欠かせない作家の愛用品、最新作など、作家それぞれの想いが感じられる作品や小物を一堂に展示いたします。また、特別展示として、1800年代に創られたアンティークキルトもご紹介いたします。キルト講習会、刺繍講習会も開催されます。

アール・ヌーヴォーのポスター芸術展 ~クリムト・ミュシャ・ロートレックなど~

期間:2010/02/27~2010/03/28

19世紀末のヨーロッパは、アール・ヌーヴォーなどの新流派が次々と生まれた芸術の地殻変動の時代でした。特に大衆文化の発展によって生まれたポスターはひとつの芸術として確立され、ロートレックやミュシャなどの人気作家も登場します。展覧会ではオーストリアやチェコを中心に、このポスター黄金時代を本邦初公開作品も含めて約130点で概観。当時の文化の香りと素晴らしいデザインをお楽しみ下さい。

高橋真琴の夢とロマン展-少女達の瞳が輝く時-La petite princesse de Macoto

期間:2010/02/03~2010/02/21

大きな瞳に輝く星、背後に舞う花々―少女漫画の王道とも言えるこの表現は高橋真琴という画家によって確立されました。華麗で繊細な彼の『少女画』は、数多くの少女誌の表紙を飾り、現在活躍する作家達にも影響を与え続けています。展覧会では、初期~現在の代表作の原画、デザイン雑貨や初公開のラフスケッチなど、約230点が一堂に会します。

生誕130年記念 菊池契月展

期間:2010/01/02~2010/01/24

繊細優美かつ凛とした強さを併せ持つ人物画で知られる日本画家・菊池契月。明治後期~昭和前期にかけて京都で活躍した彼の作品は没50年を経た今も見る人を魅了し続けています。欧州視察の経験に裏打ちされた、西洋画と大和絵を融合した清澄典雅な作品で、京都画壇の中心的画家として名を馳せました。契月の生誕130年を記念して開催されるこの展覧会では、初期から晩年までの代表作に、進出作品や欧州滞在中に描いた模写、写生帖を加えた約75点を展示します。

イメージの魔術師 エロール・ル・カイン展 ~めくるめく絵本原画の世界~

期間:2009/12/04~2009/12/27

イギリスの代表的絵本作家、エロール・ル・カイン。1968年に出版した『アーサー王の剣』をきっかけにその後47歳の若さで亡くなるまでに48冊の絵本を出版。1984年には『ハイワサのちいさかったころ』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞しました。幼少期を東洋で過ごした彼の作品は、繊細でファンタジックでありながらどこかエキゾチックな雰囲気を漂わせています。
この展覧会では、この季節に相応しいクリスマス絵本の原画をはじめ、スケッチなど未公開作品を含む約150点を展示。変幻自在で華麗な「イメージの魔術師」、エロール・ル・カインの世界をご紹介します。

-庶民の信仰-円空・木喰展

期間:2009/11/07~2009/11/29

仏像は江戸時代には過去の作品の模倣が中心の停滞期に入ります。そんな時代に、全国各地をめぐり布教活動をしながら、庶民たちのために独創的な仏像や神像を彫り残していったのが、円空と木喰という二人の行脚僧でした。力強く野性味のあるタッチの円空と、表情豊かで柔らかな丸みが特徴の木喰。伝統の枠に囚われないその表現は、どこか現代彫刻をも思わせます。これらに関連資料をあわせた約200点を展示し、時代を超えて人々を魅了する二人の造形をご紹介します。

世界遺産「アンコールワット展」アジアの大地に咲いた神々の宇宙

期間:2009/10/09~2009/11/03

1992年に世界遺産にも登録された、カンボジアにある東南アジア最大規模の文化遺産・アンコール遺跡群。その最盛期の彫像作品・民族工芸品を中心としたプノンペン国立博物館、シハヌーク・イオン博物館の所蔵品約60点を公開。中には上智大学の調査団が2001年に発掘した仏像11点や三島由紀夫が戯曲の題材にしたといわれる大彫像など、本邦初公開の作品も多数含まれます。アンコール王朝の歴史を書き換えたという、その至高の清華と神々の息吹を感じる展覧会です。

ラウル・デュフィ展

期間:2009/08/29~2009/10/04

パリを拠点に活動した、20世紀を代表するフランス近代画家、ラウル・デュフィ(1877~1953)の展覧会。野獣派(フォーヴィズム)の一員に数えられる彼ですが、その画風はむしろ自由な色彩と軽快なタッチが特徴です。今回はフランス国内外の美術館および個人所蔵品より、13歳の頃の水彩画から晩年の作品まで、生涯にわたる油彩・水彩を中心とした日本初公開を含む約75点を展示します。

大鉄道展 ~華の東海道線、特急「つばめ」から新幹線へ~

期間:2009/07/17~2009/08/23

東京と京都・大阪・神戸を結ぶ日本の交通の大動脈・東海道線。京都に関わるこの東海道線をはじめ、新幹線(東海道・山陽)、ブルートレインを中心に、写真や歴史資料のほか、実際に使われていた座席やヘッドマーク、鉄道模型や大型ジオラマなどを展示。鉄道の辿ってきた歴史やその魅力を紹介します。実際に走行する模型車両や参加型のコーナーもあり、大人から子どもまで楽しめる展覧会です。



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