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岡崎・銀閣寺

細見美術館

昭和の実業家・細見良(古香庵)氏から三代にわたって細見家が蒐集したコレクションを展示している私立美術館。
所蔵品は縄文・弥生時代の古代から江戸時代、明治大正の近代までのほぼ全ての日本美術・工芸を幅広く網羅しており、重要文化財も数十点含まれています。
企画展は四季折々のテーマで年数回開催。特に琳派は年一回特集展が催されています。
吹き抜けを利用した半オープンスタイルのカフェレストラン「Cafe CUBE」や、ミュージアムグッズや和雑貨を集めたセレクトショップも併設。
また、館内には茶室「古香庵」があり、節句などにちなんだ本格的なお茶会や、気軽に茶道が体験できる「茶の湯体験」(2名~要予約)も開催されています。

飄々表具-杉本博司の表具表現世界

期間:2020/04/04~2020/06/21

世界的な現代美術作家・杉本博司が独自の視点で日本美術を紹介する企画展第3弾。今回は「表具」をテーマに、杉本自身の作品やその蒐集品を仕立てた「杉本表具」と細見美術館のコレクションが競演、表具の可能性を探ります。

華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化

期間:2020/01/07~2020/03/29

陶磁器に出会うシリーズ第9回は、日本を代表する高級洋食器メーカー・大倉陶園を紹介。草創期から現在までの作品を通じ、その優れたデザインや品質、日本の洋食器文化における役割を探ります。

琳派展21 没後200年 中村芳中

期間:2019/10/26~2019/12/22

今年の琳派展は、2019年に没後200年を迎える、近年ゆるい表現がかわいい、と人気を高めている中村芳中を特集。琳派風の草花を描いた屏風や扇面版本『光琳画譜』(享和2年刊)、文人画風の山水画や指頭画、俳画や俳書の挿絵などをご紹介します。ほのぼのと愛らしい芳中画の世界をお楽しみください。

レスコヴィッチコレクション 広重・北斎とめぐるNIPPON

期間:2019/08/27~2019/10/20

パリ在住のポーランド人コレクター、ジョルジュ・レスコヴィッチ氏の浮世絵コレクション展。渓斎英泉と歌川広重による「木曽街道」や葛飾北斎の「富嶽三十六景」などぬ日本の名所を描いた名作を中心に、鈴木晴信や北川歌麿の美人画、写楽の役者絵などを通し、粋な江戸の雰囲気をご紹介します。

世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦

期間:2019/06/25~2019/08/18

インド南部のチェンナイを拠点に活動している出版社タラブックス。その活動を日本で初めて本格的に紹介する展覧会です。インド土着の人々や各地の民俗芸術にも注目し、他にない美しい本を世に送り出してきたその取り組みに、実際の出版物や関連資料を通して触れてみてください。

美の饗宴 若冲と祈りの美

期間:2019/04/27~2019/06/16

細見美術館では、新しい時代の幕開けに臨み、細見コレクションの原点である伊藤若冲と宗教美術の展覧を行います。江戸絵画を代表する絵師・若冲と祈りの心を託された宗教美術、両者には表現対象に真摯に向き合い美に昇華させた作り手の崇高な精神があります。日本美術の豊かさをこの機会にご堪能下さい。

石本藤雄展 マリメッコの花から陶の実へ-琳派との対話-

期間:2019/03/09~2019/04/21

フィンランドの人気ブランド・マリメッコのテキスタイルデザイナーを務め、現在はフィンランドの老舗陶器メーカー・アラビアで陶芸家として活躍する石本藤雄の展覧会。彼が手掛けたファブリックのインスタレーションやデザイン原画、近年の陶作品を紹介する他、琳派作品との競演も見どころです。ぜひご高覧ください。

日文研コレクション 描かれた「わらい」と「こわい」展 ─ 春画・妖怪画の世界 ─

期間:2018/10/16~2018/12/09

人の性を描く「春画」異形や怪異を描く「妖怪画」。全く異なるものに見えますがその根底には「わらい」「こわい」という共通したものがあり、それは隣り合うように繋がっています。この展覧会では日文研のコレクションから選び抜いた150点を通し、恐怖と笑いが地続きで繋がる、春画と妖怪画の世界をご紹介します。

明治150年・平成30年記念「京都の御大礼 -即位礼・大嘗祭と宮廷文化のみやび-」

期間:2018/09/01~2018/10/08

「御大礼」は皇位継承に伴う祭祀として京都で磨き上げられた宮廷文化の精粋です。この展覧会では戸時代以降の「御大礼」を伝える貴重な史料、絵図、絵巻、屛風等々を展示。また、儀礼や建築を再現した復元模型などを通じ、その全貌と舞台となった京都の街の人々との関わりを探ります。

蛇足庵コレクション 江戸のなぞなぞ-判じ絵-

期間:2018/06/09~2018/08/19

絵に置き換えられた言葉を当てる、江戸時代の庶民たちに広く親しまれた遊び「判じ絵」。この展覧会では、判じ絵を数多く所蔵する蛇足庵コレクションより、選りすぐりの約100点をご紹介します。浮世絵師たちのユーモアセンスと趣向、遊び心が詰まった“絵で見る江戸のなぞなぞ”の世界をお楽しみください。

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2018 アソシエイテッド・プログラム「永遠の少年、ラルティーグ ─写真は魔法だ!─」

期間:2018/04/21~2018/06/03

20世紀初頭に活躍したフランスの偉大なアマチュア写真家、ジャック=アンリ・ラルティーグ。彼は生涯にわたり、写真をたのしみ、過行く時間や人生の喜びをとらえようとしました。展覧会では、ラルティーグの幼年時代から晩年までの代表作のほか、日本初公開となるカラー作品などを通し、その世界をご紹介します。

開館20周年記念展Ⅱ 細見コレクションの江戸絵画 琳派展20「抱一の花・其一の鳥」展 

期間:2018/03/03~2018/04/15

細見美術館の開館20周年記念展第2弾。今回は江戸琳派を特集します。京都で育まれた琳派様式を江戸風にアレンジし、大名から庶民まで多くの人を魅了した江戸琳派。展覧会では、江戸琳派の中心を担った酒井抱一・鈴木其一の代表作をはじめ、主要画家による花鳥画を一堂に展示。今なお愛される作風の全容に迫ります。

開館20周年記念展Ⅰ 細見コレクションの江戸絵画「はじまりは、伊藤若冲」

期間:2018/01/03~2018/02/25

細見美術館の開館20周年記念展第1弾。今回は伊藤若冲を特集します。独創的な絵画様式で日本美術の新たな潮流を切り開いた若冲。展覧会では初期から最晩年まで、美術館が所蔵する若冲作品すべてを一堂に展示します。また、俵屋宗達や尾形光琳をはじめとする江戸絵画の作品もあわせてご紹介します。

末法/Apocalypse -失われた夢石庵コレクションを求めて-

期間:2017/10/17~2017/12/24

仏教におけるこの世の終わりとして信じられた「末法」思想。特に平安時代の貴族たちに深い影響を与え、結果として数多くの優れた仏教美術が生み出されました。この末法思想の元で作られた仏教美術を収集した幻のコレクター「夢石庵」の優れたコレクションと美意識を展覧会を通じてご紹介します。

細見コレクション名品選「麗しき日本の美 ―秋草の意匠―」

期間:2017/08/26~2017/10/09

細見美術館の多彩なコレクションから毎回テーマを設けて開催しているシリーズ「麗しき日本の美」展の第6弾。今回は「秋草の意匠」をテーマに、秋をモチーフにした琳派作品や絵画、蒔絵などの美術工芸品を紹介。さまざまな作品を通して、京都の秋を美術館でお楽しみください。

ぎをん 齋藤コレクション-布の道標- 「古裂に宿る技と美」

期間:2017/06/17~2017/08/20

江戸後期から続く京呉服の老舗「ぎをん 齋藤」が所蔵する古裂コレクションから、中国陶時代のものから民間所蔵品としては最大級の正倉院裂、中世の綾・錦や近世の辻が花、友禅など東洋染織史を概観できる品々をご紹介します。裂々に凝らされた技と美、その尽きせぬ魅力をお楽しみください。

愛媛県美術館所蔵 杉浦非水 ―モダンデザインの先駆者―

期間:2017/04/15~2017/06/11

明治・大正・昭和にわたり活躍したデザイナー、杉浦非水の京都では初となる単独展。日本のグラフィック・デザインの先駆けとして、アール・ヌーヴォーやアール・デコなどの要素を巧みに取り入れたそのデザインはおしゃれで先進的。この機会にそのデザイン世界をご堪能ください。

アール・ヌーヴォーの装飾磁器

期間:2017/02/28~2017/04/09

欧米で19世紀末~20世紀初頭にかけて全盛を極めたアール・ヌーヴォー様式。その影響を受けて生み出された、ヨーロッパ名窯の装飾磁器の数々を国内において初めて総合的に紹介する展覧会です。フランスのセーヴルやドイツのマイセンなどを中心に、日本との結びつきを示す作品や関連資料をご紹介します。

琳派19 鈴木其一 江戸琳派の旗手

期間:2017/01/03~2017/02/19

江戸後期に活躍した絵師・鈴木其一の、初の大回顧展。師匠・酒井抱一から学んだ江戸琳派の優美な画風を基盤にしつつも、現代のグラフィックデザインにも通じる斬新で独創的な作品を多く生み出した其一。その魅力と展開を画風の変遷を追いながらご紹介します。この機会にぜひご高覧ください。

驚きの明治工藝

期間:2016/11/12~2016/12/25

近年人気を集めている、明治時代を中心とした日本の工芸作品。この明治工藝の一大コレクションが台湾から初来日!京都展では、京都に縁のある作品を中心に、全長3メートルもある世界最大の龍の自在置物をはじめ、ビロード友禅、漆工、金工、彫刻など多彩な作品をご紹介します。ぜひご高覧ください。

琳派展18「京の琳派-美を愉しむ-」

期間:2016/09/10~2016/11/06

見美術館恒例の琳派展。今回は、尾形光琳没後300年・神坂雪佳生誕150年を記念し、細見コレクションによる京琳派の世界をご紹介します。江戸初期に琳派を生み出した光悦・宗達から、光琳・乾山兄弟、中村芳中、神坂雪佳まで、京の琳派の特徴と「美を愉しむ」姿を作品を通してお楽しみください。

生誕300年記念 伊藤若冲 -京に生きた画家-

期間:2016/06/25~2016/09/04

奇想の画家として知られ時代も国も超えて高い人気を誇る江戸時代の絵師・伊藤若冲。細見コレクションの若冲作品を中心に、ゆかりの場所や作品の紹介、弟子たちの作品もあわせてご紹介します。精緻で色鮮やかな作品からユーモラスな水墨画まで、幅広い魅力をお楽しみください。

杉本博司 趣味と芸術―味占郷

期間:2016/04/16~2016/06/19

現代美術家・杉本博司による個展。雑誌『婦人画報』で連載した「謎の割烹 味占郷」にて各回のゲストに合わせ杉本が自らのコレクションから選んだ古美術品を用いて構成した27の床飾りを再現展示します。日本美術への深い造詣と現代美術の感覚が融合してうまれた空間美を、この機会にお楽しみください。

細見コレクション名品選 麗しき日本の美-雪・月・花-

期間:2015/11/28~2016/01/24

細見美術館の多彩なコレクションから、毎回テーマを設けて選りすぐった作品をご紹介しているシリーズ展「麗しき日本の美」。今回は季節をテーマにした美術工芸作品を展示。四季の情緒を象徴する雪・月・花を中心に、日本独自の繊細な季節の表現をお楽しみください。

琳派四百年記念祭 琳派展17 「MIHO MUSEUM所蔵 琳派のやきもの 乾山」

期間:2015/09/19~2015/11/23

江戸時代を代表する陶芸家であり、琳派のなかでも「やきもの」で一際ユニークな存在となっている尾形乾山。その代表的作品をMIHO MUSEUMのコレクションから一堂に展示。琳派の意匠を取り入れた大胆で独創的な作風をお楽しみいただくとともに、京都の町衆文化や琳派の豊かな芸術性に触れてみて下さい。

夏季特別展「細見美術館アートキャンパス2015 -きらきら・ほのぼの編-」

期間:2015/07/18~2015/09/13

細見美術館を学校のキャンパスに見立てた展覧会「アートキャンパス」が今年も開催!5回目となる今回は「きらきら」「ほのぼの」をキーワードに、コレクションから選んださまざまな絵画や工芸品を展示します。季節のきらめきを描いた絵画や螺鈿の光る工芸品、琳派作家のほのぼのした絵画までが勢揃い!

琳派四百年 古今展-細見コレクションと京の現代美術作家-

期間:2015/05/23~2015/07/12

今回の展覧会は、京都ゆかりの現代美術家3名(近藤高弘・名和晃平・山本太郎)とのコラボレーション。彼らが選んだ細見コレクション作品と、現代美術作品の共演という細見美術館としても始めての試みを行います。「古」と「今」の出会いが織り成す美のダイナミズムをお楽しみください。

フジフィルム・フォトコレクション 私の1枚-日本の写真史を飾った巨匠101人-

期間:2015/03/05~2015/05/17

2014年にフジフィルムの創立80周年記念として立ち上げられた「フジフィルム・フォトコレクション」。日本の写真史を代表する写真家101人の傑作を高画質の銀塩プリントで新たに制作したものです。木村伊兵衛、土門拳をはじめとする巨匠の作品をこの機会にじっくりとお楽しみください。

細見コレクション名品選「麗しき日本の美-めでたし、愛でたし-

期間:2014/12/20~2015/02/22

細見美術館の多彩なコレクションから、毎回テーマを設けて選りすぐった作品をご紹介しているシリーズ展「麗しき日本の美」。第4回目となる今回は、開催時期にふさわしく、新春を寿ぐ作品や吉祥を示す絵画や工芸品などを展示します。めでたい=愛でたい、の言葉通り、見る人の心を和ませ晴れやかにする日本の美を、この機会にお楽しみください。

神尾勇治コレクション 仙厓と鍋島 ―美と向き合う、美を愉しむ―

期間:2014/10/04~2014/12/14

40年以上古美術品の収集を行っているコレクター、神尾勇治氏のコレクションから、画僧・仙崖の書画と磁器・鍋島の名品をご紹介する展覧会。ユーモラスで洒脱な画風の仙厓と、高級磁器として珍重された鍋島焼。江戸後期の九州で育まれた名品たちを、じっくりとお楽しみください。

陶磁器に出会うⅦ「デミタス コスモス-宝石のきらめき★カップ&ソーサー-」

期間:2014/07/08~2014/09/28

シリーズ展「陶磁器に出会う」の第7弾。今回は「デミタス」を特集します。いわるゆデミタスカップは、掌に納まるほどの小ささにも関わらず、形も装飾も驚くほどに多彩です。今回は18~20世紀のマイセンやミントンなどで作られたデミタス約250点をご紹介します。宝石のような器たちをお楽しみください。

光琳を慕う―中村芳中

期間:2014/05/24~2014/06/29

江戸後期に大坂で活動した画家・中村芳中。尾形光琳に私淑し、たらし込みを活かした作品を数多く手がけました。その愛らしくユーモラス、ほのぼのとした作風が近年注目を集めています。今回は、初期の作品から『光琳画譜』や「草花図扇面」などまで、これまでにない規模で芳中の世界をご紹介します。

細見コレクション名品選「麗しき日本の美-宴の華、もてなしの心-」

期間:2014/03/01~2014/05/18

多彩な細見美術館のコレクションから、毎回テーマを設けて作品を展示しているシリーズ展。3回目を迎える今回は、宴ともてなしがテーマ。花見の様子を描いた華やかな屏風をはじめ、茶道具、宴の調度品など季節を彩る美術品を展示します。

澤乃井 櫛かんざし美術館所蔵 櫛・簪とおしゃれ -粋に華やかに、麗しく-

期間:2013/12/21~2014/02/23

かつて日本女性のアクセサリーといえば櫛やかんざしでした。この展覧会では澤乃井櫛かんざし美術館が所蔵する江戸~昭和までの櫛・かんざしを中心に約300点を展示。ポーラ文化研究所所蔵の浮世絵や細見美術館の近世絵画・工芸品コレクションと共に、昔の人々の「おしゃれ」の世界をご紹介します。

開館15周年記念特別展III 「琳派展XV 琳派の伝統とモダン−神坂雪佳と江戸琳派−」

期間:2013/10/12~2013/12/15

2013年に開館15周年を迎える細見美術館の記念特別展。第3弾は近代の京都に光悦や光琳の作風を蘇らせ、現在も人気の神坂雪佳と、江戸時代から昭和まで長く活躍を続けた江戸琳派を主軸にした初の展覧会を開催します。人気の「金魚玉」など注目作品が勢揃い。日本美術ならではの面白さを感じてください。

皇室のボンボニエール −ご慶事を彩る菓子器-

期間:2013/07/27~2013/10/06

明治時代から皇室の祝いの席で記念品として贈られて来た、小さな砂糖菓子を入れる器「ボンボニエール」。その貴重なボンボニエールから、約120点を展示し、普段は一般の目に触れる機会の少ない宮中文化の一端をご紹介します。

開館15周年記念特別展Ⅱ 日本美術の荘厳-祈りとかざり-

期間:2013/05/11~2013/07/21

2013年に開館15周年を迎える細見美術館の記念特別展。第2弾は初代が情熱をかけて収集しコレクションの根幹となった仏教・神道美術を中心に、日本美術における荘厳(しょうごん)の世界を紹介。仏画や仏像・神像のほか、美麗を尽くした装身具や装飾経など、日本美術の「かざる」美意識に通じる品々が並びます。

志村ふくみ 志村洋子 作品展「しむらの色 KYOTO」

期間:2013/03/16~2013/05/06

染織家で人間国宝の志村ふくみさんと、その娘の志村洋子さんによる二人展です。母娘作暦30年を記念し、今日まで二人が研究・実践してきた染織表現の集大成をご紹介します。みずみずしい感性と深い思索、そして卓越したデザインに支えられた魅力あふれる作品の数々をお楽しみください。

開館15周年記念特別展Ⅰ「江戸絵画の至宝-琳派と若冲-」

期間:2013/01/04~2013/03/10

2013年に開館15周年を迎える細見美術館の記念特別展。第一弾は細見コレクションのなかでも特に充実しファンも多い「琳派」「伊藤若冲」を中心とした展示構成です。本阿弥光悦から尾形光琳、酒井抱一まで一連の琳派の系譜と、ユニークな若冲の世界を多彩な作品でたどります。

細見美術館アートキャンパス2012 -日本美術の見方 いきもの編-

期間:2012/10/06~2012/12/24

細見美術館を学校のキャンパスに見立てた展覧会「アートキャンパス」が今年も開催!4回目となる今回は「いきもの」がテーマ。花鳥画からいきものをデザインした工芸品まで、多彩な「いきもの」を描いた作品が登場します。会期中は館長によるアートトークも開催。細見美術館ならではの日本美術へのアプローチをお楽しみください!

陶磁器に出会うVI 塩川コレクション「魅惑の北欧アール・ヌーヴォー ロイヤル コペンハーゲン ビング オー グレンダール」

期間:2012/07/14~2012/09/30

デンマークの誇る名陶磁器窯「ロイヤルコペンハーゲン」と、かつてその人気を二分した「ビングオー グレンダール」。この展覧会では、19世紀末~20世紀にかけてのアール・ヌーヴォー期に生み出された両窯の優れた作品を一堂に展示します。

夏季収蔵品展「美を愛でる、京を愉しむ」

期間:2012/05/19~2012/07/08

細見美術館の多彩な日本美術品コレクションから、特に「都の面影」が伝わる作品をご紹介する展覧会。京の四季-遊びとかざり-」「京の絵師-若冲から雪佳まで-」「王朝のみやび-和歌と物語-」の3つの章を通して、美的都市・京都にまつわる多彩な美術工芸品の魅力をお愉しみ下さい。

細見コレクション名品選「麗しき日本の美-祈りのかたち-」

期間:2012/02/07~2012/04/01

日本美術の優品がそろう細見コレクション。今回は久々に、宗教美術にスポットをあてた特集展を開催します。美しい仏画や神秘の輝きを放つ密教法具のほか、約10年ぶりに古写経や墨跡などもまとめて展示します。この機会に、日本美術の繊細、優美な感性が息づく麗しき日本の美をご堪能ください。

特別展 華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器-

期間:2011/12/03~2012/01/29

さまざまな芸術を支援した近代の財閥・三井家。なかでも江戸前期創業の京都の老舗漆器商・象彦への支援は格別で、特別注文による豪華な蒔絵作品が数多く誕生しました。展覧会では、三井家伝来の象彦作品の傑作と、象彦代々の優品を展示します。

典雅なる御装束(おんしょうぞく)-宮廷のオートクチュール-

期間:2011/10/01~2011/11/27

宮中の儀式で用いられる様々な装束は、千年の伝統にのっとり、技術と美意識の粋を集めて作られるもの。日本で最も格式高いものであると同時に、近代においては国際的な儀式や式典でも用いられ、海外の文化も取り入れられてきました。この展覧会では、京都国立博物館の所蔵する宮家所要の品々を通して、日本伝統の宮廷文化をご紹介します。

細見美術館アートキャンパス2011-鎌倉・室町・桃山編-

期間:2011/07/09~2011/09/25

毎年夏に開催される、細見美術館をキャンパスに見立てた展覧会「アートキャンパス」。3回目となる今回は、「鎌倉・室町・桃山」という3つの時代の作品を、「仏教・神道美術」「水墨画」「工芸」というテーマから紹介。また、特別展示では伊藤若冲の「水墨画」に注目していきます。会期中は館長によるアートトークも開催。細見美術館ならではの日本美術へのアプローチをお楽しみください!

陶磁器に出会うⅤ 開窯300年マイセン 西洋磁器の誕生

期間:2011/04/23~2011/07/03

中国磁器や日本の伊万里のような白磁に憧れを抱いてきたヨーロッパ。そこで磁器を初めて製造したのが、ドイツのマイセン窯です。その開窯300年を記念し、マイセンの歴史の中でも最も栄光ある時代とされる、初期半世紀の作品をご紹介します。ドイツ・ロココの代表的な芸術といわれる初期マイセンの真髄と、18世紀ヨーロッパ文化の特色を感じてみてください。

麗しき日本の美 -細見コレクション名品選-

期間:2011/01/28~2011/04/17

細見美術館2011年の春季展は名作選!前期は伊藤若冲と江戸絵画、後期は琳派にスポットを当て、コレクションの中から厳選した名作をご紹介します。また、特集展示として優美な茶の湯の道具・飾りも展示。麗しき日本の美に出会う春の京都は如何でしょうか?

琳派展XIII お江戸の琳派と狩野派―板橋区立美術館×細見美術館―

期間:2010/10/02~2011/01/16

細見美術館・秋恒例の琳派展第13弾。今回は独自の視点で江戸絵画を紹介してきた板橋区立美術館のコレクションを中心に、琳派の新たな楽しみ方を提案します。 本展では、特に、板橋区立美術館が力を入れている江戸の狩野派と江戸琳派に焦点を当て、テクニックやテーマを比較しながら今までの琳派展では語れなかった魅力を紹介していきます。

細見美術館アートキャンパス2010-日本美術の見方 京都(みやこ)編-

期間:2010/07/31~2010/09/26

昨年開催され好評を博した、美術館をキャンパスに見立てた展覧会「アートキャンパス」。二回目となる今回は「みやこ」をキーワードに、京都の名所を描いた絵画や京都出身作家の作品に焦点を当てます。会期中は館長によるアートトークなども開催。細見美術館ならではの「日本美術の面白さ」を、様々な角度・作品から分かりやすくご紹介します。

陶磁器に出会うIV 中国の小さなやきもの―美は掌中(しょうちゅう)に在り―

期間:2010/06/05~2010/07/25

悠久の歴史を刻む中国陶磁器。その中には高さ2m近い大型作品(マクロ)がある一方、数cmほどしかない小作品も少なくありません。この展覧会では特に小さな作品に注目し、「小型の製品=手のひらにのるような小さなやきもの」を紹介していきます。様々な目的で作られた作品を通し、新石器時代から清朝末期まで、約6000年に渡る中国陶磁の歴史と美の世界をお楽しみ下さい。

待合掛(まちあいがけ)-茶会への誘い 春夏秋冬- 特別展示 重要文化財 豊公吉野花見図屏風

期間:2010/04/17~2010/05/30

「待合」とは、茶道用語でいわゆるお茶会の前にお客様が集まる、控え室のような場所のこと。この待合に掛けられている作品は、「待合掛け」と呼ばれ、その茶会の趣向を暗示する作品が選ばれます。展覧会では、茶事茶会へ誘う春夏秋冬の「待合掛け」に焦点を当てると共に、数寄者・古香庵が愉しんだ茶道組や、春の茶の湯の風景も描かれている重要文化財『豊公吉野花見図屏風』を併せて紹介します。

雅の意匠-かぐやの婚礼調度と雛道具-

期間:2010/02/20~2010/04/11

古くから人々の暮らしを彩ってきた漆器。特に蒔絵の調度は装飾性と実用性を兼ね備えた道具でした。この展覧会では、350年に渡り京蒔絵制作に携わってきた老舗・象彦の協力により、雅な蒔絵による「かぐやの婚礼調度」、そして雛祭りの季節に因んだ雛道具などで蒔絵の魅力を紹介します。また、雛祭りをテーマにした屏風・掛軸などのかざりの数々を併せて展示します。

特別展 国立能楽堂コレクション 「描かれた能-絵で楽しむ、文様が語る-」

期間:2009/12/19~2010/02/14

600年の歴史を持ち、ユネスコの世界無形文化遺産にも認定されている日本最古の歌舞劇「能」と「狂言」。今回は国立能楽堂の所蔵資料から、能楽にまつわる絵画や装束、舞台美術「作り物」などの様々な美術工芸品を展示。舞台で見るものとは一味違う、能楽の世界とその魅力をご紹介する展覧会です。

琳派展12 「鈴木 其一 -江戸琳派の風雲児-」

期間:2009/09/19~2009/12/13

細見美術館恒例の、琳派展。今回は鈴木其一(すずき・きいつ)です。其一は、江戸琳派を興した酒井抱一の高弟で、はじめは師匠に近い画風の作品を描いていましたが、次第により明快で鮮やかな独自の画風を確立。モチーフの形や色にこだわった造形意識はむしろ尾形光琳に近く、モダンで洗練された感覚も見出されます。また、花鳥図のほか美人画や歴史画など、幅広い画域も魅力です。展覧会では初期から晩年までの諸作品と、他の江戸琳派画家の作品を併せて展示。其一画の特色とその広がりを紹介します。

細見美術館 アートキャンパス2009 ―日本美術の見方―

期間:2009/07/11~2009/09/13

この夏、細見美術館が「オープンキャンパス」に!?
細見美術館全体が美術の学校、アートキャンパスとなり、人気作品・名品の展覧会と共に様々な楽しいイベントが多数開催されます。館長さんや学芸員さんによるギャラリートークをはじめ、年代を問わず誰でも日本美術と美術館を楽しめる仕掛けが盛りだくさん。新たな作品との出会いと共に、美術館でいつもと違うビビッドな夏をすごしてみませんか?



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