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開館20周年記念展Ⅰ 細見コレクションの江戸絵画「はじまりは、伊藤若冲」

2018/01/03 ~ 2018/02/25


【細見美術館】

細見美術館

【作品画像】全て細見美術館蔵
(1)伊藤若冲「雪中雄鶏図」
(2)伊藤若冲「糸瓜群虫図」
(3)俵屋宗達「双犬図」
(4)浮田一蕙「やすらい祭・牛祭図屏風」(左隻)


細見美術館は2018年に開館20周年を迎えます。
開館以来日本美術の魅力を多方面に発信し続けてきた細見美術館ですが、なかでも「伊藤若冲」と、酒井抱一・鈴木其一を中心とする「江戸琳派」は多くの支持をを集め、今や細見コレクション、ひいては日本美術を象徴するジャンルとなっています。
開館20周年を記念して開催するこの度の展覧会では、美術館とともに歩んできた彼らの作品を続けてご覧いただき、改めて江戸時代の絵画の豊潤な世界をお伝えします。

第1弾は伊藤若冲です。
伊藤若冲は、独創的な絵画様式でそれまでの京都画壇の常識を打ち破り、旧風革新と呼ばれる18世紀の新たな潮流を切り開きました。
そして、元は古代中世の宗教美術を中心としていた細見コレクションが、半世紀ほど前に江戸時代の絵画に覚醒するそのきっかけとなったのも若冲でした。
今では、細見美術館での若冲との出会いが日本美術への入り口だったという方も少なくありません。

今回の展覧会では、初期の「雪中雄鶏図」「糸瓜郡虫図」から、最晩年の水墨画まで、細見美術館が所蔵する伊藤若冲作品すべてを一堂に展示。お馴染みの鶏図のほか、ネズミやエビ、子犬といったいきものや、人物・花鳥などさまざまな画題が登場するほか、緻密な描写から激しい筆致による大胆な水墨表現まで、若冲の豊かな画技をご覧いただけます。
その他、俵屋宗達や尾形光琳、池大雅、浮田一惠、青木木米、冷泉為恭らの名品や風俗画など、細見コレクションを彩る江戸絵画の数々も花を添えます。
若冲ワールドと江戸絵画の多彩な魅力をご満喫ください。


CHECK POINT

【関連イベント】和の歳時記─新春を寿ぐ─

会期中1月末まで、茶室前テラスや室内に、新春にちなんだ飾り付けをしてお迎えいたします。

日時:2018年1月5日(金)~31日(水)11:00~17:00
会場:茶室「古香庵」(細見美術館 3階)
料金:1,100円(税込/生菓子・お抹茶)
※友の会会員の方は、会員カード提示にて大福茶をお付けします。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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