金閣寺・西陣

花園大学歴史博物館

花園大学のキャンパス内にある博物館。
花園大学の調査・研究活動によって蓄積された資料を広く公開し、大学教育・地域の生涯学習に役立てることを目的として平成12年(2000)に設立されました。
第1展示室では、常設展として収蔵品(約2,000点)および寄託品のうち、考古学、民俗学、歴史学、美術史、禅文化に関わる資料を展示。第2展示室では、絵画から文学、歴史、工芸品など独自に企画・立案したユニークな企画展を春・秋の年二回開催しています。
また、展示活動などには学生・院生スタッフも参加しており、常設展では学生が中心となって開発した携帯電話などを活用した閲覧支援システムも設置されているなど、大学ならではの先進的な試みも行われています。

湯島 麟祥院 ―春日局と峨山慈棹―

期間:2016/04/02~2016/06/04

春日局の菩提寺として名高い麟祥院は全国に京都と東京の2箇所あります。今回は2009年に行われた京都麟祥院の展示に続き、東京湯島の麟祥院の寺宝をご紹介します。春日局関連資料のほか、白隠門下の僧たちによる禅画など、戦禍を潜り抜け大切に護り伝えられた文化財の数々をこの機会にご高覧ください。

中興開山鉄山宗鈍禅師400年遠諱記念「武蔵野の禅刹 平林寺 ―伝来の書画名宝展―」

期間:2015/09/24~2015/12/12

関東の名刹として知られる金鳳山平林寺(埼玉県)。その歴代住持に関する資料をはじめ、平林寺を支援した大河内松平家に関する品々をはじめ、中国海がや中世・近世の禅画など、永い歴史のなかで蓄積された多彩な美術作品を公開します。武蔵野の地に花開いた禅文化の魅力をご堪能ください。

滅却心頭火自涼―甲斐の名刹・恵林寺の至宝―

期間:2014/10/06~2014/12/13

鎌倉時代から650年以上の歴史を持つ恵林寺。その寺宝がまとまった数で寺外にて公開される初の展覧会です。恵林寺を菩提寺とした武田信玄や柳沢吉保らゆかりの品々のほか、調査により新たに発見された絵画や資料まで、74件の多彩な文化財をご紹介します。

禅文化研究所創立50周年記念所蔵作品展 不立文字 ―禅の書画と典籍・六〇〇年―

期間:2014/04/02~2014/06/07

公益財団法人禅文化研究所が所蔵する禅宗関係の資料・作品から、室町時代~現代までの書画・典籍の優品97点をご紹介します。禅文化研究所の所蔵品がこの規模で一挙公開されるのは初の試みです。時代も内容もさまざまな、禅文化と美術の世界を、この機会にお楽しみください。

表情のある京町家 三条烏丸東入ル梅忠町

期間:2013/11/04~2013/12/13

花園大学歴史博物館が所蔵している「町家屋敷絵図」。これにより、京都の町家研究は大きく飛躍しました。この展覧会では、掲載されている全ての町家の間鳥図に2階が描かれている点が特徴の「梅忠町家屋敷絵図」をはじめ、京都の町の姿や人々の生活を今に伝える資料の数々をご紹介します。

大圓寶鑑國師350年遠諱記念 大仙寺展

期間:2013/04/02~2013/06/08

美濃(岐阜県)を代表する寺院のひとつ、大仙寺は、美濃における妙心寺派の拠点として栄え、天皇や将軍家など有力者の帰依も受けました。展覧会では、これまでまとまった公開されることのなかった大仙寺に伝わる文化財の数々を紹介し、その歴史と美濃の血に花開いた禅の文化をご紹介します。

東嶺圓慈 禅画と墨蹟 龍澤寺・齢仙寺と近江の禅寺所蔵作品

期間:2012/10/01~2012/12/15

ユニークでユーモラスな画風で知られる禅僧・白隠。その門下のひとりで白隠の名を世に広めた東嶺圓慈にスポットをあてた展覧会です。白隠の書画を受け継ぎつつも、大胆な筆遣いで豪放さを感じさせる独創性は見る人を惹きつけてやみません。展覧会では、東嶺ゆかりの寺院に蔵されている遺墨を2期にわけてご紹介します。

風俗史家 江馬 務の見た明治・大正・昭和

期間:2012/04/03~2012/06/16

大正~昭和に活躍した京都出身の風俗史家・江馬務。96歳で亡くなるまで、彼は有職故実や生活風俗、現在の京都の年中行事・祭礼の指導、そして映画の時代考証まで実に多彩な活動を行いました。今回は江馬ゆかりの品々、学生時代の日記やノートなどの資料を通し、その生涯をご紹介します。

遂翁元盧 -禅画と墨蹟 丈山文庫・永明寺所蔵作品-

期間:2011/10/03~2011/12/20

ユーモアたっぷりの画風で世界的にも人気のある白隠の禅画。その画風を継いだ弟子のひとり遂翁元盧(すいおうげんろ)にスポットをあて、丈山文庫・永明寺(静岡)所蔵の禅画・墨蹟作品を展示します。弟子に受け継がれた禅画の魅力をご堪能ください。

狩野派の絵画-枡米菴コレクション京狩野作品を中心に-

期間:2011/03/31~2011/06/04

江戸時代、狩野派は江戸に下った狩野探幽ら江戸狩野と、京都に残った狩野山楽ら京狩野に分かれました。個性的な作品も多い京狩野ですが、現在まで大きく取り上げられることはあまりありませんでした。そんな未だ知られざる京狩野の絵師達を、妙心寺塔頭や枡米菴コレクション作品を中心にご紹介します。

大圓寶鑑國師350年遠諱記念 花園大学歴史博物館開館10周年記念「愚堂東寔(ぐどうとうしょく)遺墨選」

期間:2010/09/21~2010/10/30

近世初期の妙心寺を代表する傑僧・愚堂東寔(ぐどうとうしょく)。彼は、当時形骸化しつつあった臨済宗の復興を目指した一人です。徳川家光や春日局など、多くの武家や公家からも帰依を受けていました。その350年遠諱を記念し、全国各地にある愚堂ゆかりの寺院に所蔵されている、関係の品々をご紹介します。

花園大学歴史博物館開館10周年記念 大法院展 真田家と佐久間象山ゆかりの文化財

期間:2010/04/02~2010/06/30

妙心寺塔頭のひとつ・大法院は、真田幸村の兄である松代藩初代藩主・真田信之(1566-1658)の遺命により、孫の長姫(?-1702)が建立した信之の菩提寺。また、松代藩士で真田家の家臣だった幕末の学者・佐久間象山(1811-64)の墓も設けられており、彼ゆかりの寺院としても有名です。展覧会では大法院に伝わる真田家や佐久間象山ゆかりの品々、近世を代表する絵師達の優品を中心に展示します。

上方ゆかりの絵師たち 併催:幻の漫画雑誌『大阪パック』

期間:2009/11/02~2009/12/26

古くから商業都市として栄えた関西地区の経済の中心地・大阪。江戸時代に商人の町として発展した大坂は、同時に文化的にも飛躍を遂げ、森派や四条派、文人画家など多くの絵師たちが居を構えるようになり、京都画壇に対し「大坂画壇」が形成されていきます。しかし広く存在が知られるようになったのは近年のことで、未だ彼らについては謎に包まれた部分も多く残されています。展覧会では大坂画壇を中心とする上方ゆかりの絵師たちの作品と、併せて明治~昭和にかけて発行された希少な漫画雑誌『大坂パック』を展示。今に受け継がれる上方の粋と気風のよさをご堪能下さい。



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