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京都市立芸術大学芸術資料館収蔵品活用展「still moving library」

2019/09/28 ~ 2019/11/03


【京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)】

京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)

書籍・情報・人の集まる場所、図書館。2023年に京都市立芸術大学が移転を予定している新キャンパスの建物のうち、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAの入る棟では、図書館がその中心となっています。大きく開かれた吹き抜けのある図書館の周りには、さまざまな専攻や機関が配置されており、多様な出会いと連携が生まれることが期待されています。

図書館とは、いくつもの資料やアーカイブが集積され、それらをめぐって人々が集う場所です。本を読みに来る人、静かな場所を求めてやって来る人、イベントや講座に参加するために来る人、そして図書館で働く人々も、この場に集まった情報を選び取り、それぞれの形で活用します。これらは全て、図書館が有する有形・無形を問わないアーカイブを「再編集」する作業だと言えましょう。

「still moving library」は、書籍をめぐるさまざまな「再編集」のかたちから、図書館という場所の活用について考えるための期間限定のライブラリーです。 展示では、"さまざまな「再編集」のかたちをみる・読む・参加する"と題し、5つの切り口で再編集を提示するほか、会期中は様々なイベントを開催します。
 

さまざまな「再編集」のかたちをみる・読む・参加する

■ パターン1:本棚する
参加者は、「still moving library」の書籍から好きなものを選んで、自分だけの本棚を作ることができます。また、過去にどんな「本棚する」が行われたのか、そのアーカイブを見ることもできます。

■ パターン2:本づくり
「still moving library」で集めた情報を、自分だけの本にすることができます。

■ パターン3:ギャラリーのアーカイブで遊ぶ
「still moving library」の中で、@KCUAのアーカイブを整理します。2018年度のアーカイブを書籍化するプロセスを公開し、随時デザイナーが滞在して作業を行います。

■ パターン4:富本健吉「わが陶器造り」
芸術資源研究センターの研究成果書籍である、富本憲吉『わが陶器造り』(2019年3月出版)で参照されたものなど、この本の周囲にあるものを芸術資料館収蔵品などから選んで「再編集」します。
出品作品:尾形乾山「色絵槍梅文水指」、野々村仁清「瀬戸釉筒水指」、富本憲吉「赤絵金銀彩羊歯文様壺(未完)」

■ パターン5:美術における映像アーカイブ
美術をめぐるアーカイブを「再編集」した映像作品を上映します。
・展覧会を記録・再編集する:田村友一郎「叫び声/ Hell Scream」
・イベントを記録・再編集する:西尾美也「感覚の洗濯」
・作品を記録・再編集する:久門剛史作品映像アーカイブ

※イベント内容の詳細は、公式ページをご確認ください。


CHECK POINT

【関連イベント】書籍をめぐる3つのトークイベント

料金:無料
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

ビブリオ・デザインとその熱情


日時:2019年10月5日(土)19:00~21:00
登壇:尾中俊介(カラマリ・インク)、仲村健太郎(Studio Kentaro Nakamura)、松本久木(有限会社松本工房)

美術における映像アーカイブ


日時:2019年10月27日(日)16:00~18:00
登壇:田村友一郎(美術家)、西尾美也(美術家)、久門剛史(美術家)

still moving library: これからの図書館


日時:2019年11月3日(日・祝)15:00~16:30
登壇:乾聰一郎(奈良県立図書情報館 図書・公文書課課長)、槻橋修(建築家/ティーハウス建築設計事務所主宰/神戸大学工学部建築学科准教授)、榊原充大(建築家/リサーチャー)

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