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館蔵 へうげものランキング30

2018/05/17 ~ 2018/09/17


【古田織部美術館】

古田織部美術館

漫画「へうげもの」で一躍脚光を浴びた、戦国時代の武将で茶人・古田織部。「へうげもの(剽げ物)」とは、“剽軽なもの”を意味し、織部が好んだ変わった作風の焼き物を表した言葉です。織部が作らせた焼き物にはさまざまなバリエーションが存在します。

織部が「へうけもの」と言われる美濃焼茶碗を茶会で使用した最初の記録は慶長4年(1599)の2月のこと。別の茶会記録ではその種の茶碗(織部黒茶碗)は「やきそこなひ(焼き損ない)」と表現されていました。通常、焼き損ないと見なされた焼き物は、「物原」と呼ばれるゴミ捨て場に廃棄されるため、作者や持主のなんらかの意図がなければ後世には伝わりません。

この展覧会では、館蔵品のなかから、織部が好んだ「へうげもの」作品20点、そして希少で美術館に展示されることは珍しい「焼き損ない」10点を選りすぐり、ランキング形式でご紹介します。普段一堂に会することのない織部好みの茶陶たち、思わず笑みがこぼれてしまうユニークな焼物たちが並びます。

あわせて、異彩を放つ美濃焼・高取焼の織部茶入群、織部の貴重な自筆書状5通もご紹介します。
この機会に、独特の魅力を持つ織部の美意識とその作品を、ご高覧下さい。

※9月1日~17日には、ICOM京都大会プレイベント参加事業として、本阿弥光悦作の茶碗「有明」の特別展示を行います。


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