三条・四条

千總ギャラリー

弘治元年(1555)年創業の京友禅の老舗・千總(ちそう)本社2階に設置されているギャラリー。
千總資料館に保管されている、江戸時代~昭和にかけての美術品、染織品、古文書などの膨大なコレクション・資料は約2万点。450年以上の歴史を物語るその所蔵品を、随時入れ替えて一般に公開しています。
展覧会も年に数回開催されているほか、千總のオリジナルグッズを扱うショップも併設。日によっては、実際に友禅染(型友禅)の技法を体験できるワークショップも開催されています。

明治150年記念 千總の屏風祭

期間:2018/06/30~2018/08/26

2018年は明治維新から150年目。千總は当時、絵画と見紛うばかりの 友禅や刺繍の大作を世に送り出し、名声を博しました。そこには染織下絵を手がけた日本画家の活躍がありました。今回は明治の千總と関わりの深い明治の日本画家の屏風作品をご紹介します。祇園祭の頃、千總の屏風祭をお楽しみください。

幸せを染める

期間:2018/02/17~2018/04/15

世の中が戦争に向かい、着物の製造が困難な状況に追い込まれた昭和初期。千總には、京友禅の技を断絶させてはならないと苦境の中で作品製作を続けた人々がいました。今回の展覧会では、当時の千總の状況とともに先人たちの思い、そして現代に受け継ぐものづくりの精神をご紹介します。

夏季企画展「屏風が映し出す縁」

期間:2017/07/01~2017/09/26

千總には、長澤蘆雪や岸竹堂、今尾景年などかつて京都で活躍した日本画家たちの屏風が数多く残されています。今回の展覧会は、祇園祭中に京都の大店が秘蔵のコレクションを公開する「屏風祭」に合わせ、千總の屏風コレクションを一挙紹介します。ぜひこの機会にご高覧ください。

春のコレクション展 「旅する小袖―時空を越える日本のデザイン―」

期間:2017/04/06~2017/06/27

現代ほど気軽に旅行ができなかった江戸時代。 女性たちは名所や四季折々の美しい風景を自らの衣裳「小袖」にあらわしました。千總ギャラリーでは、かつて女性たちが愛でたのと同じように、小袖を衣桁に飾って ご覧いただきます。 古来日本人が愛した名所へ、物語の名場面へ、小袖の旅をお楽しみください。

Best of CHISO Collection

期間:2015/10/31~2016/01/26

2015年に創業460年を迎えた千總。その2万点に及ぶコレクションから、これまでの展覧会で好評だった作品を中心にご紹介します。小袖や絵画、古文書、千總が製作した染織品のほか、近年新たに収蔵された作品を合わせてお楽しみください。

ニュイ・ブランシュKYOTO2015 特別展「ET VOICI PLUS BAS ET PLUS HAUT QUE JAMAIS. そして わたしたちは かつてよりひくいところに かつてよりたかいところに」

期間:2015/09/26~2015/10/16

【ニュイ・ブランシュKYOTO2015参加展覧会】この展覧会では、4人のアーティストによる着物生地やデザイン画を元にした作品を、千總の着物や江戸時代の小袖とともに展示します。製作過程には共通点はあるものの、全く異なる2つの世界。伝統を受け継ぐものと破壊するもの、両極の対比をお楽しみください。

千總婚礼 Chiso wedding-perfect celebration-

期間:2015/03/19~2015/06/30

婚礼衣装には、美意識とともに、結婚や良縁などの「幸せ」への願いをこめた文様が彩られています。今回の展覧会では、千總が制作した新作の婚礼用打掛や引き振袖と、歴代社長夫人の婚礼衣装をご紹介します。「幸せ」の瞬間にともにあり続けてきた千總の美をどうぞお楽しみください。

千總460年の歴史-京都老舗の文化史-

期間:2015/01/20~2015/02/11

2015年に創業460周年を迎える京友禅の老舗・千總。その歴史を所蔵コレクションの数々を通じて紹介する記念展です。京都文化博物館と千總ギャラリーの2会場で開催。千總ギャラリーでは明治時代に宮殿装飾や博覧会出品用に制作された宮内庁所蔵の刺繍壁掛を中心に展示します。

千總謹製 vol.4

期間:2014/10/03~2014/12/24

京友禅の老舗・千總のものづくりの過程をご紹介するシリーズ展第4回。今回は千總の企画力のみせどころでもある、「図案」を中心にご紹介します。この機会に、ぜひご来館くださいませ。

ART with CHISO YUZEN create a new sense

期間:2014/06/13~2014/09/30

2005年に現代アーティストやファッションデザイナーと京友禅の老舗・千總のコラボレーション企画で制作された作品が10年ぶりに一同に会します。時代を超えた文化の融合が生んだ、友禅染の新たな可能性が示す作品たちを、この機会に改めてご覧ください。

岸竹堂と今尾景年 明治の千總と京都画壇

期間:2014/02/21~2014/06/10

千總で下絵を手がけた、京都画壇を代表する日本画家、岸竹堂と今尾景年。2人の作品は、それまでのバラエティに乏しかった友禅染を変え、より美しく絵画的な作品を生み出しました。展覧会では、2人の絵画作品を中心に、京都画壇の画家たちが手がけた友禅染作品の数々をご紹介します。

恋する小袖 Kosode with love story

期間:2013/12/20~2014/02/18

千總ギャラリーの小袖展、今回のテーマは「恋」です。文芸における恋物語の一場面から、美しい場所や自然への深い愛着まで、様々な形がある「恋」の姿を描いた小袖をお届けします。お近くにお越しの際はぜひご覧くださいませ。

千總西村家のきもの

期間:2013/09/06~2013/12/17

京友禅の老舗・千總には、代々の歴史を紡いできた西村家の女性たちに誂えられたきものが数多く遺されています。どれも各時代の技術の粋を集めて作られてきた傑作ばかりです。今回は明治から現代までの衣装を中心に、千總の美の変遷をご紹介します。

千總謹製 vol.3

期間:2013/06/07~2013/09/03

千總のものづくりを御紹介するシリーズ「千總謹製」展。
第3回となる今回は、産着、七五三、十三参り、振袖、訪問着、黒留袖など、生まれてから大人になるまでの人生の節目を彩る戦争の着物とともにご案内します。

「子どもの小袖」展

期間:2013/03/01~2013/06/04

健やかに育ってほしい、良縁に恵まれてほしい…いつの時代もかわらない親から子への願い。江戸時代の子どもの衣装には、そんな親の願いが文様となって表れています。この展覧会では、産着から成人の小袖に至るまで、愛らしい子どもの小袖をご紹介します。また、期間中には雛人形や五月人形の展示も行われます。

動物へのまなざし

期間:2012/12/21~2013/02/26

美術の中には動物たちがさまざまな姿で生き生きと表されています。この展覧会では、森祖仙、松村景文、岸竹堂といった日本画家による絵画作品や、江戸時代の小袖に生き生きとあらわされた動物たちをご紹介致します。描かれた動物への温かなまなざしをお楽しみください。

千總謹製 vol.2 きものづくり

期間:2012/09/21~2012/12/18

450年以上に渡り京友禅の老舗として商いを続けてきた千總。そのものづくりを紹介する展覧会第二弾です。今回は千總で作られた特選着物を中心に展示。華やかで美しいデザインの着物の世界をお楽しみください。

千總コレクション 描かれた小袖

期間:2012/06/29~2012/09/18

現代のきものはかつて「小袖」と呼ばれ、着るだけでなくインテリアや垂れ幕などとして観賞されたり、絵画の主題として楽しまれました。今回は、神坂雪佳の「元禄舞図屏風」をはじめ、描かれた小袖の色や文様の美しさを楽しめる作品をご紹介します。

千總謹製 ― きものづくり

期間:2012/03/23~2012/06/26

1555年の創業以来、京友禅の老舗として時代を越え、着物の新しい美を追求してきた千總。製作担当者の思いはひとつ「女性を美しく見せる着物を作りたい」。展覧会では、その思いと共に、千總の着物作品、そして製作過程をご紹介します。

千總コレクション「日本を寿(ことほ)ぐ」

期間:2011/12/23~2012/03/20

松竹梅や鶴亀など、縁起物とされてきた動植物は、日本では昔から絵画や装飾のモチーフとして用いられて来ました。この展覧会では、不老長寿や子孫繁栄といった幸福の願いや寿ぎ・祝いの気持ちが込められた作品を、千總コレクションから選んでご紹介します。新春にふさわしい吉祥の作品をこの機会にご覧ください。

~幸せのきもの~Wedding of Chiso

期間:2011/09/30~2011/12/20

この展覧会では、歴代の千總社長夫人たちが実際に身につけた婚礼衣装の数々をご紹介します。女性の夢と憧れ、幸せな時間を今に語りかけるきものたち。明治・大正・昭和、それぞれの時代に千總に迎え入れられた、花嫁たちの思い出に耳を傾けてみてください。

千總コレクション「日本美人に会いたい」

期間:2011/07/01~2011/09/27

美人の定義とは、時の移ろいともに変わるもの。ですが、美しくありたいと願う女性の心は今も昔も変わりません。着物美人も黒髪美人も、江戸時代、明治時代の美人もみんなお待ちかねの展覧会です。

千總コレクション「神のまにまに POWER SPOT」

期間:2011/04/01~2011/06/28

現代のように手軽に旅行が出来なかった時代、人々は神社やお寺のようなパワースポットに思いを寄せ、それを美術品やファッションの中にもモチーフとして描きました。昔の人の願いがぎゅっと詰まった作品をお楽しみください。

千總コレクション 愛でる暦~十二ヶ月の小袖~

期間:2010/12/17~2011/03/29

古来よりはかない自然の美しさを愛し、衣の文様として写し取り身につけてきた日本人。自然と共に在ることは、日本人の生活と美的感覚の源でもあります。この展覧会では、千總史料館の所蔵する小袖コレクションの中から、十二の小袖を、十二の月々に合わせてご紹介します。



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