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雪月風花 亀屋良長の和菓子展

2018/05/05 ~ 2018/05/27


【Kyoto 27】

Kyoto 27

暖かい陽気の中で花が開き、夜になると月が優しくそれを照らす。太陽と星が移り変わる季節。和菓子は繊細な姿の中に大きな自然界の物語の広がりを含んでいます。

この展覧会では、私たちは京都で200年以上の歴史を持つ、老舗の京菓子司『亀屋良長』と一緒に和菓子の物語を空想してみました。 器は舞台、和菓子はこの舞台で語る。朽ちた木の上に新しく芽生えた新緑、屋根瓦から ふわりと落ちた白い雪…。このような和菓子を見たとき、あなたはその中にどんな風景を見つけるのでしょうか。
今回、展覧会に合わせて亀屋良長が古い道具と器に合わせて制作した15点の和菓子を展示しております。また、中国の材料で制作した京菓子もお茶会に出す予定です。 この機会に是非お越しください。
 

亀屋良長

『亀屋良長』は京菓子の名門と謳われた『亀屋良安』から暖簾分けする形で1803年に創業。初代の文平は和菓子製作に適した質の良い地下水を求め、京都四条醒ヶ井の地を選び、現在に至る。現在の『亀屋良長』8代目社長は吉村良和。2010年にはテキスタイルブランドSOU・SOUとコラボ。また2011年にフランス菓子と和菓子を融合させたブランド『Satomi Fujita by Kameya Yoshinaga』を発表。さらに2016年には自身の病気もきっかけに、身体にもこころにも優しい菓子ブランド『吉村和菓子店』をスタート。伝統的な和菓子の味を守りつつも、軽やかに時代の流れに沿ったイノベーションを行い、現代人の生活習慣にあった和菓子を創出し続けている。

※作家在廊日:5月5日(土)14:00~17:00
 

【関連イベント】『亀屋良長』中国+京菓子と中国茶会

和菓子はかつて、中国の伝統的な菓子の中に芸術的要素を盛り込むという文化を取り入れて発展してきました。菓子の始まりは、果物・木の実(果子)でした。その後、中国をはじめ、ポルトガル、オランダより伝わった菓子に、日本人の食文化や感性を融合させ、江戸時代に日本独自の菓子文化が花開きました。そして、明治時代に洋菓子が伝わり、それと区別するために「和菓子」という言葉が生まれました。近年は、流通・情報伝達が発達し、様々な食材・技術が手に入るようになり、また新たな可能性が広がっています。今回は、菓子の源流に立ち返り、和菓子では珍しい中国由来の食材を使って3種の新しい和菓子を作りました。是非、一度味わってみてください。

日時:2018年5月6日(日)14:00~/16:00~
定員:各回8名(要予約)
料金:1,500円(和菓子3種・中国茶2種含む)
※お申し込みはKyoto27宛にメールにてお問合せいただくか、亀屋良長(075-221-2005)へお電話にてご連絡ください。


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