加賀正太郎監修 『蘭花譜』より 「ブラッソカトレヤ・シリアナ‘オオヤマザキ’」 1946年 アサヒビール大山崎山荘美術館蔵 大山崎山荘は私のお気に入りの場所。近いこともあり度々訪れている。 特別展がなくてもぶらりと訪れ、京都、大阪を眼下にテラスでお茶を飲んで至福のと きを楽しむのだ。なんという贅沢な空間であろう。 今回の特別展は大山崎山荘をつくった加賀正太...
薔薇をこよなく愛した作家ということで、薔薇づくしの作品展と勝手に思い込んで会場に向かった私。 しかし、そこにあったのは薔薇の作品もあります.....でした。 しかしそれは期待外れというものではなく、もっと魅力的なものがそこにあったと言 うべきでしょう。 印象派モネのようなやわらかい色使い、しかし光(木漏れ日だったり夕暮れどきの灯 りだったり)を非常に有効的に使って独特の空間を作りあげ...
今田美奈子先生の「バラと天使とお菓子の物語」行ってきました。 実は私、今田美奈子先生のお菓子教室に通っておりました。 ですから先生のお話を何度か拝聴したのですが、 そのときの先生の印象はとてもエレガントなのに、経営者のような才も持ってらっ しゃる、という感じでした。 つまりキャリアウーマンなのですが、 ふわふわのピンクがとてもよくお似合いで、女の子の憧れの「お姫様」の夢のような世界...
ポール・ゴーギャン『ブルターニュの踊る少女たち、ポン=タヴェン』1888年 National Gallery of Art, Washington / Collection of Mr. and Mrs. Paul Mellon 秋晴れの京都、少し肌寒かったですがとても良いお天気でした。 震災の影響か、円高の影響か例年に比べ観光客が幾分少なく感じられました。街中 は。 ですが、...
友人から誘われたギッターコレクション展。 ん?なに?何? ギター? 楽器のギターのこと? 何だかわからないけど私も行きたいと返事したけど、、、 絵画? ギッターさん? そんな作家いるの? 全然知らなかった。。。 でも、調べて見るとギッターさんは作家でなくコレクターだった訳でして、、、(^_^ メ) ギッターさん、ごめんなさいm(__)m でも、お名前はしっかり頭に残りました...
今森光彦さんのお名前は、子どもの本を通してよく目にしておりました。 また、滋賀県在中ということもあり、どこか親近感を感じておりました。 ですが、それはあくまで昆虫写真家としてであり、2009年のNHKの趣味悠々で切り紙を 紹介されたときは少しびっくりいたしました。 今回の展示会を見て感じたのですが、今森さんにとって切り紙は、仕事から離れた楽し みでされている、遊び心が一杯つま...
絵画をこのようにテーマ別に展示するのを時々目にするようになりました。 今回のテーマは動物。実は同じテーマで東京でも開催。 展示会場では、象とか犬とか猫とかが、やたら大きな文字で動物(絵画)を種類別に展示。 動物園を意識しているのか。 時代や画家、国に関係なく並んでいるので、同じ動物でも全く違った表情をしている。 その典型が虎やキリン、実物の動物を見ないでどのように描くか。猫の...
展示会に行った日の京都は36度だったでしょうか。 とにかくJR京都駅の暑いこと。 展示会場の伊勢丹は京都駅改札出てすぐですが、その何メートルかも我慢できず、まずはほうじ茶ソフトクリーム(白玉が付いて、しかもコーンのアイスはとても私好み)を食べ暫し涼んでから伊勢丹へ。 真夏に展示会。 なぜか話題作が目白押しで、あちらこちらで気になる展示会が。 そして今回の草乃しずか展もしかり。...
まさに「ワンダーランド」。一言では言い表せないブリューゲルの世界 日本人にも親しみのある画家ブリューゲルの作品が約150点展示されている。とは言っても、知らない人は知らない。私もそうだが。でも、そんなことはどうでもよい。日頃から各種展示会に足を運ぶ人はもちろん、全く美術、芸術に興味の無い人にも是非一度見ていただきたい。 副題に「400年前のワンダーランドへようこそ」とある。まさに、ワンダーランド。...