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車折神社

投稿:2016年5月25日

先日、京都嵐山にある車折神社に行ってきました。ちなみに車折と書いて「くるまざき」と読みます。先斗町(ぽんとちょう)に烏丸(からすま)、うーん京都の土地はなかなか手ごわいですね。

この車折神社のご祭神は平安時代後期の儒学者清原頼業公(きよはらよりなり)です。
頼業公は生前、桜を大変愛されていたため、建立当時は「桜の宮」と呼ばれていました。
しかし、後嵯峨天皇がご遊幸の時、この社前で牛車の轅(ながえ)が折れたので、それ以後「車折神社」と称されるようになったみたいです。

ご利益は頼業公のご学徳により学業成就、試験合格はもちろんですが「約束を違えないこと」をお守り下さる神様として有名です。
例えば、商売をしている方は集金(売掛回収)が滞りなく進むようになる。
一般家庭の方は、お金のやり繰りが都合よく運ぶようになる。
また恋愛、結婚においては、様々な約束事や誓いが守られるようになるなど。
このご社頭には遠近からお参りに来る人が絶えないそうです。

訪れた日は、天候も良く愛車のバイクでコトコトと向かいました。三条通を走行していると、大きな看板と鳥居が目に飛び込んできます。

バイクを停め、鳥居をくぐるとビックリ、無数の朱色の玉垣が四方八方から出迎えてくれます。玉垣を見ると、里見浩太朗、石橋貴明、IKKO・・・そうそうたる芸能人たちの名前が書かれています。

そうです、車折神社には全国でも珍しい芸能の神を祀った芸能神社があります。
この芸能神社のご祭神は天宇受売命(あめのうずめのみこと)です。ご由緒は大昔に天照大御神が天の岩戸に閉じこもってしまったそうです。そのせいでこの世が暗闇になったみたいですが、そこで救世主の天宇受売命が参上し、岩戸の前で演舞すると岩戸から天照大御神が出てきて、この世に光が戻ったという故実に基づいているそうです。
こちらの芸能神社は芸能だけでなく芸術の運気もアップするそうですよ。

今回私はバイクで訪問しましたが、嵐電(京福電車)の車折神社駅を降りると目の前ですので、週末電車でお参りしてもオススメです!


■ 車折神社

〒616-8343 京都府京都市右京区嵯峨朝日町23
TEL:075-861-0039
時間:9:00~17:00
駐車場有
http://www.kurumazakijinja.or.jp/



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