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Report & Review ボランティアライター・ブロガーの皆様からお寄せいただきました
レビュー・レポートを掲載しています。

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2012年10月アーカイブ

「京都市学校歴史博物館」非常に硬いネーミングですが、立地は繁華な四条河原町から徒歩約5分の非常に便利な場所です。 現在開催中の特別展「学校で出会う 京都の日本画」では、竹内栖鳳、小野竹喬、橋本関雪などの京都画壇で活躍した有名な画家の作品に出会う事ができて大変お得感があります。 実は、今回私と娘は二度目の訪問で、私たちには語らずとも内心ワクワクする気持ちがありました。 それは、明治...

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万華鏡というと子供時代に誰もが一度は工作で作った、覗き込みながらまわすとカシャカシャ音をたてながら変化する小さい丸い筒を思い出すでしょう。 でも、京都文化博物館のすぐそばにある京都万華鏡ミュージアムは、大小のめずらしい万華鏡を展示している素敵な空間! 「あれ?実物大の舞妓さんの飾り物!」と思ったらそれは万華鏡! 大きな壷を覗き込むとそこにも! 展示ケースの上にあるものはすべて手にとって触...

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さまざまなものが空を飛び交うシャガールの絵を見るたびに、自分の足元までふわふわと覚束なくなるような、不思議な浮遊感を感じていました。 「愛の物語」と銘打ち、100点ものシャガール作品を集めた今回の展覧会では、ロシア時代の初期の作品から、幸福な結婚、死別の悲しみを経て追憶・幻想の世界へと変遷していったシャガールのたくさんの作品を年代別に追うことができました。 シャガールの作品は知...

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10月のとある昼下がり、友人と二人で京都文化博物館のシャガール展に出かけた。 会場に入るや、大きく引き伸ばされた白黒の家族写真が目に入る。 赤ちゃんを真ん中に若い夫婦が写っている。 「赤ちゃんがシャガール?」「パパがシャガール?」と、私たちは間抜けな会話をした。 当然シャガールはパパのほうだ。 今までに、いろいろな美術館展の中でシャガールの作品を見ることはあったが、シャガールの作...

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高橋由一を知らなくても彼の描いた「鮭」は誰でも一度は目にした覚えがあります。 美術の教科書にも社会の教科書にも載っていました。 では、何故この「鮭」が社会の教科書に載ることになったのでしょう。 今回の企画展では、最近の京都国立近代美術館の展示方法と同様、由一の作品を展示するだけでなく、多くの関連資料も展示され、“近代洋画の開拓者“という高橋由一を多角的に観る事が出...

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高橋由一 「鮭 」 重要文化財 明治10年頃 (東京芸術大学)   教科書に載っている由一の鮭。日本一有名な鮭。 ついに京都にやってきた、これが本物! 高橋由一「丁髷姿の自画像」 慶応2~3年頃(1866~67) (笠間日動美術館) 日本近代洋画の父と言われる彼は、江戸に生まれた。 洋画を見て衝撃を受けたが習うすべがなく、在住外国人に頼み込んだ。 留学経験もなく...

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