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Report & Review ボランティアライター・ブロガーの皆様からお寄せいただきました
レビュー・レポートを掲載しています。

ボランティアライター・ブロガーとは

美術館「えき」KYOTOの開館20周年を記念した「黒田辰秋展」が10月9日まで開催されています。 工芸展は、作家の名前よりも作品自体を覚えているものです。 黒田辰秋も、京都大学前にある「進々堂」のテーブルの作者といえば、ピンとくる方も多いと思います。 会場入り口では、黒田さんの写真が迎えてくれ、赤・赤・赤・漆で華やかな温かい空気が会場にただよいます。 その上に、和菓子の鍵善吉房...

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京都国立近代美術館では、10月15日まで「絹谷幸二展」が開催されています。 玄関を飾る作品「パンドラ」は、4mもの高さがある大作で、この場所にしか設置できなかったそうです。 当初は京都をテーマにした個展の予定だったということで、二条城や清水寺、大文字、平等院、伏見稲荷、金閣寺、上賀茂神社と京都の各地、そして一週間を龍神で描いた新作が展示されていました。 館内では映像作品も楽しめま...

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セミの声がこの夏の限りと鳴き響く山の頂に、伝統のあるこの花山天文台があります。 京都の文化財特別公開「京の夏の旅」イベントのひとつとして、現在一般に公開されています。 ボクがこの天文台を訪れるのは実は2回目で、以前は「京大ウィーク」というイベントで一般公開されているときでした。 「あの望遠鏡をまた見ることができる!」 とワクワクした気持ちで砂利の坂道を登りました。...

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東アジア文化都市2017 京都アジア現代美術展が、8月19日から二条城と京都芸術センターにて開催されています。 二条城会場は、今まで入場することができなかった櫓内の台所や本丸御殿と、ゆっくり散策することができます。 本丸御殿の内堀には、三嶋りつ恵さんのガラス作品があり、橋の上から鑑賞することができます。光輝きキラキラしていて作品自体は何なのか全然わかりませんでした… そ...

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祇園の花見小路に美術館が出来たそうな。と耳にしたのはいつの頃だったかしら?それも日本画でなく、現代アートの美術館で、草間彌生のカボチャの写真を目にしました。 気になっていたが、やっと出かけたのは8月の初めごろでした。 花見小路に入ってドンツキが「建仁寺」、そのちょっと手前の左手、なんと祇園甲部歌舞練場の中の「八坂倶楽部」という純日本建築が「フォーエバー現代美術館」としてプレオープンしてい...

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細見美術館では ぎをん 齋藤コレクション-布の道標- 「古裂に宿る技と美」展が8月20日まで開催されています。 ぎおんの斎藤貞一郎さんのコレクションの展覧会で、入館するなり神坂雪佳の作品が迎えてくれます。 着もの好きの方は目を輝かせるかと思いますが、私は古い布は暗い、というイメージを持っていました。 しかし、辻が花染めの裂手鑑や、桃山時代の希少な裂もあり、また舞楽の装束はとても素...

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リマスターアート、というものを知っていますか? 8月2日~21日まで、京都の大丸ミュージアムで「オルセー美術館展」が開催されているのですが、展示されている作品は全てリマスターアート、オリジナルを最新のデジタル画像処理技術で復元した高精細の複製画です。なので、写真撮影もOKですし、ライトを当てて筆のタッチを確認することもできるのです。 夏休み中の開催でもありますから、お子さんも楽しめ...

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えほんの世界は、楽しい。 会場はニコニコの笑顔でにぎわっていました。 ジェイアール京都伊勢丹の美術館「えき」KYOTOでは、エリック・カール展が8月21日まで開催されています。 エリック・カール、そう、あおむしがちょうちょになるまでを描いたお話「はらぺこあおむし」でよく知られた絵本作家です。 彼は紙から自分で彩色し、張り合わせて原画を制作していくのですが、何より色が鮮やかでとても美...

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画家・黒崎彰さんが、ギャルリー宮脇にて「京都文化賞特別功労賞受賞記念展」を開催されています。 会場に入るなり、万葉シリーズの「香具山」が、白衣が風にたなびく古代へといざなってくれました。 私の知っていた「黒白の世界」は、韓国のこうぞ紙を使った紙すきの伝統を生かしたもので、作品を暖かく包んでいます。 赤や黒、黄色の三色が際立つ「赤い闇」シリーズは、見ていてとても元気をいただく一方、闇の...

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中信美術館は、入館料無料な上作品が生で鑑賞できるとても素晴らしい美術館です。 特に現在は、京都美術文化賞受賞者作品展が開催されています。 1988年から30年間にわたって開催されているもので、今回は歴代の作品が3期にわけて展示されます。 第1回~10回までの受賞作品の展示は6月25日に終了し、~20回までを対象とした中期は7月16日まで、21回~30回までを取り上げる後期は7月21日...

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