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Report & Review ボランティアライター・ブロガーの皆様からお寄せいただきました
レビュー・レポートを掲載しています。

ボランティアライター・ブロガーとは

京都国立近代美術館2019年第一の企画展である、「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新に向けて」が、 1月13日から開催されています。 同企画展では2015年に同館が一括購入した、「世紀末ウィーンのグラフィックコレクション」を多く見ることができます。グスタフ・クリムトを中心として結成されたウィーン分離派は、旧態然とした芸術、デザインさらにはそれを取り巻く環境を刷...

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ワコールスタディ京都にて、オザキマサキさんの写真展が開催されています。 弘前の岩木山麓にて「森のイスキア」という施設を開かれていた佐藤初女さんの写真集を手に取れます。 なんと和綴じ、和紙の奉書紙でできており、おむすびで人々を迎えられていた初女さんの優しさが、紙の柔らかい風合いで伝わってきました。 勇気を出して受付でギャラリーに来ましたと伝えると、入館証をいただき右側の入口へ。...

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二条城二の丸御殿台所で、「-日本と台湾の美術交流- 現在展」が25日まで開催されています。 入口の土間ではくらげのインスタレーションが迎えてくれます。それに歓迎されながら、表面には畠中光享先生による日本画を生で、間近に見ることができるのです。 信ヶ原良和先生によるステンレス製の蓮の立体作品は室内を輝かせ、また台湾の作家さんによる南画風の水墨画や抽象絵画など、さすが現代を表現された作品が...

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京都駅にいわさきちひろ展をさっそく見に行ってきました。 安曇野のいわさきちひろ美術館からの出品で、15日にはちひろの誕生日のイベントで先着1000名に特製のしおりがプレゼントということで向かったのですが、それには間に合わなかったのが残念でした。 会場入り口に入ると、ピンクの名刺入れなどケース内のちひろが生前使用した品々に惹きつけられました。 1963年に世界婦人大会で旧ソビエ...

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「地蔵とリビドー展」が堺町画廊で12月9日まで開催されました。 障がいを持つ方によるアウトサイダーアートを制作している「やまなみ工房」の作品展です。 粘土のつぶつぶがびっしりとひっついている「大好きな人の顔」など、現物を見ないとわからない作品を観てほしいです。 映像では、世界的にも活躍している彼らの作品である地蔵がたくさん、よく目にする京都シネマにも飾られています。 京都シネマ...

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寺町三条上るのギャラリーヒルゲートにて、木下晋展が9日まで開催されています。 木下さんが有名になったのは、瀬戸内芸術祭で発表された鉛筆画。ハンセン病患者や瞽女(ごぜ。三味線を弾き歌う盲目の女性)の顔を描いたものといえば、思い出される方もいらっしゃるかと思います。 8日には「今葛飾北斎のリアリズムを語る」というタイトルの講演も開催されました。 14日には北村フラムさんの講演も開催予...

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やっと最終日に行くことができました。 「酒飯論絵巻」が描かれたのは、今からおよそ500年前のことです。 お酒大好きな「上戸」の人と 全くお酒の飲めないごはん大好きな人「下戸」が言い争いをしていて二人の間に入って仲裁する「中戸」のひと=お酒も食べるのもほどほどが良いのだ…という結論に落ち着く、ということが絵巻になっている…という、実に平和な当たり障りのないのど...

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天才アートがやってきた! 四条河原町から四条烏丸の大丸に向かう地下道に、1月27日まで天才アート、所謂障がいのある方の描かれたアウトサイダーアート作品のポスター展が開催されています。 普段は殺風景な通路にうったえるものがあるので、立ち止まって鑑賞されている人もおられました。 しかしスマホで撮影すると蛍光灯が写り込んでしまうのが残念でした。 同時に、京都市立芸術大学ギャラリー@K...

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京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAは、普段は現代アートの展示が多く、先日は大学を退官される先生の個展が開催されていましたがどうも何を表現したいのか、観る者にはなかなか伝わりにくいものがあります。 しかし2階で開催されていたオギハラフウカさん・島村鼓さんによる展示は、おっちゃんの似顔絵が壁にいったい何人おるんや?とばかり展示されており、とても目を引きました。それも、大阪は釜ヶ崎、日雇い労...

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堂本印象美術館で開催の徳岡神泉展に行って来ました。 ギャラリーの外観は白いレリーフに黄色が点在する印象のアートそのもので、ドアノブ、庭の椅子、中の椅子、館内は印象のデザインに満ち溢れています。 今回の展覧会は、徳岡泉水50代60代の作品が多く、風景、植物を究極に単純化して彼の感動を表現した素晴らしいものばかりです。 館に入ると緩やかな傾斜の廊下に小品が並んでいます。その中にあった...

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