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ビーズで作る「感想作品」☆キラキラ☆量産中。【キラキラ☆ヒラメキ計画】

みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ 線の魔術

2019/10/14

みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ 線の魔術
展覧会にインスピレーションを受け、感想文ならぬ「感想作品」を制作するユニークな企画記事「キラキラ☆ヒラメキ計画」。今回は京都文化博物館で開催の「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ 線の魔術 」からヒラメキ。

つらら × みんなのミュシャ



こんにちは。


ここ最近の京都は朝晩の冷え込みが気になる時期になりましたね。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。



何を着て出かけるか悩ましい気温ではありますが、

ちょっとどこかに立ち寄りたくなる季節ではないでしょうか。



アルフォンス・ミュシャはアール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人です。



アール・ヌーヴォーといえば、花や植物をモチーフにした流れるような装飾が特徴的な様式です。

ミュシャが紡ぎだす「線の魔術」ともいえる華やかな作品。

没後80年が経ちながらも、その人気は衰えることがありません。

また、ミュシャから影響を受けた芸術家も少なくありません。



この展示会では、彼の作品から影響を受けた明治期の文芸誌より、

1960~70年代のイギリスとアメリカを席巻したグラフィック・アート作品、

そして、日本のマンガ家やイラストレーターの作品を含め、約250点を展示されています。


つらら


つらら(氷柱)に見えるのでこの名前にしました。



ミュシャの流れるような線には及びませんが…。





アジャスターなどをつけていないので、未完成の作品です。



窓辺につるすと、陽の光を浴びて輝いています。



IMG_4193_1.JPG



レイアウトを変えても面白いです。



IMG_4193_2.JPG



 



次は何を作ろうかな。




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