Exhibitions展覧会
京芸Transmit Program #3 「Mètis -戦う美術-」
今まさに飛躍しようとする若手作家に焦点を当てた、ギャラリー@KCUAの独自企画による展覧会の第三弾です。「私たちが生きてゆくために、どうすれば日々の営みを意義あるアクションに変えてゆくことができるのか?」をテーマに、6名の作家が絵画・立体・インスタレーションと多彩なジャンルの作品を発表します。作家自身のドキュメント映像の上映など関連企画も多数!(ART KYOTO 2012 公式関連企画)
今まさに飛躍しようとする若手作家に焦点を当てた、ギャラリー@KCUAの独自企画による展覧会の第三弾です。
日常社会や常識など、あたりまえだったはず の世界が大きく揺らいでいる現在、
「私たちが生きてゆくために、どうすれば日々の営みを意義あるアクションに変えてゆくことができるのか?」
これをテーマに、 独自の表現を追求する5組の作家を紹介します。
出品作家たちは、絵画、映像、立体、パフォーマンス、インスタレーションなど多岐にわたる形式を往還できる柔軟性をもつと同時に、観衆との親和性の高い表現を得意としています。
また、この展覧会は作家たちの普段の生活にもスポットを当てた、一種のオムニバス形式のドキュメンタリーとして構成されます。作家の日常を捉えた映像や会期中に開催されるイベントなどを通じて、作家たちは様々なスタイルで自らの日常に向き合い、世界と対峙し、日常的実践のための方法論を模索します。
※ このイベントは「ART KYOTO 2012」(4/27-29)の公式関連企画です。
連動企画として、映像作家・松本俊夫氏の新作上映などを行う夜間イベント「@KCUAナイト」(4/28)が開催予定です。
(詳細は下記CHECK POINT、及び公式Webサイトをご確認ください)
出品作家(敬称略)
伊東宣明(いとう・のぶあき)/佐藤雅晴(さとう・まさはる)/高須健市(たかす・けんいち)/中田有美(なかた・ゆみ)/ヒョンギョン(Hyon Gyon)/Weast
※作家の詳細プロフィールは、公式サイトをご覧ください。
日常社会や常識など、あたりまえだったはず の世界が大きく揺らいでいる現在、
「私たちが生きてゆくために、どうすれば日々の営みを意義あるアクションに変えてゆくことができるのか?」
これをテーマに、 独自の表現を追求する5組の作家を紹介します。
出品作家たちは、絵画、映像、立体、パフォーマンス、インスタレーションなど多岐にわたる形式を往還できる柔軟性をもつと同時に、観衆との親和性の高い表現を得意としています。
また、この展覧会は作家たちの普段の生活にもスポットを当てた、一種のオムニバス形式のドキュメンタリーとして構成されます。作家の日常を捉えた映像や会期中に開催されるイベントなどを通じて、作家たちは様々なスタイルで自らの日常に向き合い、世界と対峙し、日常的実践のための方法論を模索します。
※ このイベントは「ART KYOTO 2012」(4/27-29)の公式関連企画です。
連動企画として、映像作家・松本俊夫氏の新作上映などを行う夜間イベント「@KCUAナイト」(4/28)が開催予定です。
(詳細は下記CHECK POINT、及び公式Webサイトをご確認ください)
出品作家(敬称略)
伊東宣明(いとう・のぶあき)/佐藤雅晴(さとう・まさはる)/高須健市(たかす・けんいち)/中田有美(なかた・ゆみ)/ヒョンギョン(Hyon Gyon)/Weast※作家の詳細プロフィールは、公式サイトをご覧ください。
展覧会概要
期間 | 2012/04/07(土) 〜 2012/05/20(日) |
---|---|
会場・開催場所 |
京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)
|
時間 | 11:00~19:00(最終入館18:45) |
休館日 | 休館日:月曜日(ただし、4月30日(月・祝)は開館、翌5月1日(火)は休館) |
料金 | 無料 |
お問い合わせ |
TEL:075-334-2204075-334-2204
京都市立芸術大学 教務学生支援室 事業推進担当 |
ホームページ | http://www.kcua.ac.jp/gallery |
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