Exhibitions展覧会
歌舞伎と能を染める展
日本の伝統芸能である能や歌舞伎において、華やかで粋な衣装の魅力はとても大きなものです。この展覧会では、能や歌舞伎が培ってきた「ここ一番の大勝負」「大胆な試み」の精神を、現代の作家が染めや織で表現した作品をご紹介します。実際に役者が着用した歌舞伎衣装も特別展示。
日本の伝統文化の代表ともいえる歌舞伎と能。
その表現、物語、芝居としての豊かさは、役者たちがまとう華やかで豪奢な、あるいは粋な衣装の魅力によるものでしょう。
能は面をつけた人が謡によって舞い、歌舞伎は濃い化粧の役者が流行唄に合わせて踊るという、対照的な側面があります。しかし、共通する最大の特色は、いずれも「ここ一番」の魅せる衣装ないし意匠にあります。
とりわけ、歌舞伎の語源である「かぶく」―大胆さや意表をつく斬新さをよしとする姿勢は、新たな表現に挑む芸術家の根本的な姿勢ではないでしょうか。
今回の展覧会では、そうした日本の伝統芸能が培ってきた、ここ一番の大勝負・大胆な試みの精神を染めや織で表現した作品を展示します。
歌舞伎と能からイメージされるさまざまな要素を、それぞれの作家の切り口で自由に表現した世界をお楽しみください。
※現代作家による作品のほか、特別出展作品として今回は十五代目片岡仁左衛門の着用した「御所五郎蔵」の歌舞伎衣装も展示します。
その表現、物語、芝居としての豊かさは、役者たちがまとう華やかで豪奢な、あるいは粋な衣装の魅力によるものでしょう。
能は面をつけた人が謡によって舞い、歌舞伎は濃い化粧の役者が流行唄に合わせて踊るという、対照的な側面があります。しかし、共通する最大の特色は、いずれも「ここ一番」の魅せる衣装ないし意匠にあります。
とりわけ、歌舞伎の語源である「かぶく」―大胆さや意表をつく斬新さをよしとする姿勢は、新たな表現に挑む芸術家の根本的な姿勢ではないでしょうか。
今回の展覧会では、そうした日本の伝統芸能が培ってきた、ここ一番の大勝負・大胆な試みの精神を染めや織で表現した作品を展示します。
歌舞伎と能からイメージされるさまざまな要素を、それぞれの作家の切り口で自由に表現した世界をお楽しみください。
※現代作家による作品のほか、特別出展作品として今回は十五代目片岡仁左衛門の着用した「御所五郎蔵」の歌舞伎衣装も展示します。
展覧会概要
| 期間 | 2012/04/20(金) 〜 2012/05/27(日) |
|---|---|
| 会場・開催場所 |
染・清流館
|
| 時間 | 10:00~18:00(入館は17:00まで) |
| 休館日 | 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) |
| 料金 | 大人:300円 学生:200円 |
| お問い合わせ | TEL:075-255-5301075-255-5301 |
| ホームページ | http://someseiryu.net/ |
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