Exhibitions展覧会

《夢の浮橋》2025年 志村ふくみ監修|制作:都機工房|絹糸/紅花、茜、紫根、藍、刈安【通期展示】
《夢の浮橋》2025年 志村ふくみ監修|制作:都機工房|絹糸/紅花、茜、紫根、藍、刈安【通期展示】
小袖《Francesco》2020年 志村ふくみ監修|制作:都機工房|絹糸/臭木、藍 【前期展示】
小袖《Francesco》2020年 志村ふくみ監修|制作:都機工房|絹糸/臭木、藍 【前期展示】
《朧月夜》2025年 志村ふくみ監修|制作:都機工房|絹糸・金糸/紫根、藍、刈安、臭木【通期展示】
《朧月夜》2025年 志村ふくみ監修|制作:都機工房|絹糸・金糸/紫根、藍、刈安、臭木【通期展示】
《風露》2000年|絹糸/紅花、藍、刈安、紫根 【後期展示】
《風露》2000年|絹糸/紅花、藍、刈安、紫根 【後期展示】
《雛形 紫格子白段》2006年|絹糸 【前期展示】
《雛形 紫格子白段》2006年|絹糸 【前期展示】
《雛形 蛍 生絹》2006年|絹糸【後期展示】
《雛形 蛍 生絹》2006年|絹糸【後期展示】

特別展「志村ふくみ 百一寿 -夢の浮橋-」

紬織の重要無形文化財保持者(人間国宝)であり、随筆家としても知られる染織作家、志村ふくみさんの展覧会です。細見美術館では2001年・2013年に続く第3弾となります。

志村さんは2025年秋に101歳を迎えられました。現在も美しいものを手に取りながら穏やかな日々を過ごし、自然や色彩への深いまなざしを持ち続けています。

本展では、70代半ばから手掛けている『源氏物語』をテーマにした連作をはじめ、「紫」の色に着目した作品、作家・石牟礼道子原作の新作能『沖宮』のために制作した能装束などを展示。近年の特徴的なテーマを中心に、作品と紡がれた言葉とによって、70年にわたる志村さんの表現の軌跡をたどります。
また、長年大切に保管してきた着物の残り布を使ったコラージュ作品や、着物のひな形や裂帖も紹介。本展を機に新たに構想・制作された作品も2領初公開となります。

色彩や生命、自然への尽きることのない思索と未来へ語り継ぐ言葉とともに、志村ふくみさんの創作世界をご堪能ください。

志村ふくみ

滋賀県生まれ。31歳の時に母・小野豊の指導で植物染料と紬糸による織物を始める。重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者、第30回京都賞(思想・芸術部門)受賞、文化勲章受章。京都市名誉市民。
著書に『一色一生』(大佛次郎賞)、『語りかける花』(日本エッセイスト・クラブ賞)、『ちよう、はたり』など多数。作品集に『織と文』『篝火』『つむぎおり』など。

展覧会概要

期間 2026/03/03(火) 〜 2026/05/31(日)
会場・開催場所 細見美術館
時間 10:00~17:00
休館日 月曜日(ただし5/4は祝日のため開館)、5/7(木)
料金 一般:2,000円
学生:1,500円
注意事項等 状況により、やむを得ず予定が変更となる場合がございます。最新情報は細見美術館のホームページをご確認ください。
お問い合わせ TEL:075-752-5555075-752-5555
ホームページ https://www.emuseum.or.jp/

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