Exhibitions展覧会
ネオ・キネティックス
京都造形芸術大学・総合造形ゼミ4回生11名が、現代美術家の矢津吉隆氏を 講師に招き、行った授業『ネオ・キネティック』。この授業で制作された「動く作品」の展覧会です。作品のセレクトには矢津吉隆のほか、椿昇・名和晃平も加わっています!
京都造形芸術大学・総合造形ゼミ4回生11名が、現代美術家の矢津吉隆氏を 講師に招き、行った授業『ネオ・キネティック』。
この展覧会では、授業で制作された 作品の中から、椿昇、名和晃平、矢津吉隆により選抜された作品が公開されます。
様々な表現手法で制作する若いアーティストが「動き」を共通項に制作した 「動く作品」には機械、時間、動植物、自然現象、心理などの多種多様な方法 で「動き」へのアプローチが為されています。
展覧会名『ネオ・キネティック ス』の通り「新しい・動 き」の作品たちをお楽しみください。
オープニングレセプション
2011年9月2日(金)
17:00~:アーティストトーク
18:00~:レセプション~流しそうめん(メニュー:流しそうめん・夏野菜で一品)
この展覧会では、授業で制作された 作品の中から、椿昇、名和晃平、矢津吉隆により選抜された作品が公開されます。
様々な表現手法で制作する若いアーティストが「動き」を共通項に制作した 「動く作品」には機械、時間、動植物、自然現象、心理などの多種多様な方法 で「動き」へのアプローチが為されています。
展覧会名『ネオ・キネティック ス』の通り「新しい・動 き」の作品たちをお楽しみください。
新たな事に挑戦するのは未知の世界に踏み出す事でありました。
しかしそこ から開かれる未来があると思います。
今、私たちが直面しているエネルギーの 問題に直結する「動き=キネティック」とは何かを体感していただくとともに、これからの人間の可能性を考えるきっかけにしていただければ幸いです。(主催者)
しかしそこ から開かれる未来があると思います。
今、私たちが直面しているエネルギーの 問題に直結する「動き=キネティック」とは何かを体感していただくとともに、これからの人間の可能性を考えるきっかけにしていただければ幸いです。(主催者)
オープニングレセプション
2011年9月2日(金)17:00~:アーティストトーク
18:00~:レセプション~流しそうめん(メニュー:流しそうめん・夏野菜で一品)
展覧会概要
期間 | 2011/08/30(火) 〜 2011/09/04(日) |
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会場・開催場所 |
アートスペース虹
|
お問い合わせ |
TEL:075-761-9238075-761-9238
FAX:075-761-9238 |
art-niji@onyx.ocn.ne.jp | |
ホームページ | http://www.art-space-niji.com/index.html |
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