Exhibitions展覧会
【KACアーティスト・イン・レジデンス・プログラム成果発表展】 Stephanie Comilang 『The Act of Flirting』
国際的に活躍するアーティストを招聘する「KACアーティスト・イン・レジデンスプログラム」今回はカナダ/トロント出身の映像作家、Stephanie Comilangが、京都滞在中に行ったリサーチを元に制作した作品「flirting」(気になる相手の気をひく方法)をご紹介します。彼女自身が感じ取った「日本」の姿に、映像を通して触れてみてください。
京都芸術センターでは、国際的に活躍するアーティストを招聘する「KACアーティスト・イン・レジデンスプログラム」を実施しています。
このプログラムは、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進のアーティストや芸術分野の研究者などを受け入れ、京都での滞在創作活動の支援を行うというもの。アーティストが京都の街や人との出会いから受けた刺激を制作へと還元することで、新しい表現を生み出す機会となることを目的としています。
公募部門では、舞台芸術分野と造形分野を隔年で、作家を募集・選出しています。
2013年度は、カナダ/トロント出身の映像作家、ステファニー・コミラン(Stephanie Comilang)が選出されました。
ステファニーは「flirting」(気になる相手の気をひく方法)をキーワードに、京都での滞在中にさまざまなリサーチを行いました。今回の展覧会では、それらのリサーチを基に制作した映像作品を発表します。そこには、少しずつ日本と外国の文化や感覚の違いを理解しながら、彼女自身の肌で感じ取った 「日本」が描かれています。
この作品との出会いによって、人と人との距離感や人間関係を築いていく過程などにまつわる、私たちが普段は特に気に留めることのないような日本人特有の感覚や意識について、改めて考えさせられることになるでしょう。
Stephanie Comilang(ステファニー・コミラン)
映像作家。トロント出身。2006年オンタリオ州美術デザイン大学卒業。
過去作品に『CHILDREN OF THE KING』(エルヴィス・プレスリーに扮する実父とその子どもたちである彼女の兄弟との関係を描くドキュメンタリー映像)などがある。2011年よりベルリン在住。
★京都芸術センターのFacebookにて、制作についてのレポートが掲載されています。
展覧会概要
| 期間 | 2014/03/15(土) 〜 2014/04/06(日) |
|---|---|
| 会場・開催場所 |
京都芸術センター
|
| 時間 | 10:00~20:00 |
| 休館日 | 会期中無休 |
| 料金 | 無料 |
| お問い合わせ |
TEL:075-213-1000075-213-1000
FAX:075-213-1004 |
| info@kac.or.jp | |
| ホームページ | http://www.kac.or.jp |
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