Exhibitions展覧会
檀王法林寺と沖縄
京都・川端三条にある浄土宗の寺院、檀王法林寺(だんのうほうりんじ)。ここを開いた袋中上人(たいちゅうしょうにん/1552-1639)は、琉球に滞在し、現地で浄土教を広めた沖縄と縁の深い人物です。その事蹟を辿るとともに、京都と沖縄の文化交流を考える展覧会です。
袋中上人は、長年まだ見ぬ仏法を求めて中国大陸の明で学びたいと望んでいました。しかし当時の情勢ではすぐに明へ渡ることが難しく、慶長8年(1603)から琉球に滞在し船が出る機会を待つことにします。それから本土へ帰国するまでの3年間、琉球の人々へ浄土教の布教に努めました。
琉球滞在の間、上人は尚寧王の帰依を得た他、多くの上流階級の人々とも交流を持ちました。帰国後に開いた檀王法林寺には、上人の記した書物や墨蹟の他、尚寧王らから贈られた美術工芸品など、貴重な資料が数多く伝わっています。
令和4年(2022)沖縄は本土復帰50年を迎えました。この機会に、檀王法林寺に伝わる資料の数々を展示公開します。ぜひご高覧ください。
展覧会概要
| 期間 | 2023/02/13(月) 〜 2023/04/08(土) |
|---|---|
| 会場・開催場所 |
京都産業大学ギャラリー(大学博物館)
|
| 時間 | 【月・火、木~土曜日】10:00~16:30 【水曜日】13:00~16:30 ※入館は各日16:00まで |
| 休館日 | 日曜・祝日 ※ただし、3/19(日)、3/26(日)は開館 |
| 料金 | 無料 |
| 注意事項等 |
|
| お問い合わせ |
TEL:075-277-0254075-277-0254
FAX:075-277-1699 |
| gallery-office@star.kyoto-su.ac.jp | |
| ホームページ | https://www.kyoto-su.ac.jp/facilities/musubiwaza/gallery/index.html |
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