Exhibitions展覧会
平成22年 秋の人形展 幕末・宮廷女性の美
「人形寺」として知られる皇室ゆかりの尼門跡寺院「宝鏡寺」。毎年春・秋には所蔵品を一般公開する展覧企画が開催されています。今回は「幕末・宮廷女性の美」と題し、「幕末」「女性」をテーマに幕末期を中心とした皇室ゆかりのお人形・寺宝を展示します。京都市指定有形文化財の本堂や書院といった建物や、和宮ゆかりの鶴亀の庭、紅葉も併せ、雅で華やかな幕末の宮廷女性文化をお楽しみ下さい。
宝鏡寺は皇室ゆかり尼門跡寺院で、皇室ゆかりの人形が多数所蔵されています。
それらの人形の一般公開を、春と秋の年二回、行っています。
今回平成22年度秋の展覧会のタイトルは、「幕末・宮廷女性の美」。
「幕末」と「女性」をテーマに、幕末期を中心とする、宝鏡寺所蔵の皇室ゆかりのお人形、寺宝を展示します。
また、今回は新企画として「想い出の人形」という企画展示も行います。
人形のほか、京都市指定有形文化財に指定されている、本堂や書院などの建物や、京都市上京区の銘木でもあるお庭のイロハモミジ「一木百樹」、皇女和宮ゆかりの「鶴亀の庭」もお楽しみいただけます。
秋に彩られた境内で、雅で華やかな幕末の宮廷女性文化をご堪能下さい。
それらの人形の一般公開を、春と秋の年二回、行っています。
今回平成22年度秋の展覧会のタイトルは、「幕末・宮廷女性の美」。
「幕末」と「女性」をテーマに、幕末期を中心とする、宝鏡寺所蔵の皇室ゆかりのお人形、寺宝を展示します。
また、今回は新企画として「想い出の人形」という企画展示も行います。
人形のほか、京都市指定有形文化財に指定されている、本堂や書院などの建物や、京都市上京区の銘木でもあるお庭のイロハモミジ「一木百樹」、皇女和宮ゆかりの「鶴亀の庭」もお楽しみいただけます。
秋に彩られた境内で、雅で華やかな幕末の宮廷女性文化をご堪能下さい。
展覧会概要
期間 | 2010/11/01(月) 〜 2010/11/30(火) |
---|---|
会場・開催場所 |
宝鏡寺門跡
|
時間 | 10:00~16:00(閉門) |
料金 | 大人:600円 小人:300円 |
注意事項等 | ※団体割引も有ります |
お問い合わせ |
TEL:075-451-1550075-451-1550
FAX:075-451-1550 |
info@hokyoji.net | |
ホームページ | http://www.hokyoji.net |
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