新型コロナウイルス感染症の影響により、2021年度の祇園祭山鉾巡行・及び関連行事(宵山等)の中止が決定しております。
詳細は 公益財団法人祇園祭山鉾連合会及び各山鉾町のホームページ等をご確認ください。

祇園祭2021

かんこぼこ函谷鉾

鉾の名は、中国戦国時代の故事『鶏鳴狗盗(史記)』(何者かに陥れられた秦の宰相・孟嘗君(もうしょうくん)が深夜に国を脱出し、函谷関(かんこくかん)まで逃げたが、朝にならないと門は開かない。しかし深夜に鶏が鳴いたお陰で脱出できた)に因む。「天王座」には孟嘗君と雌雄の鶏が祀られ、鉾先の上向きの三日月と山を組み合わせた飾りは、山中の関とそこを通り抜けた夜を示している。天明の大火(1788)で一度焼失したが、50年後に復興された。

見どころは重要文化財指定の前懸。16世紀のベルギー製タペストリーで、旧約聖書の創世記の場面が描かれている(現在巡行時は復元品を使用)稚児人形「嘉多丸」は鉾復興の際に作られたもので、モデルは幼少期の一条実良。(後の明治天皇皇后の兄)

ご利益:厄除け・疫病除け
グッズ:粽、手ぬぐい(数種有り)、扇子 など
鉾搭乗:拝観券購入
鉾建て:10日7:00~
曳き初め:12日14:00~
鉾搭乗・粽販売・会所公開:13日9:30~


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