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ひとつ上の陶芸体験

京都の陶芸の魅力に触れられるスポットや情報をご紹介

京都で陶芸を

陶芸を知る

京都と陶芸の歴史

京都と陶芸の深い関係

京都では、約450年前の室町時代には、既に陶芸が行われていたといわれています。17世紀になると茶碗や茶入など茶道に関する陶磁器が盛んに作られるようになり、京都の陶芸は大いに発展しました。清水焼が作られ始めたのも、この頃からといわれています。江戸時代に入ると野々村仁清をはじめ、尾形乾山、永楽保全など優れた作家が次々に現れ、技術的にも芸術的にも京都の陶芸は飛躍的に発展しました。

しかし、明治維新の後は公家や大商人らが京都を離れ、国の体制や文化の変化に伴い、陶磁器の需要は激減。廃業を余儀なくされた人も多くいました。また、清水近辺では戦時中の道路拡張などで土地が潰されたり、薪を使った登り窯の使用が煙の公害対策で禁止されたりと様々な影響があり、京都の陶芸は苦難にさらされました。

また、公家や大商人といった陶磁器を求める顧客が多かった京都には、全国各地からも職人たちが仕事を求めて集まってきていました。そのため、各地の優れた陶芸技術が京都で混ざり合い、更なる発展を遂げました。京都は「焼物のメッカ」的存在となっていたのです。

ですが、現在も清水・五条坂近辺を中心に、多数の優れた作家、職人が焼き物を作り続けています。また、京都の芸術大学には陶芸学科が設けられ、専門学校もあり、全国から陶芸を学ぶ若者が集まっています。将来を期待される若い作家も毎年多数輩出されており、現在も京都は日本を代表する陶芸の街となっています。

「京焼」って何?

「京焼」とは、「清水焼」「粟田焼」「樂焼」など、京都で作られている様々な陶磁器の総称です。伝統的な作品も、現代風のオブジェも、京都でつくられる焼き物は全て「京焼」です。 また、京焼は「有田焼」や「肥前焼」などとは違い、これといって定められた製法がありません。ある程度共通した作り方や傾向はありますが、こうでなければ「京焼」ではない、というものはありません。いわば「何でもあり」が京焼。作家ごとの個性が光る作品が多く生み出されている点が、逆に「京焼」の特徴となっています。

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陶芸を見る

京都で優れた陶芸に出会う

京都には陶磁器を展示している美術館やギャラリーが多くあります。歴史に名を残す巨匠の作品から、代々続く職人一家、注目の若手、幻の逸品まで、素敵な陶芸に出会いに出かけてみては?

京都陶芸イベントカレンダー

「京都で遊ぼうART」掲載の陶芸スポット


その他にも陶芸を展示する施設は多数!詳細は施設ページ、展覧会ページなどをご覧ください。

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陶芸を触る

京都で陶芸体験してみる

見るだけじゃなくて、自分でも京焼を作ってみたい!そんなあなたには陶芸体験教室をおすすめ。現役の職人・作家さんが指導してくれるところもあります。

京都の陶芸体験スポット

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陶芸を買う

京都でお気に入りの陶芸をゲット

五条坂・ちゃわん坂エリア

京都を代表する陶芸の街「五条坂・ちゃわん坂」エリアには、今も陶芸作家や職人が数多く暮らし、陶芸を扱うお店が軒を連ねています。清水寺へ向かう途中にあり、お寺参りともあわせて立ち寄れます。お気に入りの一品を探す目利き体験、してみませんか?よいものを見分ける方法も教えてもらえるかも。

▶ 五条・ちゃわん坂ネットワーク

★ わん・碗・ONE展(11月1日~11日)

11月に開催される五条坂・ちゃわん坂の町おこしイベント。地元で活躍するさまざまな作家による展覧会や、有名作家によるトークイベント、京焼を使ったお茶会、スペシャルな見学ツアーなど、京都の陶芸を楽しむ催しが盛りだくさんです。

手作り市&アートイベント

弘法市や天神市などをはじめとした京都の名物イベント、手作り市。会場にもよりますが、若手作家さんが自分の作品を販売していたり、レトロな昔の焼物を扱うお店があったりと、ここでも素敵な陶芸に出会うことができます。今度のお休みは、陶芸をさがしに手作り市に行ってみては?

▶京都の手作り市まとめ

京都の陶芸に触れてみたい!でもすぐに京都には行けない…というあなたに。

遠方でなかなか京都には行けない!そんな方の強い味方が、通販サイトです。「京遊本舗」では、京都で作られている焼き物だけを厳選し、販売しています。あなたの生活に京都の陶芸を取り入れて「体験」してみてはいかがでしょうか?
▶京遊本舗

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