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ミュージアム・京都の歩き方「幕末そぞろ旅 ~坂本龍馬編~」

京都のミュージアムは、街のあちらこちらに点在しています。まさに京都の街を楽しみながら巡るにはこの立地はぴったりです。
でも、ただミュージアムに行く、ただ街を巡るというのもちょっと物足りないかも。ここは、何かテーマに沿って、街散策+ミュージアム巡りというのは如何でしょうか?
例えば、今年2010年話題の「坂本龍馬」。京都の街中には、龍馬にゆかりのある場所も数多く残っています。また、彼やその周辺で活躍した人々にまつわる資料や実際に使われた遺品など、当時を今に伝える品々を見ることが出来る施設もあります。今回はこの「坂本龍馬」をテーマに、京都の街のそぞろ歩きプランを少し、ご紹介します。

  • 寺田屋
  • 坂本龍馬避難の材木小屋跡
  • 薩摩島津伏見屋敷跡
  • 明保野亭(あけぼのてい)
  • 維新の道
  • 霊山歴史館
  • 霊山護国神社

寺田屋

「寺田屋事件(坂本龍馬襲撃)」の舞台として有名な宿です。
慶応2年(1866年)、ここに宿泊していた坂本龍馬は、伏見奉行の林忠交肥後守の捕り方に襲撃されます。最後には、後に妻となるお龍の機転と薩摩藩のおかげで、その危機を乗り越えました。
建物は、鳥羽・伏見の戦いの兵火で一度は焼失しています。現在の建物は、その後当時の敷地の西隣に再建されたものです。

寺田屋

■拝観・開館時間
10:00~15:40

■料金
  通常料金 団体割引 障害者割引
大人 400円 360円 300円
大学生 300円 250円  
高校生 300円 250円  
中学生 300円 250円  
小学生 200円 150円  

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坂本龍馬避難の材木小屋跡

坂本龍馬避難の材木小屋跡

坂本龍馬襲撃の時に、龍馬が逃げ込んだ材木小屋の跡です。
寺田屋で捕り方に襲撃された龍馬は、拳銃や手槍で防戦。自らも左右手の親指を負傷しながら、当時、ここにあった材木小屋に隠れました。その後、お龍から知らせを受けた薩摩藩の川船によって救出されます。
現在は、石碑だけが建てられています。

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薩摩島津伏見屋敷跡

薩摩島津伏見屋敷跡

現在の松山酒造株式会社の工場周辺が、薩摩島津伏見屋敷の跡です。 坂本龍馬襲撃の時に、お龍はこの藩邸に駆け込み、龍馬襲撃のことを知らせました。知らせを聞いた薩摩藩邸の留守居役・大山彦八は川船を出し、材木小屋に隠れていた龍馬を救出しました。龍馬はその後一月ほど薩摩藩に匿われた後、傷の癒しも兼ねてお龍と鹿児島へに行きます。これが日本で始めての新婚旅行だと言われています。
現在は、場所を示す石碑が建てられています。

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明保野亭(あけぼのてい)

明保野亭(あけぼのてい)

当時、志士達の会合が行われていた料亭です。
この宿は坂本龍馬が常宿として利用したところで、土佐藩家老息女・お田鶴と密会した場所でもありました。当時は、明保野亭の2階から京都の街並みが一望できたそうです。
写真は、産寧坂(三年坂)を登ったところにある現在の明保野亭(当時は、少し北東に在ったとされています) 。中では京料理・懐石弁当(2000円~)が頂けます。

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維新の道

維新の道

東大路通りから霊山護国神社、霊山歴史館に続く参道は、「維新の道」と呼ばれています。
途中には「翠紅館(すいこうかん)」があります。翠紅館は、文久3年(1863年)1月に土佐藩・武市半平太、長州藩・井上聞多、久坂玄瑞ら、また同6月には長州藩・桂小五郎、久留米藩・真木和泉らの反幕府勢力の各藩志士代表者達による会議が行われた場所です。現在は京懐石の料亭になっています。

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霊山歴史館

霊山のふもとにある、日本唯一の「幕末・明治維新専門」歴史博物館。
坂本龍馬をはじめ、西郷隆盛や桂小五郎(木戸孝允)といった倒幕の志士達、新撰組や京都守護職などの幕府側の人々、幕末から明治にかけて活躍した人々に関する資料を展示しています。等身大の龍馬の人形や、龍馬が亡くなる際に斬られた刀など、貴重な現物資料を数多く見ることが出来ます。
★現在、年間特別展「大龍馬展」を開催中!詳しくはこちら。

霊山歴史館 美術館の詳細はこちら

■拝観・開館時間
10:00~16:30(特別展時は~17:30/入館は30分前まで)

■料金
  常設展(団体料金) 特別展(団体料金)
大人 500円(400円) 700円(600円)
高校生 300円(250円) 400円(300円)
小・中学生 200円(150円) 300円(200円)

※団体は20名以上

※霊山歴史館友の会会員の方は入館料無料です(要会員証提示)。 また、会員の同伴者は団体料金でご入館いただけます。


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霊山護国神社

明治元年(1868年)に建立された日本初の招魂社(しょうこんしゃ)です。
招魂社とは、明治維新の前後、またはそれ以降に国家のために亡くなった人たちを祀り弔った神社のこと。
明治天皇から「維新を目前にして倒れた志士たちの御霊を奉祀ため、東山の霊山の佳域社を創建せよ」と詔・御沙汰が発せられ、それに感激した公家や山口・高知・福井・鳥取・熊本などの諸藩が、京都の霊山の山頂にそれぞれの祠宇を建立しました。これが霊山護国神社創建の始まりです。
祭神として、坂本龍馬や中岡慎太郎をはじめ、平野国臣、久坂玄瑞ら幕末勤王の志士1,356柱、また明治以降の日清戦争、日露戦争、太平洋戦争などの戦死者を合わせ約73,000柱が祀られています。 龍馬の墓は、霊山護国神社から入山できる霊山の頂上にあります。

霊山護国神社

■参拝時間
8:00~17:00(入山は9:00~)

■霊山墳墓 拝観料
  料金
大人 300円
小・中学生 200円

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※ 本ページに掲載しております情報の詳細についてのお問合せは、施設へ直接お問合せくださいますようお願い申し上げます。



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