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京都で遊ぼうART スタッフブログ

京都地域の美術館・博物館の情報サイト「京都で遊ぼう ART」のスタッフによるブログです。

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「京遊こぼれ話」アーカイブ

bakumatsu2.jpg京都で遊ぼうARTをご覧の幕末好き、大河ドラマファンの皆様、お待たせしました!
展覧会と一緒に関連スポット巡りが楽しめる、京都の歩き方シリーズ「幕末そぞろ旅」。
坂本龍馬編の第二弾「河原町周辺」を公開です!

前回は主に東山や伏見周辺を中心にご紹介しましたが、今回は京都の中心部、四条河原町周辺にスポットを当てました。
ちょうど大河ドラマ特別展「龍馬伝」を開催中の京都文化博物館からも足を伸ばしやすいエリアです。
(展覧会チケットプレゼントでのアンケートでも、周辺の歴史スポットが知りたい!というご意見を多数頂きました。是非ご活用下さい)

現在は京都随一の繁華街として、デパートや商店街、飲食店が軒を連ねているこのエリア。坂本龍馬が生きた幕末の頃は志士達も数多く集まる場所でもありました。
大河ドラマでも活躍している土佐勤王党を率いた武市半平太が京都滞在中に暮らしていたのもこの近辺。龍馬の盟友・中岡慎太郎の家もこのあたりでした。龍馬の旧友のひとり・岡田以蔵が人斬りをしてしまった現場もすぐ近くにあります。
そして、龍馬と慎太郎が命を落としてしまう近江屋も...

今ではすっかりショッピングエリアとなっていますが、彼らが確かに過ごしていた場所。歩いて廻ってもさほど時間もかからない距離ですので、展覧会と併せて、是非自分の足でも歩いてみては如何でしょうか?

なお、幕末の史跡スポットに関しては「龍馬伝」展の特集ページ内でも少しご紹介してますので、そちらも是非ご覧下さい。

関連リンク

■京都の歩き方「幕末そぞろ旅」
 坂本龍馬編 第一回 東山・伏見
 坂本龍馬編 第二回 河原町周辺

■注目の展覧会
 坂本龍馬の生涯を辿る 特別展「龍馬伝」(特集ページ)

■関連展覧会
大河ドラマ特別展「龍馬伝」(京都文化博物館)
年間特別展「大龍馬展」第二期「翔る!龍馬」(霊山歴史館)

artdiveinfo2.jpg京都で遊ぼうARTも告知協力をさせて頂いております、「京都アートフェスタ2010 artDive#02」。いよいよ、開催が明日に迫ってまいりました!

京都で遊ぼうARTのスタッフも、当日はイベントの様子を取材に伺う予定でいるのですが、ここでartDive#02がどんなイベントなのか、予習復習も兼ねて改めてチェックしておくことにしました。
「もちろん行きます!」という方も、「気になっているけれど、迷っている...」という方も、ひとまず参考にしていただければと思います。


京都からFRESH ARTを世界に!
「KYOTO ART FESTA 2010 "art Dive #02"」


京都で開催される、若手クリエイターのためのアートフェスタ:artDive[アートダイブ] 京都アートフェスタ2010「artDive」は新進気鋭の若手アーティスト・クリエイターによる京都発・屋内型アートフェスタ。
全国から京都に集まった若手アーティストたちが、自らの作品をそれぞれの個別ブースにて自由に展示・発表・販売します。
前回2009年12月に開催された第一回に引き続き、今回は第二回の開催となります。
第一回の様子はこちらでご紹介してます!

今回も会場となるのは「京都のアートのメッカ」、岡崎公園のみやこめっせ。
絵画やイラスト、写真などの平面作品から立体作品や映像・アニメーション、ファッションやアクセサリー・手芸品まで、多彩なジャンルのアートとアーティストが集合します!

若いアーティストさんにとっては、自分の作品を直接多くの人(それも普段接点が無いような年代の人まで)に見てもらい、感想をもらうことが出来る機会。
見る人にとっては、初心者さんからフリークまで、誰でもかしこまらず気軽に最先端の「生」のアートに親しめる機会になっています。
実はギャラリー以外でこうしたアーティストと見る人が直接交流できるアートフェスタは、関西ではまだまだ開催数が多くないのが実情。その点でもとても貴重な機会でもあります。

また、気に入ったものを購入してお持ち帰りできるのも大事なポイント。
ポスターやハガキ、シール、アクセサリーなど誰でも気軽にお持ち帰りに挑戦できるものも沢山扱われています。
ちょっと作品を買うのは「敷居が高そう...」と思って尻込みしてしまいそうですが、これなら初心者さんでも大丈夫!もちろん、本格的な原画やオブジェなどの作品も販売されていますよ。
見るだけでも、それ以上でも。展覧会とはまた違ったアートの楽しみ方ができるイベントです。
「京都で遊ぼうART」のスタッフが、実際に行ってきた展覧会をレポート!
今回は遅くなってしまいましたが(申し訳ない...)、5/7~9までの3日間開催された、こちらのイベントのレポートをお送りします!

「アートフェア京都 in Hotel Monterey」
(2010/05/07・08・09/ホテルモントレ京都)


アートフェア京都チラシ「京都ARTNEWS」でもご紹介させて頂いていたこちらのアートイベント。


京都で活動しているギャラリーを中心に、全国から35のギャラリーが集結し、ホテルの1フロアを借り切って開催という、今までとはちょっと違った、「ホテル型アートフェア」です。

京都の有名ギャラリーは勿論、全国の名だたるギャラリーが一度にまとめて見られる!という、とっても欲張りで贅沢な内容。
でも、ホテル型のアートフェアっていったい何なんでしょう...?



一部屋ごとに一つのギャラリー!ホテルがギャラリーの"集合住宅"に。

アートフェア京都会場図会場図。黄色の字が書かれている部屋、全てギャラリー!ホテルの部屋なのでシングルやツインなど種類があります。

まず驚いたのが、会場の構成。
何と、一部屋ごとに一つのギャラリーが「入居」してしまっているんです!
例えて言うなら、ホテルがギャラリーの「集合住宅」のような状態になっている感じ。それぞれ作品も展示も全く違っているので、部屋ごとが全くの別世界のようです。

作品の見せ方も様々。
もともとかけてあった絵を外してその代わりに作品を展示したり、元々のインテリアの一部のように窓際や机の上に飾ってみたり。ベッドの上も立派な展示台になっています。
かと思えば、家具の配置を変えたり壁全体を作品で覆ったり、作品で床を一杯に埋め尽くしたり...と部屋全体をまるごと空間作品として作り変えてしまっているようなところもあったりします。

artfairkyoto2.jpg artfairkyoto3.jpg よく見ると引き出しの中にも作品が入っていたりするので、油断は禁物。(ギャラリーなかむら[京都])

そして、展示はメインルームだけではありません。
何とクローゼットやバスルームの中にも作品があったりしました!何の気なく扉を開けて、思わず「うわっ!」と声を上げてしまうことも...(笑)
バスルームは湯船を利用して、映像を映し出すインスタレーションや空間展示をしているところが多く見られました。これも、ホテルという空間ならではの演出です。
ついつい、部屋中の扉を開けて回りたくなってしまいました。何だかアトラクション気分。

artfairkyoto4.jpg クローゼットの中に家が!実はこれ、全部インスタント焼きそばの麺で出来てるんだそうです。びっくり!(アートスペース虹[京都]

普段はギャラリーという展示用のスペースを使って作品を見せるのですが、今回は元々展示用に作られたわけではないホテルの部屋が舞台。この箱を使ってどう作品を表現しようか?というポイントで、それぞれのギャラリーやアーティストの個性が特に発揮されていたように思います。











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